MA6800修理完了2019-10-29

先週に修理見積もりの連絡が来て、
わずか5日程度で修理が完了し、
川口無線から日曜に引き取り依頼の電話があった。

早速昨日引き取ってきた。

修理代金は税込み53020円。
高いか安いかと問えば、正直わからない。
買い換えようとしていたアンプでもそれなりに鳴ったろうと思う。
だけれど親しんできた音は満足していたから、
その音を生み出すアンプが正常になったのであれば文句はない。

が、修理しなくともLISTENには問題なかったから、
聞くことはできたはず。
問題はRECにあっただけとも言える。
最新アンプなら信号処理などでは進化しているだろうから、
ファイル化には有利だったかもしれない。
検討していたアンプは20万ちょっとだから
その後も死ぬまで使えただろうと考えると、
はてさて微妙な感じだ。
そもそもMA6800の購入金額は、確か40万程度だったよな。
1/8となると、ほんとわからない。
修理内容はRECスイッチの交換、フロントランプ交換、
グロメット交換に、ボリューム類の接点クリーニングに点検。
部品代を除くと技術料は20000円となる。

指摘していなかったボリューム類のガリもなくなり、
ランプのメイドも復活し明るくなった。満足度は高い。
やはり直してもらったのはよかったと思う。
たぶん修理代は安いのだ。

昨日アンプを交換し配線しなおし慣らしてみた。
いいなあ。PM16でも、それなりには鳴っていたけれど、全然違う。
腰が低く締まった低音、分解の良い中音。
残念ながら高域は耳が悪いので比較するすべがない。
それでも聞こえる範囲では気持ちよくなったかと思う。

それにしても25年も前のアンプを修理引き受けできる。
国産の大手にはないサービス体制だ。
カセットデッキも、MDデッキも修理不可とされたことに比べて、
あまりの違いかと思う。
海外メーカーを見習ってほしいと思うのは僕だけではないだろう。
だいたい部品は流通しているののだから、
純正部品の保持期間を超えていても
代替汎用部品による修理は保証できないことを条件に
試すぐらいのサービスを提供してくれたら、どんなにうれしいか。
製品を愛用するユーザーの気持ちを考えて
修理依頼を受けてほしいものだ。

次々とメディアが変わる中、
気に入って購入したソフトが
再生機器がないことで複製をあきらめゴミにする。残念だ。
買ったソフトがあるのにDVDなりで買い替えるのもいかがなものかと。

レーザーとカセットをどうしようか悩んだままなのである。
ああ、再生機器を作った側で救済措置を施してほしいなあ。

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