デジタル化進捗状況2018-07-18

2015年12月からため込んだ音楽ソフトの音源化に着手した。
この2年半余りで1850枚まで進んでいる。
レコードが50%強、CDが10%強といったところ。

なんでCDまで、と思われるかもしれない。
多くの人が気づいているようにCDは再生できなくなることがある。
半永久的なんて嘘っぱちなのである。

数枚のCDは、再生機にもよるが、傷もないのに音飛びしたりする。
一枚など内周にあるディスク情報が読み取りにくくなっているため、
再生が能わない。
高級機ほど、そういう傾向は強い。
(うちにあるのは40万、15万、2万と3台)
なぜそうなのかははっきりしないが、確かに再生ができなくなる。

コンピュータ雑誌によると、家庭で焼いたディスクの場合、
わずか1年で読み取り不能になることさえあるという。
音楽ソフトの場合は、製品として品質保証されているのだから、
そこまで極端なものはなかろう。
だが、実際に再生できなくなったものが
購入後20年たたずして、1/1000とはいえ、ある。

だからCDの音源化(バックアップ)も始めている。
音源化しておけば、何かと多用途に、便利に使用できる。
音源化するときにノーマライズをするのだけど、
再生音量がそろうようにすることになり、
お気に入りリストにする折便利でもある。
音源化することで、いくつかの素版の不満点を解消できるのもよい。
サンセット・ギャング/久保田麻琴など
大のお気に入りアルバムだったのだが、
酔った時にかけて、傷がつけてしまい、悔いていたものだが
波形編集ソフトで、傷の音をほとんど取り去ることができた。
音飛びするCDも、同じ理屈で修正できるのだ。

退職して、犬と遊ぶのに忙しいとは言うものの、
自由な時間は持てあますほどある。
こういう作業は別に苦にしないから、程よい刺激になる。

さて、全所有ソフトから見たら現在30%越えといったところ。
4月以降に400枚処理したから、このスピードが持続できたら、
全量が終わるのはあと3年。65歳かあ。

全部済んだら少しづつ減らしていかないとなあ。
音楽ソフトを6000枚も残されたら相続人も処理に困ることだろう。
少しづつ終りに向けて準備していかないとね。

アニマル・ウォーターの効用2018-07-16

アニマル・ウォ-ターという製品があるのをご存じだろうか。
ペットの口臭・歯石付着予防を目的とした製品だ。
よく行くドッグカフェにパンフがあり、
「はいら」の歯が汚くなってきたので、
効果があるなら欲しいと思った。

店主が使っての個人的感想として効果があったという。
12歳の老犬の口臭が10日ほど使ったら少なくなった。
6歳のスタンプーはすけらーで歯石除去などもされているのだが
いつもよりきれいなままなきがするという。

何故効果があるのかパンフを見てもさっぱり理解できない。

とにかくちゃちな筐体の本体にペットボトルを入れ5時間通電する。
水は水道水。
1階に2リットルボトル1本か500ミリリットル2本の水ができる。

かつて人用の整水器で同様なものがあった。
水道の取水部に磁石を取り付け
水の電位を調整する。
水のクラスターが整えられ、体に吸収されやすくなり…。
云々という効能書きだった。
浄水器ではなく整水器。
理屈が分からず、オカルトと感じたため、
購入の検討はしなかった。

で、この製品もなぜなのかさっぱりわからない。
だけれど目の前に効果を感じた人がいる。
ならばと半信半疑で買ってみた。

購入後2か月の感想。
効果はある。
歯石付着防止どころか若干落ちた。
口臭は1週間でましになり、
今では気にならない。
顔をなめられても、正面からのぞき込んでも匂いが気にならない。

「はいら」の幼馴染「じろー」にも週に2リットルボトル2本を分けている。
飼い主からはやっぱり口臭予防に効果があるように思うと聞いている。
こちらでは一日2回の食事後はアニマルウォターをあげ、
それ以外は普通の水道水をあげているようだ。
うちはほとんどこの水が中心。

本体の値段は38000円する。
ちゃちな筐体を見ると高いなあと思うが、
効果のほどから見れば、気になるものではない。

歯石や口臭が気になっている飼い主がいるなら、
お勧めできる。

ただ確実に満足する効果が出るのかと聞かれたら、
こちらは理屈が分からないだけに保証できかねる。
それでもというならぜひ試してみてください。

別製品で伝医水
http://www.nihonriko.co.jp/product/product_17_denisui.html
なんてのもあるようだ。
こちらは6リットル≪一回当たり≫生成できる。
貼ってあるサイトは発売元です。
アマゾンや楽天、ヤフーでも販売されてます。

興味があればのぞいてみたらいいかと思います。

追記
伝医水 は20万以上するみたい。
個人で買うならアニマル・ウォーターⅡです。

やっと書ける2018-07-15

「そらん」が逝ったのは1月の末。
そのあたりを書こうと何度か試みたもののまとめきれなかった。

僕はもちろんだが、「はいら」の落ち込み用は尋常ではなかった。
10年以上もの間、いつも一緒にいた、その「そらん」がいない。
飼い主との時間に倍する時間を過ごし、
何をしても(だいたいは食事除。)許され、
かかってくるような犬と出会えば守られるなど、
可愛がってくれた「そらん」を喪った「はいら」を見ると
まとめている指が止まってしまった僕がいる。

「まこら」が来たことで「はいら」の喪失感が言えたように感じている。

今から「そらん」を思い出そうと思う。

まずは亡くなったその日に帰る。

息を引き取ったのは、あったくしたリビングです。
普段は犬たちが嫌がるので、あまりストーブは使いません。
7時ごろなでてやると手足の先が冷たくなっていました。
手足を手で温めてやると気持ちよさげに目を開けた。
しんどそうな様子が少し和らいだように思えた。
温かさが気持ちよいのかもしれない。
18度くらいに室温がなるようにしたリビングに入れ見守ることにした。、
「はいら」も当然のようにそばにいて何度も「そらん」の側まできては、
心配する僕の横に並び「そらん」を見る。
そらんの耳あたりをなめたり、鼻先をくっつけたりする。

僕達が撫でたりすると、薄く目を開け眼だけを動かし、

はいらの鼻先をなめたり、僕の手をなめたりする。

そうした反応は時間がたつとともに弱弱しくなっていく。

弱まるのに比例して呼吸が大きくなる。

そして大きく息を吸い込むお時が来た。

その時僕はそらんの頭方向から全身を抱きかかえけっこう大きな声で叫んだように思う。

「はいら」は足方向から僕の頭あたりまで来て何事かと慌てて寄ってきている。

しばらく茫然としていたが、もう帰ってこないことと知り、

闘病中のいろいろな汚れを拭き全身をきれいにしてやった。

午前1時ごろだろうか、安置する場所として玄関を選び移動させることに。


準備中ずっと「そらん」の横にいた「はいら」もやってくる。
そしてご覧の写真が生まれた。
「はいら」の顔が途方に暮れたように見えるのは僕だけだろうか。

もう「そらん」はいないのだ。淋しくなるけれど仕方ないと「はいら」に語り掛け
「そらん」を心配して行きそびれていた夜の散歩に行こうと「はいら」に語り掛けるが、
「はいら」は「そらん」から離れようとしない。
首輪を持って連れ出すことにしたが、リードをつけ歩き出そうとしても動かない。
シッ子、うんこをしようよとさらに引っ張ると
しぶしぶついてきて、いきなりうんちスタイルをとり出し、小も済ませ、
いきなり全力で家の中を目指す。
いつもなら何も言わなくても足を拭くまで待っているのに、
生死を聞かず玄関まで急いでいく。
そして「そらん」によりかかる。

しばらくして寝ようと声を掛け臨時の1階ベッドに行こうとさそうが動くそぶりもない。
したいようにさせることにした。


翌朝起きたとき目にしたのがご覧の様子。
ひと晩中傍らに寄り添っていたらしい。
僕が動き出したので上半身を起こしているが
「そらん」の前肢の下に頭を置く姿勢でいたのだろう。

霊園への手配や、さまざまな整理をしている間もずっとそばから離れないままだった。



上の写真は11時ごろだろうか。

結局霊園から迎えがくるまでの間のほとんどの時間「はいら」はそこにいた。

焼き場に行くときもつれて行った。
窯の中へ横たえた「そらん」から目を離さずじっと見つめていた。

そして、その日以降とっても動かない犬度合いが強まった。

まこら 32018-07-14

4月5日 はじめてのドッグラン
犬の牧場では、おとなしくて素直で聞き分けが良い奴と思わせた。
お試しお泊りでも、大きなトラブルは感じさせなかった。

車への耐性も最初から高く、
大阪まで戻るまでの行程で一度だけ戻したのみ。
これは過去の犬の中で一番少ない。
すでに政権だったジョンがはかなくなるまで2週間くらいかかったし、
「そらん」など、吐かなくなるまで3月ほどかかっている。
「そらんのばあい、ドギパまでの100キロを、
多い時には往路で3度、復路でも二度吐いたことがある。
はいらは、くらべれば早く慣れたが、やはり1月近くの間は、
よく吐いたものだ
「ごお」だって、車に乗せて長距離を行くようになってから、
やはり100キロを超えるときは吐いていた。
だから酔い止め薬や、ハーブの助けを借りたりしていたものだ。

「「まこら」は酔わない。

はじめてのドッグランで分かったことは
ボール遊びが半端なく好きだということ。
ボールに執着するさまは「ごお」に匹敵する。
ただただボール投げを望み、飼い主が投げないと知るや
他の人が投げる場所に行き、
人のボールでも追いかける。
強奪しようとはしないが
先に取ったら、もう離しはしない。
次のボールを見るまで加えたまま動き回る。
うっかりしているとジャンプして手の中のものを奪う勢い。
(かなり修正エ起きてきたが、油断できない。)
犬も人もたいへん好きで、誰にでも挨拶に行く。
(さすが集団でもまれているだけあって、上手)

こまるのは自分のボールを咥えていき遊びを強要することがあるほか、
飛びつき癖がかなりきつい。
(飼い主以外へは、かなり修正できているが、
いまだ、かまってくれる人には飛びついてしまう)

そう、おとなしいことはない。

はっきり言って、爆裂犬である。

飼い主初めのひと月の間で、手を二度、くちびる付近から一度、
流血を見た。
油断すると未だに飛びついてしまう。

ある程度の時間がたつまでは、座れや待てのコマンドに反応できない。
膝ブロック(膝蹴りともいう)しても、かなり強めにしても、
まったくひるまない。
こんなのも初めてだ。

まあ助かるのは、他の犬が自分のボールを取られても気にしない点。

それにしてもボール投げを延々1時間させられるのは
正直しんどい。
修一のドギパで、1時間のボール投げを2セットした日には
下手で投げているのに、肩が重くなっている。

ソンだけ爆裂タイプであるのにお茶犬は上手にできていて、
よく行くカフェでは、めちゃくちゃおとなしくていい子やん、などと評される。
ネコかぶりがとってもお上手なのである。

そうそう、我が家では伝統的に、犬と同室で寝る。
どの子も最初はベッドに上がるようなことはない。
横で寝ているところからスタートし、
先輩犬を見て、しばらくしてからベッド上に来る。
「まこら」は、お試しお泊りの日からベッド上に来て甘えた。
≪その時は用意していたソフトケージにその後入れた≫
「はいら」を撫でていると、割り込んできて撫でてという。
蹴散らしたり、敵意を示すということではなく、
僕と「はいら」の両方に甘えてくるのだ。

とにかく、これまでのゴールデンと違う。

僕がもう少し若ければ、しつけがいのある楽しい時間を持てたのかもしれないが、
還暦が過ぎ去った身には、やや荷が重いと感じている。

とにかく最初の1か月は泣きそうなほど、
次のひと月は悲嘆にくれるほど、
手を焼かされた。

特にトイレのしつけができるまでのひと月は語るも涙の日々だった。

この辺りの事情は、またの日に語ろう。

「まこら」を迎えて4か月目2018-07-13

3月31日で退職となり、以後は時間はたっぷりある。
「そらん」の49日も済んだし、
いつまでも「はいら」と二人落ち込んでいてはだめだと
新しい犬を迎えることにした。

「はいら」が生まれた「犬の牧場」、川俣氏に連絡を取り、
適当な犬がいるか確認したのが3月25日。
2か月から7か月の決まっていない犬が相当数いるとの返事。
3月26日から27日の予定で探しに行った。

幼犬ではなく保護犬等から引き取ることも考慮したが、
譲渡条件に合わない場合が多いし、
求める条件に合う個体がいなかったことから、
やっぱり集団生活になじんだ幼犬から選択することにした。

「はいら」の良さは、集団の中で6か月いたことで、
犬にも人にも攻撃性を見せたり、防衛意識が強すぎたりしなかったことで、
とっても関係性を築くのが楽だった点。
家のルールは先輩犬がだいたい教えてくれるし
(これが大誤算)
ちょっと手を焼くのは排泄関係だけだろう。
(とっても甘かった。ちょっとではなくめちゃくちゃ手を焼く)
「はいら」のときと同じくらいの月例の犬から選ぶことにした。

「はいら」を連れて「犬の牧場」に入ったが
「はいら」は川俣氏に甘えた後は、さっさと車まで退散してしまう。
どの子が気が合いそうだと尋ねたが予期に計らえてなもんで興味を示さない。
候補」犬を順繰りに車まで連れていくも、
遊んでという犬に対して興味を示さない。
あんまりしつこくされるとうなっている。
そんななかで2頭にだけは挨拶しちょっとだけじゃれるそぶりを見せた。
そこでその2頭をじっくり観察することにした。
一頭はかなり活発な犬で、けっこうやんちゃをする。
抱きかかえようとすると、俺は自由を好むとばかり、
じたばたして抱き上げられない。
もう1頭のほうは素直に抱かせるし、甘えるし、
他の犬と遊んでいても、おとなしい部類に見えた。
(だまされてしまった。猫かぶってやがった→後述)
この犬が「まこら」となる。

宿泊して相性を確かめてみることにしたが、悪くない。
いきなりの2頭引きにも問題はない。
「はいら」への接し方も紳士的といってよいレベル。
はじめてなのに素直についてくる。
足を吹いたりも抵抗せずさせる。

翌日川俣氏と相談しすぐに連れ帰ることに決めた。

次回に続く

小さな骨壺で2018-01-31

つい先ほど高槻動物霊園から帰ってきた。
骨上げを済ませて帰ってきた。
「ごお」や「ジョン」と同じ大きさの小さな骨壺に入っている。

斎場では「はいら」が何度も、何度も、そらんのところに行っている。
途方に暮れた顔でいる。たぶん僕も。
合掌を終え、いよいよ窯のふたをするとき、
はいらは一歩進んで困ったかおをする。
どうしてなのか、理解できないのだろう。

バーナーの着火音がして、再び合掌。
不思議そうな、困ったような表情で、足元で「はいら」はじっとしている。
もう、「そらん」はいないのだ。

家にいるときはたいてい「そらん」に寄りかかるようにしていた。
1月20日が過ぎて、いよいよ≪そらん≫が動けなくなると
引っ付いている時間が増え、
30日はずっと近くで寄り添い寝ていた。
息を引き取ってからも、何度も顔を覗き込み、
鼻面を押しても動かない「そらん」にどうしたのかと固まっていた。

その後も「そらん」の近くにいて、見つめてみたり、
横に寝てみたり、おなかの上に顎を乗せたり、
さすが飼い主より「そらん」ちゃんが好き好き。
明日からどうなるのか。

小さな骨壺を、同じ小さな「ごお」と「ジョン」の隣にそっと置く。

退職後は≪そらん≫とゆったり、まったり暮らそうと思っていたのにと、
途方に暮れる。

「そらん」は逝く。2018-01-30

14歳と9か月と14日。
もっと長く生きると信じていたのに、
30日10時10分ごろ、静かに息を引き取った。

15時ごろにクリティカルリキッドを飲ませ、水を与えて、
どうにも不安があったが、とりあえず勤務先に向かい、
今後のおむつを買い、補充の流動食を仕入れ、
こうしているまにも息を引き取るかもしれないと焦り、
さらに有休をとり明日の有休も申請り、
休暇に備え、さまざまに手配してから帰宅。
19時頃に戻った。

帰ってきて水を与えようとしたが、水さえ飲めないと呆然とする。
今夜が山と思い隣に布団を敷き、見守る。

何度か声を掛け、水の匂いをかがせること数度。
21時すぎに三口ほど飲み込んだ。
昼頃に比べると胸部の動きが大きい。
どうやら呼吸さえ苦しくなっているようだ。
それでも声を掛けると目は確かに僕をとらえる。

どうにかできないものかと思うが
もはや手遅れだろう。
とにかく明日まで生きろ。
獣医に行こうと考えている間に、
ふと呼吸音が小さくなった。
慌てて頭を撫で声を掛けるも、
その状態で2-3分。息が止まった。
胸に耳を当てるも、心音も途絶える。

いろいろなことが胸中に去来する。

再開するつもり2018-01-12

今日はとても寒い。
昨日も冷え込んだけれど、今朝ほどじゃない。
犬たちの小便流しようのバケツに氷が張っていた。
さすがに暖房を使っている。

忙しかった生活もあと3ヶ月。
退職後に備えて そろそろ放置していたことどもを再開しよう。
犬たちともしっかり遊ぼうと考えている。

考えていた。
考えていたのだけれど、
悲しいが≪そらん≫がリンパ腫になってしまった。

9月のドッグ・ドックでも、11月の追加検査でも異常がなかったのに、
突然食が細くなり、散歩に行こうとしなくなった。
それでも、それでも日によっては
旺盛な食欲があったし、2キロ以上歩いていた。
だから獣医につれていくのを少し遅らせた。
年末だったし、新年早々に行くのもな。
で、6日に行ったのだ。そしてリンパ腫。

≪ジョン≫が懸ったのもリンパ腫。
抗がん剤治療を行ってひどく後悔した。
だからというわけではないが、
≪そらん≫に抗がん剤投与は行わない。

ステージ進行も進んでいては、もう長い時は残されていないだろう。
14歳9か月。充分に生きたといえるのだろう。
あとは食べたいように食べ、したいようにする。

淋しくなる日が近い。

デジタル化進捗状況2018-01-12

始めてから2年を超えた。
現在のところ1450タイトルといった状況。
レコード盤数では1550枚あたりか。
レコードの4割程度が終わった。
(CDのファイル化も始めている。)
全ソフトの25%になる。

この調子だとあと6年かかるということだ。

10年以上聞いていなかった盤などざら。
いま聞くと購入したころと嗜好が変わっている自分に気づく。
随分と年を取ったのだと、しみじみ。

ディジタル化進捗状況2016-07-03

レコードのファイル化を初めて8か月目になる。

現在550タイトルを少し超えた。
アルバムの17%程度が済んだ状況だ。
曲分割前のファイルも保存しているので
総ファイルは500Gを超えている。

16bit,4.41MHzのWAVE(=CD規格)で十分と考えているので、
この程度だけれど、ハイレゾ化しようとしたならこの数倍になる。
費やした時間は、録音時間に400時間以上、
ノイズ処理及びタグ付与にに150時間以上、
おおよそ600時間程度ではないかと思う。

人の手を経てコレクションに加えたアルバムはあらかた済んだので、
今後のノイズ処理等の作業は短縮できる見込みだけれど、
そりでも録音、ノイズ処理、タグ打ちまで考えると
録音時間プラス10分程度は必要だと思うので、
これからの作業で、2000時間程度必要となる見込みだ。

その後アルバムごとにMP3に変換していく予定なので
すべての完了まで、このペースでいくと3年かかることになる。

レコードをデジタルファイル化しようという人には、
もし、僕と同年配なら、
いち早い着手をお勧めしたい。
せっかく音源化しても聞く時間なんて限られていますぞ。
豊富な資金をお持ちなら、
下手に音源化など考えないで、データを買うほうが楽ちんだ。

ノイズ処理はちまちまやっていると
肩は痛くなるし凝る。目はしょぼつくし、指もいたくなる。
最初からMP3にするなら、ネット経由でタグと取得が可能だけれど、
非可逆ファイルだから、原音重視派なら満足できないだろうし、
FLACじゃ、音楽CDを焼きたい人には、もう一手間かかっちゃう。

ハイレゾ音源化したいなら、
初期投資にMCカートリッジと良質なDACも欠かせない。

よくよく覚悟を固めて着手されますよう。

僕はすでにして、やや後悔している。
CD音質ではなくて、ハイレゾでーーー
24bit,192MHzまではともかくとして24bit,96MHzあたりで
ーーー始めればよかったのかもと。

後出しでも疑似的にハイレゾ化は可能なんだろうけれど、
余計な作業時間がかかるだけだ。
携帯用プレイヤーにMP3に落として使うのなら、
WAVEファイルを必要とする見込みは少ない。
家庭で聴くのがより正確なソースを使いたいという向きなら、
最初からハイレゾ品質を選択しておきべきだった。
ファイルの種類は統一しておくほうが、何かと混乱しなくてよい。
音源化にかかる時間は一緒であるし、
ハードディスク価格が1Tで6000円程度まで下落したのだから、
そんなに大きな出費になるわけではない。
一つのハードディスクに何千枚何万曲と保存しているより、
おおまかなジャンルごとに分けておいたりするほうが
聞くときのアクセスも速い。

今更550枚分やり返す気にもならんし、
このまま進めていくつもりではあるが、
上に書いた理由で、少々早まった感を感じている。