『解決済み』 あれ? 大宰府ブリーダー崩壊レスキュー 救出犬の数がぢがうぞ。2009-02-15

2月15日 午後追記

素朴に疑念に感じて、記事を書きとめていたが、
「公開せず保存」にせずに『公開』にして出かけていた。
犬遊びから帰ってきて、公開してしまっていることに気づいたから、
すでに見てしまった方もいるだろう。
午前中の記事をあげた後でわかったことを記しておく。
結論だけ言うと、両者の情報は合致している。
「九州のペットレスキュー」から、追記と新記事が出ていました。

コメント欄でお知らせいただいた方、有難うございました。

九州のペットレスキュー
http://blogs.yahoo.co.jp/kyushu_rescue/archive/2009/2/15
『レスキューされた犬達の中に、ミニチュア ピンシャーの母子もいました。 色はレッドです。
ゴールデンの片眼の見えない子は、産まれた時に、怪我をしてから、そうなったそうです。』

初日のことについても、九州のペットレスキューに追記があり、
チワワの頭数は7頭と訂正された。
http://blogs.yahoo.co.jp/kyushu_rescue/archive/2009/02/09
「追伸  
 チワワは 画像の通り 少なく 初めから7頭しか居ません。
すみません 最初に生きている犬達を出してくれとブリーダーに言った時、
13頭は屋内に確保した数であり、チワワの頭数は7頭でした。
 訂正してお詫び申し上げます。
 
 実は30頭目の保護犬がいました

 大宰府北谷で、29頭以外に、翌々日、雑種の中型犬が
保健所の係官の手で保護され、29頭と一緒に、
アークエンジェルズが連れて行ってくれるだろうと
その犬舎に置いていました。
その雑種の犬は、今回の大宰府レスキューと関係無いとの事で、
連れて行ってはくれませんでした。
29頭皆が、出ていなくなって、寂しそうに鳴いていました。

今は、上村氏が連れて帰っています。
とても人馴れしてる子で・・・・・・・

でも、保護された時は、産まれたばかりの子犬達は、その近く虐殺されていました。
母犬に紐で頸をくくられ、ぶら下げられた状態の子犬もいたそう。

あまりにも 可哀そうな仕打ちに 誰が、そんな事をするのか、
怒りに震えます。
あの近くは工場や事業所が多く、犬嫌いの人間もいたのでしょうが、
警察も検分はしても、犯人は見つけられないでしょう。
母犬は まだ、乳が張ってるそうです。」

このことにより、現場の状況と、滋賀に連れて行った、
犬の数か合うことがわかった。

とはいうものの、追記の後半部分は、ちょっと驚き。
そういうこともあったんだ。
保健所の職員もなにを考えているのかと思うが、
関係ないからと放置していく保護団体というのもなんだかね。
そういえば、『ごん』ちゃんのときもいったん施設に預けたことがある。
そのときと同じように、
しばらくしたら引き取る気だったに違いなかろう。
いや、いまさらなら、上村氏が渡さないか。

でも、何らかのアクション必要と思います。



(以下、2/15午前中の記事)

アークエンジェルズの里親募集欄
http://ark-angels.jp/dazaihu-satooyabosyu.html

ブルドッグ3頭 うち雄1
ミニピン2頭   うち雄1頭(ちびうささん。ご指摘有難う。)
プードル2頭
豆柴2頭
チワワ7頭 うち雄1
ダックス3頭
ゴールデン3頭 うち雄1
アフガン5頭 うち雄1
ボクサー1頭
バセット1頭
計27頭  うち雄4頭(オスは5頭です。(ご指摘有難う)
  ↑(29頭の間違いです。お知らせいただいた方、有難うございます。)

九州のペットレスキュー
http://blogs.yahoo.co.jp/kyushu_rescue/10089490.html

チワワが13頭 ダックス3頭(内2頭はワイヤー)
 柴犬2頭 プードル2頭は毛が縺れている
ブルドッグ3頭 あと ボクサーにアフガン ゴールデンなど


なんか犬種と頭数がぢがう。
どういうことだ?