まこら 32018-07-14

4月5日 はじめてのドッグラン
犬の牧場では、おとなしくて素直で聞き分けが良い奴と思わせた。
お試しお泊りでも、大きなトラブルは感じさせなかった。

車への耐性も最初から高く、
大阪まで戻るまでの行程で一度だけ戻したのみ。
これは過去の犬の中で一番少ない。
すでに政権だったジョンがはかなくなるまで2週間くらいかかったし、
「そらん」など、吐かなくなるまで3月ほどかかっている。
「そらんのばあい、ドギパまでの100キロを、
多い時には往路で3度、復路でも二度吐いたことがある。
はいらは、くらべれば早く慣れたが、やはり1月近くの間は、
よく吐いたものだ
「ごお」だって、車に乗せて長距離を行くようになってから、
やはり100キロを超えるときは吐いていた。
だから酔い止め薬や、ハーブの助けを借りたりしていたものだ。

「「まこら」は酔わない。

はじめてのドッグランで分かったことは
ボール遊びが半端なく好きだということ。
ボールに執着するさまは「ごお」に匹敵する。
ただただボール投げを望み、飼い主が投げないと知るや
他の人が投げる場所に行き、
人のボールでも追いかける。
強奪しようとはしないが
先に取ったら、もう離しはしない。
次のボールを見るまで加えたまま動き回る。
うっかりしているとジャンプして手の中のものを奪う勢い。
(かなり修正エ起きてきたが、油断できない。)
犬も人もたいへん好きで、誰にでも挨拶に行く。
(さすが集団でもまれているだけあって、上手)

こまるのは自分のボールを咥えていき遊びを強要することがあるほか、
飛びつき癖がかなりきつい。
(飼い主以外へは、かなり修正できているが、
いまだ、かまってくれる人には飛びついてしまう)

そう、おとなしいことはない。

はっきり言って、爆裂犬である。

飼い主初めのひと月の間で、手を二度、くちびる付近から一度、
流血を見た。
油断すると未だに飛びついてしまう。

ある程度の時間がたつまでは、座れや待てのコマンドに反応できない。
膝ブロック(膝蹴りともいう)しても、かなり強めにしても、
まったくひるまない。
こんなのも初めてだ。

まあ助かるのは、他の犬が自分のボールを取られても気にしない点。

それにしてもボール投げを延々1時間させられるのは
正直しんどい。
修一のドギパで、1時間のボール投げを2セットした日には
下手で投げているのに、肩が重くなっている。

ソンだけ爆裂タイプであるのにお茶犬は上手にできていて、
よく行くカフェでは、めちゃくちゃおとなしくていい子やん、などと評される。
ネコかぶりがとってもお上手なのである。

そうそう、我が家では伝統的に、犬と同室で寝る。
どの子も最初はベッドに上がるようなことはない。
横で寝ているところからスタートし、
先輩犬を見て、しばらくしてからベッド上に来る。
「まこら」は、お試しお泊りの日からベッド上に来て甘えた。
≪その時は用意していたソフトケージにその後入れた≫
「はいら」を撫でていると、割り込んできて撫でてという。
蹴散らしたり、敵意を示すということではなく、
僕と「はいら」の両方に甘えてくるのだ。

とにかく、これまでのゴールデンと違う。

僕がもう少し若ければ、しつけがいのある楽しい時間を持てたのかもしれないが、
還暦が過ぎ去った身には、やや荷が重いと感じている。

とにかく最初の1か月は泣きそうなほど、
次のひと月は悲嘆にくれるほど、
手を焼かされた。

特にトイレのしつけができるまでのひと月は語るも涙の日々だった。

この辺りの事情は、またの日に語ろう。