まこらの近況2020-05-29

4月に3セット目の訓練が終了した。
そのころから緊急事態宣言が出されて、
ドギーズは閉鎖している。
遊び場がなくなってしまった。

現在は緊急事態宣言こそ解除されたものの、
県をまたぐ移動は自粛が求められているの。
ソいう助教なので、ドギーズの再開はまだまだだ。
≪まこら≫の退屈はそろそろ限界になっているようだ。

せめてもの気晴らしにと、週に一度は二上山まで散歩に行ったり、
祈りの滝の遊歩道で走らせてみたりしている。

二上山は、やはり退屈を紛らわせるためにか、
例年に比べ倍以上のハイカーがいて、
人の切れ目を見てノーリードにするのはむつかしい。
だから爆裂させることができない。
祈りの滝の遊歩道は、人はほとんどいないから、
少しだけ走らせられるものの、そんなに長いわけではないので
さすがに「まこら」の体力からすると発散には至らない。

≪まこら≫は人が大好きなので、挨拶に行くことも考えられる。
人を襲ったり、犬などを襲うことはないといっても、
大型犬といきなり出会えば恐怖を感じる人がいる。
つづら折れの途中の死角に人がいたら驚かせてしまうだろう。
「ごお」の様に僕から10m以上はなれないなんて芸当も無理。
いくら呼び戻しがきくようになっているとはいっても
リードをはずせば僕など簡単に引き離されてしまう。
要所要所で呼び戻すなり、マテをかければとも思うが、
確実性は担保できない。
声符をかけるタイミングがずれたりすれば、
思わぬ先まで行ってしまいかねない。
確実に先に人がいないことが確認できない限り、
ノーリードにすることはできない。
それでは奴の運動欲は満たされないだろう。

ドギーズでは、50mダッシュを延々3時間続けてケロッとしている。
それが「まこら」なのである。

6月20日からドギーズは再開するとしているが、
果たして予定通りになるだろうか。
第2波が来るような気がする。
いつになったら思い切り走らせられようになるのやら。

COVIC19への有効な医療が速くできますように。
早く犬と遊べる時が来ますように。

ヴォクシーに乗り換えた2020-05-28

約十年間乗ってきたヴェルファイア。
走行距離は18万キロ弱と、
当初予定の20万キロには届かないが買い換えた。

理由は年齢が年齢だけに認知能力が衰え始めてるなと感じたこと。、
実際、後退時に他の車へ物損事故をしてしまった。
もともと大きな車体で市内での駐車でドアから出られない。
ワインディング路でのハンドル応答が感覚より遅れる。
大きさゆえのカーブ時のふくらみに辟易していた。
と、いうような事情もあった。

買い替えにあたっては安全装備が充実した車両で、
小型乗用車枠内のもので物色することにした。
以前ほど長距離は走らない。犬も一頭だけになった。
市内での利用も考慮したら、できれば車高160㎝以内、
冬季利用では4駆、仮眠可能が条件になる。

候補はRAV4、エクストレイルといったあたりとミニバンになる。
結局車高160センチ以内の車では、
180㎝の僕と犬一頭には狭くて、
仮眠不可能でありあきらめざるを得なくなった。
普通車枠の外車にはよさげなものもあったが、
価格が合わない。(無理して買っても維持費にげんなりしそうだ。
結局、国産ミニバンから選ぶしかない。

VOXY,セレナ、D4が、ステップワゴンが候補になるが、
D4なら、やはりディーゼルが欲しい。
そうすると400万を超えてしまう。
ステップワゴンは室内幅などでやや不満がある。
結局セレナかVOXY/NOAHから選ぶことになる。

両車ともカタログ上で大差はない。
気持ち的にはセレナのりだったが、
乗り換えということでVOXYにした。

グレードはXのサイドリフトアップで、
オプションにドラレコとクリアランスソナーに安いカーナビ、
それにメーカーオプション色を加えた。
その他こまごまとしたものを加えて総額380万弱になった。
値引き下取りで60万ほど出たから支払いは320万といったところ。
ふつうのXを選んでも支払額には大差がない。
消費税分がサイド・リフトアップ・シートのコストで
20年前とでは20万下がっている。普及が進んだ効果だろう。

すでに乗り始めてひと月がたつ。
燃5キロ未満の買い物利用と10キロ~60キロの中距離が半々で、
現在100キロを超えたところ。
燃費は12キロ前後である。
一度だけ西名阪を使い往復200キロの走ったが、
その時はおおよそ14.5くらいまで数値が上がった。
(計測せず。前回までのめー表示と事後のメータ表示から推定)
ワインディング路では、ヴェルファイアよりましだが、
ハンドル応答は感覚とずれる。
やはりトヨタ車の味付けということなのかと思う。
ボディサイズが小さくなったことで、駐車がずいぶん楽になった。
少し意外だったのは、
ドアミラーの位置がヴェルファイアより後方に位置している。
運転者の位置が、よりセダンなどに近いということなのだろう。

優等生で面白みに欠けるという感じだが、不満はない。

それにしても車は高額になったよな。
VOXYなど、僕の中では300万も出せば中級グレードだと思っている。
安全装備(緊急ブレーキ等)にドラレコといった装備が標準化し、
室内装備の充実などでもコストがかかり、
10年前と比べて50-70万価格が上がったという印象だ。
軽四でも200万に届こうという時代だから当たり前っちゃ当たり前。

でもなあ、必要と思う装備をつけようとしたら、
おまけで不必要なものがごちゃごちゃつくのはイラッとする。
グレード分けなどせず、
基本に加えていくという方法があったもいいのにと思ってしまう。

49日が終わって2020-01-20

「はいら」がいた日々が
なんだか遠い日のように感じることもある。
逆に時が止まったかのように感じることもある。

先週に満中陰法要を終えた。
三途の川を渡り終え、穏やかな世界にいるのだろう。
痛みから、苦しさから解き放たれて。

「はいら」の命の灯が消えた日から、
「まこら」がやたらと甘えに来るようになった。
べたべたくっつき、しきりに遊べという。
そんなに相手し続けてもいられない。

そうか動かない、動けなくても
「はいら」がいたことは「まこら」にとって喜びだったのか。

動かない、自己主張も控えめ。
「はいら」はそういう犬だった。
「そらん」に比べたら表情が乏しくて、
甘え下手だと思い込んできたが
いなくなって気づく。
控えめでも、存在感が希薄に感じさせても
実は大きな存在だったのだ。

乏しいと思っていた表情だって、
記録された多くのショットの中には
他の犬達同様に笑う姿が記録されている。
なんで表情が乏しいと思い込んでいたんだろう。
なんで甘えてこないと思い込んでいたのだろう。

信じられている「虹の橋」のたもとがあるのなら
今頃は「そらん」が中心になって
「ごお」、ジョン、「はいら」がはしゃいでいるのだろう。
ほんとうに橋のたもとで飼い主を待っているというのならね。
あ、でも「はいら」が行ったから
顔つなぎさせた後は、いらちの「そらん」は先に行ってしまうかな。

さて、49日が過ぎた。
これからの日々をどうしていくのか考えなくちゃ。

デジタル化進捗状況2019-12-28

12/28現在3400タイトルまで進んでいる。
LPがあと700枚くらいにCDがあと900枚くらい、
それとカセットが200本。
その他メディアは再生機がないのでできそうにない。
(処理済みのものはタイトル数で表しているから
実ディスク数とは違う数字になる。)

2018年1月の頃は1400タイトル当たりだったから
この2年間で2000タイトル進んだ。
相当なスピードで来たといえる。

数十枚からの行方不明のディスクがあると気づく。
ほぼCDで、何割かは貸している記憶があるのだが、
誰にいつ貸したか定かではない。
あとのものは貸した記憶もない。どこに消えたのやら。

貸した相手を覚えているものも幾らかはあり、
連絡したところ借りた記憶がないらしい。
さてどちらの記憶が正しいのやら。

過去には、また貸しされ、
貸した相手と違う相手から返却されたこともある。
貸した相手が自分のものと思い込んでいたこともある。
そんなこんなで
たぶん戻ってくることなんてないんだろうなあ。
結構お気に入りのものもあるだけに残念。

カセット・デッキ買った。2019-12-27

SONY TC K222ESJは結局治らなかった。
躯体を分解し、ユニットを取り外しベルト交換したところ、
組みなおす際に大失敗してしまった。
キャプスタン軸を痛めてしまう。
結局再生不可能になってしまった。

中古品を買おうかとも考えたが、
いまいち信頼できそうにないから、
唯一の新品購入が可能な機種
TEACのAD-850を買うことにした。
3万5000円ほどの出費になったが仕方ない。
テープ資産のデジタル化のためだ。

カセット・デッキが滅びてから10と幾年。
この短期間でこれほど劣化したのかと驚く。
周波数特性は50~12000Hz 
ワウフラは0.25%、SN比は59㏈。
当時の安物の機種にすら及ばない。
ドルビー・NRやバイアス調整機構もない。
カセットトレイは滑らかさのかけらもなく
全体に安物の作りにしか思えない。

もし当時の高級機並みのものを作れば
一体いくらになってしまうのだろう。
作ったところでさほど売れるとは考えられないので
レコードプレイヤーより高価になるのは間違いなさそうだ。

それでもL-カセットやLDより幸運だった。
とりあえず再生可能な環境は作れたのだから。

じわじわ2019-12-27

「はいら」が旅立って25日が過ぎた。

あんまり動かない奴だったから、
寂しさは、そう大きくないのかなと思っていた。
が、想像以上にこたえている。

結局のところ、飼い犬が死ぬと
それがどんな風な性格、経緯であっても、
喪失感に差などない。

一頭が息絶えれば残された犬は途端に極端な甘えたになる。
それも大差ない。
生き物と暮らす限り変わりないのだと知る。

「はいら」がいなくなってから、
「まこら」は散歩で走ることが多くなった。
自分の元気を抑える必要がなくなったのだ。
僕がついていくのはしんどいということは考えない。
「はいら」には配慮しても、飼い主へは遠慮なし。
そういうものなんだそうだ。

しばらく動かしていなかったビデオカメラを復活させたら、
録画されたファイルに6年前のものがあった。
中では「そらん」と「はいら」が様々な場所でhしゃぐ姿があった。
記憶よりずっと元気に走る「はいら」がいた。
いつでも動かずに寝ている印象が強かったが、
そうでもない姿に、記憶がよみがえる。
「そらん」が特別に活発だったから
いつの間にか「動く犬ではないと刷り込んでいただけらしい。

起きていても、寝ていても、
そこにいない犬たちの不在に泣きそうな気分になる。.

はや10日たった。2019-12-10

「はいら」がいなくなって10日がたつ。
いつものことだが寂しい。
いつものことだが残されたものはいつもより密着する。
「まこら」が側から離れなくなった。
もとより甘えたな奴だったが、輪をかけて。

僕はと言えば、「はいら」の世話にかけていた時間が無くなり、
また抱えてやる必要がまくなり、
体が楽になり、追い詰められた気持ちも薄れた。

一日に2、3度、足の壊死して英区間部を洗浄・消毒し、包帯を仕替え、
血や体液で汚れた床を清拭し,
敷物やハニカム動議を洗ったり、干したりした時間。
立ち上がれないから外に連れていき、排尿・排便の補助をし、
ときにうんちまみれになるお尻を洗い、乾かし、食事介助をする。
そうした時がなくなったのだ。

とても楽にはなったが、無性に悲しい。

もう一匹は、僕の年齢から考えれば、厳しい。
このままなら「まこら」は分離不安を示し始めるかもしれない。
そこにいるだけで、動けなくとも、
「はいら」は「まこら」の面倒を見ていたのだと知る。

とうとう2019-12-02

12年と8か月と23日。
それが「はいら」の生きた時間になった。

朝起きたときは、すでに手足は冷たくなっていて、
焦点がない目線になっている。
それでも声を掛けたら反応があった。
シリンジで口の横から水を入れてやると、
舌が動き少量とは言うものの飲んだ。

それからしばらくは汚れ物の処理をしながら様子を見ていた。
ときおり苦し気にうめく。
その都度横に行き撫でてやる。
そうすると静かになる。
一時間ばかりそうしていただろうか。
「まこら」の散歩を済ませ、様子を見ると意識が混濁している。
「まこら」が舐めに行っても反応がない。

9時に、いま一度シリンジで水を与えてみたが、
舐める力は、もうなかった。
僕と「まこら」が食事のため離れてから、
9時20分に戻った時に呼吸をしていたものの、
しばらくして呼吸がなくなった。
心臓も動きを止めてしまった。

汚れていたところをきれいにし、
最後の3日間の、ほんまになんもしてやれなかったことを悔やむ。
尿院に行き、点滴など施せば、もう少しだけ生きていられたかも。
でも苦しい時間を長く過ごさせるだけだったろう。
胃も腸もがんだらけだったのだろう。
昨夜からの出血や嘔吐が物語る。

とうとう最後の一頭だけになってしまった。

12月でも生きてる。2019-12-01

11月30日を超すのはむつかしいだろうと思っていた。

もうあちこちが冷たくなってきているが、それでも頑張っている。
食べられなくなって6日、水が飲めなくなって2日
もう筋肉などほとんど残っていない。
ただただ横たわるだけ。

昨晩は午前3時ごろすごく啼いた。
何をしてほしいのかすぐにわからないのがもどかしい。
ウンチがしたかったのだ。
全く立てなかった。だから尻周りが汚れる。
固形状は少しだけ。ほとんど水便。おまけに多量の血が混じる。

それから今までの間に5度の水便と2度の嘔吐
たびごとに呼ばれる。そして洗って乾かしを繰り返す。
もう体には出せる水分などなかろうに。

今は体を撫でてやらないと呼ぶ。
名を呼び体をさするとしばらく寝る。
ダガ、少し時間がたつと鳴く。

死を感じているのかもしない。
明日の陽を見られるのだろうか。

今日は生きた。2019-11-29

金曜日中に逝ってしまうかもしれない。
そんな覚悟をしていたが、今のところ静かに寝ている。

泣き呼ぶことが幾度かあったが、
それは小便であったり、うんちであったり
自ら動けないから呼ぶ。

呼ばれるたび、水が欲しいのかもと用意もしている。

昼頃は小便したかったようで、水にはそっぽを向く。
そこで下腹から手をまわし抱え上げ
いつもの排泄場所に運ぶ。
ゆっくり下ろし支えていてやると、する。
終わったら支えていても崩れていく。
また抱えて戻り寝かしつける。

晩にも啼く。
今度はうんちだった。
同じように抱えて連れていく。
踏ん張る姿勢は到底不可能。
両手で吊り下げ支えてやる。なんとか少し出る。
だけれど疲れてしまいぶら下がったようになる。
支えているのがむつかしい。
少し休ませた後続きに挑む。もう少し出た。
出たウンチはかなり黒っぽい。出血のある印。
どうしてやることもできない。
抱えて戻り寝かしてやると、また鳴く。
できらなかったウンチを漏らしている。
気持ち悪いらしい。
抱えて風呂場に移動。洗い流す。
ドライヤ後、抱えて戻る。

それ以外にうめくように鳴く。
あちこち痛いのかもしれない。

もう少し面倒見てやれるのかもしれない。