デジタル化進捗状況2018-01-12

始めてから2年を超えた。
現在のところ1450タイトルといった状況。
レコード盤数では1550枚あたりか。
レコードの4割程度が終わった。
(CDのファイル化も始めている。)
全ソフトの25%になる。

この調子だとあと6年かかるということだ。

10年以上聞いていなかった盤などざら。
いま聞くと購入したころと嗜好が変わっている自分に気づく。
随分と年を取ったのだと、しみじみ。

再開するつもり2018-01-12

今日はとても寒い。
昨日も冷え込んだけれど、今朝ほどじゃない。
犬たちの小便流しようのバケツに氷が張っていた。
さすがに暖房を使っている。

忙しかった生活もあと3ヶ月。
退職後に備えて そろそろ放置していたことどもを再開しよう。
犬たちともしっかり遊ぼうと考えている。

考えていた。
考えていたのだけれど、
悲しいが≪そらん≫がリンパ腫になってしまった。

9月のドッグ・ドックでも、11月の追加検査でも異常がなかったのに、
突然食が細くなり、散歩に行こうとしなくなった。
それでも、それでも日によっては
旺盛な食欲があったし、2キロ以上歩いていた。
だから獣医につれていくのを少し遅らせた。
年末だったし、新年早々に行くのもな。
で、6日に行ったのだ。そしてリンパ腫。

≪ジョン≫が懸ったのもリンパ腫。
抗がん剤治療を行ってひどく後悔した。
だからというわけではないが、
≪そらん≫に抗がん剤投与は行わない。

ステージ進行も進んでいては、もう長い時は残されていないだろう。
14歳9か月。充分に生きたといえるのだろう。
あとは食べたいように食べ、したいようにする。

淋しくなる日が近い。

「そらん」は逝く。2018-01-30

14歳と9か月と14日。
もっと長く生きると信じていたのに、
30日10時10分ごろ、静かに息を引き取った。

15時ごろにクリティカルリキッドを飲ませ、水を与えて、
どうにも不安があったが、とりあえず勤務先に向かい、
今後のおむつを買い、補充の流動食を仕入れ、
こうしているまにも息を引き取るかもしれないと焦り、
さらに有休をとり明日の有休も申請り、
休暇に備え、さまざまに手配してから帰宅。
19時頃に戻った。

帰ってきて水を与えようとしたが、水さえ飲めないと呆然とする。
今夜が山と思い隣に布団を敷き、見守る。

何度か声を掛け、水の匂いをかがせること数度。
21時すぎに三口ほど飲み込んだ。
昼頃に比べると胸部の動きが大きい。
どうやら呼吸さえ苦しくなっているようだ。
それでも声を掛けると目は確かに僕をとらえる。

どうにかできないものかと思うが
もはや手遅れだろう。
とにかく明日まで生きろ。
獣医に行こうと考えている間に、
ふと呼吸音が小さくなった。
慌てて頭を撫で声を掛けるも、
その状態で2-3分。息が止まった。
胸に耳を当てるも、心音も途絶える。

いろいろなことが胸中に去来する。

小さな骨壺で2018-01-31

つい先ほど高槻動物霊園から帰ってきた。
骨上げを済ませて帰ってきた。
「ごお」や「ジョン」と同じ大きさの小さな骨壺に入っている。

斎場では「はいら」が何度も、何度も、そらんのところに行っている。
途方に暮れた顔でいる。たぶん僕も。
合掌を終え、いよいよ窯のふたをするとき、
はいらは一歩進んで困ったかおをする。
どうしてなのか、理解できないのだろう。

バーナーの着火音がして、再び合掌。
不思議そうな、困ったような表情で、足元で「はいら」はじっとしている。
もう、「そらん」はいないのだ。

家にいるときはたいてい「そらん」に寄りかかるようにしていた。
1月20日が過ぎて、いよいよ≪そらん≫が動けなくなると
引っ付いている時間が増え、
30日はずっと近くで寄り添い寝ていた。
息を引き取ってからも、何度も顔を覗き込み、
鼻面を押しても動かない「そらん」にどうしたのかと固まっていた。

その後も「そらん」の近くにいて、見つめてみたり、
横に寝てみたり、おなかの上に顎を乗せたり、
さすが飼い主より「そらん」ちゃんが好き好き。
明日からどうなるのか。

小さな骨壺を、同じ小さな「ごお」と「ジョン」の隣にそっと置く。

退職後は≪そらん≫とゆったり、まったり暮らそうと思っていたのにと、
途方に暮れる。