はや10日たった。2019-12-10

「はいら」がいなくなって10日がたつ。
いつものことだが寂しい。
いつものことだが残されたものはいつもより密着する。
「まこら」が側から離れなくなった。
もとより甘えたな奴だったが、輪をかけて。

僕はと言えば、「はいら」の世話にかけていた時間が無くなり、
また抱えてやる必要がまくなり、
体が楽になり、追い詰められた気持ちも薄れた。

一日に2、3度、足の壊死して英区間部を洗浄・消毒し、包帯を仕替え、
血や体液で汚れた床を清拭し,
敷物やハニカム動議を洗ったり、干したりした時間。
立ち上がれないから外に連れていき、排尿・排便の補助をし、
ときにうんちまみれになるお尻を洗い、乾かし、食事介助をする。
そうした時がなくなったのだ。

とても楽にはなったが、無性に悲しい。

もう一匹は、僕の年齢から考えれば、厳しい。
このままなら「まこら」は分離不安を示し始めるかもしれない。
そこにいるだけで、動けなくとも、
「はいら」は「まこら」の面倒を見ていたのだと知る。

いろいろと大変だ2019-09-12

リンパ腫と肺がんが宣告されてから1年4か月経つ。
肺がんのほうは徐々に大きな影になってきている。
何とか呼吸がしんどくなるほどひどくはなっていない。
リンパ腫のほうもまだ暴れてはいない。

だが右後肢の第二指にできた腫瘍は、
とてもひどくなってきている。
7月までは歩行もできていたのだが、
8月に入って歩くことができなくなってきた。
なんとなれば3本足での歩行になり、
長い距離は歩けそうにない。
せいぜいが100歩。それ以上は動けない。
ウンチもするのをためらいがちだ。

それ以外でも、興奮芋腫瘍上のできものができている。
首回り、肩口にもよくないできものができている。
全身が主要だらけになったといってよい。

一時は食欲が極端に落ち、わずかひと月で家移住が6キロ落ちた。
これでは頑張れないから、獣医で相談しステロイドの服用を始めた。
それからは掌に載せて食べさせると、
鶏むね肉一日200-240グラムと、
カリカリを200-230グラム食べるようになった。
おかげで表情に生気が戻ってきている。

歩けない、起きにくいは、
アイバロで「楽楽介護カート」と
着たままねんねのハニカム動議」を購入し、
日々の生活の質の確保に努めている。

「そらん」に買ってやった「ハニカムつなぎ」も、
そらんはわずか3日しか使えなかったが、
サイズは「はいら」にぴったりだったから使用している。
そらんのために購入した各介護グッズは、そらんは急激に悪くなり言ったしまったから活躍の場がなかったが、
「はいら」のために十二分に使うことになりそうだ。

一時は12歳の誕生日を迎えることがないかと覚悟していたが、
もしかしたら13歳の誕生日を迎えられるかもと、
かすかな希望を覚え始めている。

介護カートに乗せ、一日一度近所の公園まで連れ出し、
草木を感じさせてやる。
すると少しだけでもカートから降り、ウンチとしっこをし、
地面にすりすりもする。
その予期の表情は「はいら」にしたら最上級のうれしい顔をする。

いつまでこういう時を過ごせるのか考えることはしない。
できることがあるならさせてやろう。

カートでの散歩には「まこら」も同道する。
案外いい奴で、カートの速度にできるだけ合わせている。
突然飛び出したりもせず、
カートを押す邪魔はしない。
あほな奴だと思っていたが、存外に賢いのだ。

まこらが来て一年が過ぎた。2019-04-20

「まこら」が来て一年が過ぎた。
ちょうど一年になろうとするころ、
元気だけがとりえの「まこら」が腸炎になった。
2週間かけて復調したが、
その後、少し変わって気がする。

とにかくひたすら元気だったのが、
落ち着いて見える。
何なのかね。

「はいら」は、右後肢にできたできものがひどくなっている。
いよいよ各所の腫瘍が暴れ出し始めているのか、
それとも舐めすぎで雑菌が入り込んでいるだけか、
気になるところだ。

舐めるのは、ムーンカラーなり、バイトのっとカラーなりで
防ぐことは可能なのだが、
いかんせん「まこら」がしつこく舐めに行く。
引き離すとどちらも泣いて呼び合う。
さて、どう対処するか。

はじめての雪遊び2018-12-30

29日に「まこら」が家に来てから初めての雪遊びに行ってきた。
もともと八千穂町で暮らしていたのだから冬は経験済み。
雪に戸惑うことはないだろうと思っていた。
案の定爆裂してくれました。


もう顔があっちに行ってしまっている。


「はいら」はマイペースに雪を堪能中。スリスリでご満悦。
年寄りになって、ますます動かなくなってきたのでダウン着てます。


「まこら」の爆走について来る犬もいて楽しそう。

このあとで昔なじみの犬も遊びに来ました。
若い茶ラブもいるというのに、11歳の茶ラブに付きまとう「まこら」でした。
恥なので、そちらは画像なし。

犬たちとの旅2018-12-10

まこらを迎えて初めてのお泊り旅。
野辺山まで行ってました。

目的の一つは、まこらの出征証明取得。
もうひとつは「はいら」を、いつまで生きられるかわからない、
里帰りを兼ねて。

「はいら」の幼犬期に世話になったスタッフたちはもういない。
だけれど牧場主のことはよく覚えているのだ。
行くたびに大喜びする。
今回も喜んだが、以前のような軽やかさは、もう、ない。

「まこら」は、元気いっぱいなので飛びついた。

そうそう「まこらは9月6日生まれでした。

はじめての旅で、宿泊所でお行儀よくできるか心配でしたが、
だいたいは問題ありませんでした。
おしっこの失敗もないし、什器の破壊も、まあありません。
スリッパをカジカジしてしまったのは残念です。
あと人の気配がすると吠えてしまうのが困った点。
2泊目にはかなり慣れてきたのか吠える回数が減っています。
何回かつれて行ったら治るかも。

滝沢牧場と清里丘の公園内ドッグランで遊びました。
ほかはいつものように菩提寺PA,、駒ケ岳SA、
八ヶ岳リゾートアウトレット内ドッグラン、黒丸PAで遊んだ。

八ヶ岳リゾートアウトレットは駐車料金を取るようになった。
田舎の施設で車がないといけないのに、
何と強気なのか。買物しようと300円ですか。
何気に悔しい感じがする。
いくつかのショップでは還元割引しているようですが、
商品を見て買うか買わないか決める人たちは悔しいでしょう。

関東により近い施設が無料のままなら、
やや客足に影響が出るかもですね。
僕は、八ヶ岳に行くたび、なんとなくより、
いいものがあるか探していました。
何も買わないこともあったし、寄るやめるかも。

買物はわざわざ八ヶ岳でしなくても、
臨空もあれば竜王もある。ドックデプトは臨空にある。
なんで有料にしたんだろう。
周辺の駐車場は無料のようです。

合うフードを探さなきゃ2018-11-22

「まこら」には、「そらん」や「はいら」と同じアイムスを与えている。
なんとなく替える気にならないでいたのだけれど
どうにも「まこら」の糞が安定しない。
来た当初は、回虫がいたことなどもあり、
下痢気味だったのは仕方ない。
が、その後も柔らかい便がなかなか治らない。
ビフィズス菌を与えたり、エビオス飲ませたりしてきたが、
なかなかいいうんこにならない。
ちゃんと拾えることもあるけれど、
2/3ほどはいい状態なのに、最後に軟便になる。
朝のウンチは調子よくても、夜には拾えないこともある。
水で流すしかないくらいの時もある。

2ヶ月ほど前から他のフードを混ぜて与えて様子を見ているが、
なかなかこれというフードに出会えない。
今、試しているフードは、かなりいい感じ。
「はいら」にも混ぜて与えてみたが、特に悪くならない。

アイムスは、「そらん」がおなかが弱くて、
吉岡油業のフードではげりばかりしていたため、つなぎで使ったら、
ぴったり合ったようで、
以後いい調子のウンチになったことから使い続けてきたもの。
「はいら」にもあっていたようで、問題がなかったから、
そのままにしてきた。

「はいら」際胃腸だけは丈夫なので、
いきなりフードを替えても問題は起こさない。
食いしん坊なので、どんなフードでもバクバク食べる。
これまでフードが原因の下痢などはしていない。

「まこら」に今回のフードが合うようなら、
「はいら」にもこのフードを与えられる。
価格的にもアイムスと大して変わらない。
1㎏600円強といったところ。2割引きしてもらうので500円くらいか。
アイムスが安売りやブリーダーサイズで400円弱だから
収入のない僕にも買い続けられる。

「ごお」「そらん」で、フード選びが難しいのはわかっていたつもりだが、
ジョンと「はいら」が、フードを選ばない犬だっただけに、
対応が遅れてしまった。「まこら」、すまんなあ。


フードが合うか会わないかってのは、
いつもながら大きな問題だなと思う。

落ち着け。「まこら」。2018-11-21

5月から8月にかけ10回くらいしつけ教室に行き、
10月から訓練士さんにしつけの強化を依頼している。

「まこら」は「そらん」に次ぐ運動能力がある。
瞬発力=跳躍力・スプリント力こは及ばないものの
持久力と集中力については「そらん」を凌駕するかもしれない。
臆病なところがあるので、「そらん」のような方向性はないにしても、
何かしらできるように思う。

「そらん」のような自分の判断で決めるところはなく、
モードに入れるのにはてこずるけれど。
人をよく見て素直に従い続ける。
その点ではオビトレに向いているのかもしれない。

まこら 32018-07-14

4月5日 はじめてのドッグラン
犬の牧場では、おとなしくて素直で聞き分けが良い奴と思わせた。
お試しお泊りでも、大きなトラブルは感じさせなかった。

車への耐性も最初から高く、
大阪まで戻るまでの行程で一度だけ戻したのみ。
これは過去の犬の中で一番少ない。
すでに政権だったジョンがはかなくなるまで2週間くらいかかったし、
「そらん」など、吐かなくなるまで3月ほどかかっている。
「そらんのばあい、ドギパまでの100キロを、
多い時には往路で3度、復路でも二度吐いたことがある。
はいらは、くらべれば早く慣れたが、やはり1月近くの間は、
よく吐いたものだ
「ごお」だって、車に乗せて長距離を行くようになってから、
やはり100キロを超えるときは吐いていた。
だから酔い止め薬や、ハーブの助けを借りたりしていたものだ。

「「まこら」は酔わない。

はじめてのドッグランで分かったことは
ボール遊びが半端なく好きだということ。
ボールに執着するさまは「ごお」に匹敵する。
ただただボール投げを望み、飼い主が投げないと知るや
他の人が投げる場所に行き、
人のボールでも追いかける。
強奪しようとはしないが
先に取ったら、もう離しはしない。
次のボールを見るまで加えたまま動き回る。
うっかりしているとジャンプして手の中のものを奪う勢い。
(かなり修正エ起きてきたが、油断できない。)
犬も人もたいへん好きで、誰にでも挨拶に行く。
(さすが集団でもまれているだけあって、上手)

こまるのは自分のボールを咥えていき遊びを強要することがあるほか、
飛びつき癖がかなりきつい。
(飼い主以外へは、かなり修正できているが、
いまだ、かまってくれる人には飛びついてしまう)

そう、おとなしいことはない。

はっきり言って、爆裂犬である。

飼い主初めのひと月の間で、手を二度、くちびる付近から一度、
流血を見た。
油断すると未だに飛びついてしまう。

ある程度の時間がたつまでは、座れや待てのコマンドに反応できない。
膝ブロック(膝蹴りともいう)しても、かなり強めにしても、
まったくひるまない。
こんなのも初めてだ。

まあ助かるのは、他の犬が自分のボールを取られても気にしない点。

それにしてもボール投げを延々1時間させられるのは
正直しんどい。
修一のドギパで、1時間のボール投げを2セットした日には
下手で投げているのに、肩が重くなっている。

ソンだけ爆裂タイプであるのにお茶犬は上手にできていて、
よく行くカフェでは、めちゃくちゃおとなしくていい子やん、などと評される。
ネコかぶりがとってもお上手なのである。

そうそう、我が家では伝統的に、犬と同室で寝る。
どの子も最初はベッドに上がるようなことはない。
横で寝ているところからスタートし、
先輩犬を見て、しばらくしてからベッド上に来る。
「まこら」は、お試しお泊りの日からベッド上に来て甘えた。
≪その時は用意していたソフトケージにその後入れた≫
「はいら」を撫でていると、割り込んできて撫でてという。
蹴散らしたり、敵意を示すということではなく、
僕と「はいら」の両方に甘えてくるのだ。

とにかく、これまでのゴールデンと違う。

僕がもう少し若ければ、しつけがいのある楽しい時間を持てたのかもしれないが、
還暦が過ぎ去った身には、やや荷が重いと感じている。

とにかく最初の1か月は泣きそうなほど、
次のひと月は悲嘆にくれるほど、
手を焼かされた。

特にトイレのしつけができるまでのひと月は語るも涙の日々だった。

この辺りの事情は、またの日に語ろう。

「まこら」を迎えて4か月目2018-07-13

3月31日で退職となり、以後は時間はたっぷりある。
「そらん」の49日も済んだし、
いつまでも「はいら」と二人落ち込んでいてはだめだと
新しい犬を迎えることにした。

「はいら」が生まれた「犬の牧場」、川俣氏に連絡を取り、
適当な犬がいるか確認したのが3月25日。
2か月から7か月の決まっていない犬が相当数いるとの返事。
3月26日から27日の予定で探しに行った。

幼犬ではなく保護犬等から引き取ることも考慮したが、
譲渡条件に合わない場合が多いし、
求める条件に合う個体がいなかったことから、
やっぱり集団生活になじんだ幼犬から選択することにした。

「はいら」の良さは、集団の中で6か月いたことで、
犬にも人にも攻撃性を見せたり、防衛意識が強すぎたりしなかったことで、
とっても関係性を築くのが楽だった点。
家のルールは先輩犬がだいたい教えてくれるし
(これが大誤算)
ちょっと手を焼くのは排泄関係だけだろう。
(とっても甘かった。ちょっとではなくめちゃくちゃ手を焼く)
「はいら」のときと同じくらいの月例の犬から選ぶことにした。

「はいら」を連れて「犬の牧場」に入ったが
「はいら」は川俣氏に甘えた後は、さっさと車まで退散してしまう。
どの子が気が合いそうだと尋ねたが予期に計らえてなもんで興味を示さない。
候補」犬を順繰りに車まで連れていくも、
遊んでという犬に対して興味を示さない。
あんまりしつこくされるとうなっている。
そんななかで2頭にだけは挨拶しちょっとだけじゃれるそぶりを見せた。
そこでその2頭をじっくり観察することにした。
一頭はかなり活発な犬で、けっこうやんちゃをする。
抱きかかえようとすると、俺は自由を好むとばかり、
じたばたして抱き上げられない。
もう1頭のほうは素直に抱かせるし、甘えるし、
他の犬と遊んでいても、おとなしい部類に見えた。
(だまされてしまった。猫かぶってやがった→後述)
この犬が「まこら」となる。

宿泊して相性を確かめてみることにしたが、悪くない。
いきなりの2頭引きにも問題はない。
「はいら」への接し方も紳士的といってよいレベル。
はじめてなのに素直についてくる。
足を吹いたりも抵抗せずさせる。

翌日川俣氏と相談しすぐに連れ帰ることに決めた。

次回に続く