待っててな ― 2005-09-24
今は何もかけません。
心配していただいた人、
ありがとう。
『そらん』がいるから
胃の底は重いけれど、多分大丈夫です。
心配していただいた人、
ありがとう。
『そらん』がいるから
胃の底は重いけれど、多分大丈夫です。
コメント
_ ぱんだんて ― 2005-09-25 00:10
_ ゆっきー+ニッキー ― 2005-09-25 01:03
くまちゃん、辛いのに報告ありがとう。
同じく何も書けないけど…
ゆっくり元気になってください。
犬の下僕道を極めたくまちゃんをして
最高の犬と言わしめたごお君。
闘病生活、頑張ったね。お疲れさま。
同じく何も書けないけど…
ゆっくり元気になってください。
犬の下僕道を極めたくまちゃんをして
最高の犬と言わしめたごお君。
闘病生活、頑張ったね。お疲れさま。
_ Nekonano ― 2005-09-25 01:42
ごめん、何を書いたらいいかわかんない、
完全にフィードバックしています、
今は泣かせてください。
くまぶん、ごおくん、だいすきです。
完全にフィードバックしています、
今は泣かせてください。
くまぶん、ごおくん、だいすきです。
_ ちゃき ― 2005-09-25 03:06
可愛いごお君、虹の橋に行ってしまいましたか・・・。
でも、本当に、よく頑張ったよね。
ごお君も、くまちゃんも、頑張ったよ。
ごお君、今までありがとう。
そしてお疲れ様でした。
今はゆっくりと休んでね。
ごお君、可愛くて、優しくて、甘えん坊で、大好きだよ。
また会おうね!
くまちゃん、今はかける言葉が思いつかないよ。
今まで頑張ったね。
くまちゃんは、ごお君の素晴らしい下僕だったよ!
大事な家族が虹の橋に行ってしまったのだもの。
今はうんと悲しんでください。
いっぱい悲しんで、泣いて、そしていつか楽しい思い出と共にごお君を思いだせる日が来るように祈っています。
でも、本当に、よく頑張ったよね。
ごお君も、くまちゃんも、頑張ったよ。
ごお君、今までありがとう。
そしてお疲れ様でした。
今はゆっくりと休んでね。
ごお君、可愛くて、優しくて、甘えん坊で、大好きだよ。
また会おうね!
くまちゃん、今はかける言葉が思いつかないよ。
今まで頑張ったね。
くまちゃんは、ごお君の素晴らしい下僕だったよ!
大事な家族が虹の橋に行ってしまったのだもの。
今はうんと悲しんでください。
いっぱい悲しんで、泣いて、そしていつか楽しい思い出と共にごお君を思いだせる日が来るように祈っています。
_ ばるタン ― 2005-09-25 08:35
ブログの題名に惹かれて、読ませていただいております。
成犬で拾った犬と暮らして9年目になりました。
看取るまでが拾った自分の責任だと、頭ではわかっているのですが・・・。
どうか、楽しかったことをたくさん思い出してくださいね。
そして、ごおくんとの楽しかった思い出を、ここに書いていただけたらうれしいです。
成犬で拾った犬と暮らして9年目になりました。
看取るまでが拾った自分の責任だと、頭ではわかっているのですが・・・。
どうか、楽しかったことをたくさん思い出してくださいね。
そして、ごおくんとの楽しかった思い出を、ここに書いていただけたらうれしいです。
_ ぱぐぅ ― 2005-09-26 01:37
たまたまたどり着いたくまちゃんのブログ。
それがごお君の悲しいお知らせだった。
いつも、ごお君が世界の中心だったくまちゃん。
「ごお」さまの、楽しい思い出が語れる日を待ってるよ。
虹の橋に渡ったごお君が、「とっても幸せだったよ」って微笑んでるよ。
それがごお君の悲しいお知らせだった。
いつも、ごお君が世界の中心だったくまちゃん。
「ごお」さまの、楽しい思い出が語れる日を待ってるよ。
虹の橋に渡ったごお君が、「とっても幸せだったよ」って微笑んでるよ。
_ くまねこ ― 2005-09-27 00:53
みんなありがとう
胃の底が重いのと、時折鼻の奥がつーんとしたり、
突然あっちこっちから水が溢れたりするけれど
楽しかった日々も思い出せるし、
僕にできる精一杯はしたとも思えます。
だけど、最後の最後で見落としてしまったことが
悔恨として頭の中を占めることもある。
『そらん』と歩いていて、『ごお』と呼びかけてしまうこともある。
たぶん、こうしたことはずっと引きずっていくのだと思います。
これまで旅立った犬たちのすべてに対して、
何かしら後ろ髪引かれるような、
なにかしらの悔恨や懺悔に似た思いは残っています。
(唯一の例外は4代目の『涼姫』だけ。
それでも死を見とれなかったことは悔い。)
そうしたものは『ごお』に対しても思い続けるのだと思います。
だけれど、ほんとに『楽しかったね』と語りかけられるのも事実です。
日曜日から、『そらん』と一緒に、『ごお』との楽しい記憶の残る場所を訪れています。
そうした『ごお』が来て以来の後をたどりながら、
楽しかった日々を思い出し、最後までを追う作業をしたいと思っています。
そうすることで、「そらん」と僕はゆっくりと日常に戻っていけるのだと思っています。
皆さんと愛犬たちの日々が平穏に長く続き、
心残りのない幸せな日々、思い残す事のない別れになるよう祈っています。
胃の底が重いのと、時折鼻の奥がつーんとしたり、
突然あっちこっちから水が溢れたりするけれど
楽しかった日々も思い出せるし、
僕にできる精一杯はしたとも思えます。
だけど、最後の最後で見落としてしまったことが
悔恨として頭の中を占めることもある。
『そらん』と歩いていて、『ごお』と呼びかけてしまうこともある。
たぶん、こうしたことはずっと引きずっていくのだと思います。
これまで旅立った犬たちのすべてに対して、
何かしら後ろ髪引かれるような、
なにかしらの悔恨や懺悔に似た思いは残っています。
(唯一の例外は4代目の『涼姫』だけ。
それでも死を見とれなかったことは悔い。)
そうしたものは『ごお』に対しても思い続けるのだと思います。
だけれど、ほんとに『楽しかったね』と語りかけられるのも事実です。
日曜日から、『そらん』と一緒に、『ごお』との楽しい記憶の残る場所を訪れています。
そうした『ごお』が来て以来の後をたどりながら、
楽しかった日々を思い出し、最後までを追う作業をしたいと思っています。
そうすることで、「そらん」と僕はゆっくりと日常に戻っていけるのだと思っています。
皆さんと愛犬たちの日々が平穏に長く続き、
心残りのない幸せな日々、思い残す事のない別れになるよう祈っています。
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でも何か書きたい…。
私の記憶のごおくんは若くて元気でかわいかった。
もう会えないと思うととても寂しいけど、くまちゃんが疲れきる前に虹の橋を渡ってくれたのかもしれない…。
しばらくはとてもとても寂しいでしょうけど、できればくまちゃんもゆっくり休んでください。