威勢だけはあるね。 ― 2009-06-18
林俊彦代表の「ずばり一言」が更新された。
前回の更新内容もコメントするのが馬鹿らしいほど、
混乱や焦り、意地やらなにやらで、見るも無残なまで支離滅裂になっていた。
今回は、さらにすごい。
前回更新でARKの名とオリバー氏を散々にこき下ろしたのをさすがにまずいと思ってか、
今回は実名を挙げず、語り口もややオブラートに包んだようだ。
しかし、全体を覆う恨みの中に攻撃的な語りが入る。
もはや信仰の域に入っている支援者を除いては、
更新されている記事を見て心動かされることはあるまい。
そう思ってはいるが、念のためおかしな点を指摘しておこう。
「(~略~) 元々、野生動物だったものを人間が作り変えた愛玩動物。今では家族同様に可愛がり育てている愛玩動物たちの犬や猫。可愛がる人もいればそうではない人もいる。そうではない人は、簡単にペットショップで買い求め、いらなくなると簡単に捨てる。愛玩動物をモノとして見ているのだろうか。愛情の欠片もみられない。
悪質な繁殖業者もそうであると思う。流行の犬種をこぞって産ませ、売れるからと市場へ流通させている。そういった業者は、不要犬がでると処分するか遺棄に走る。全国の自治体の保健所にはペットショップで並ぶような犬たちが捨てられている。飼主のいない犬は殺処分の運命を辿る。」
いつもながら見事な3段論法だ。うっかり流し読みしていると騙されてしまう。
愛玩動物として作り変えたわけではない。
特に犬は使役動物として作り変えた来たという歴史を忘れている。
共同作業をしているなかで、作業に適した特徴を持つものを交配してきたため、
多数の純血が生まれてきたたのだ。
純潔を尊ぶというのは、作業パートナーとしてみているからだ。
ペットなどという存在は、経済力が大きくなって初めて生まれた。
もっと勉強して欲しい。仮にも実践派保護団体を名乗るなら、
愛玩動物の歴史くらい学んでいただきたい。
一般の飼い主の質が悪い → ペットを者として扱う。 → 悪質業者も悪い。 → 殺処分がある。
一つ一つは否定できない。
事実一般の飼い主に保健所に持ち込むような人もいる。
ペットショップが売れ残りの犬などをこそっと殺処分したりものもしよう。
繁殖業者はケージに閉じ込めたままで飼育を続け、
近親交配などを平気でし、奇形のひどい犬などは淘汰と称して
殺していることもあるかもしれない。
すべて起きている事態だろうが、
このように一般化して書くには馴染まない。
特に
「可愛がる人もいればそうではない人もいる。そうではない人は、簡単にペットショップで買い求め、いらなくなると簡単に捨てる。」
とてつもない強引極まりない決め付けだ。
可愛がる人でも捨てる人がおり、そうでない人は買わないだろう。
「そういった不幸な環境にいた犬たちを救う活動。
それが動物愛護活動であり保護や救済を目的としています。」
こういう狭視野を言うから廃犬リサイクル業といわれてしまうのだ。
動物愛護というとき、いろいろな使い方がある。
動物の権利を保障し人間は動物の尊厳を守るため犠牲を払えとする考え。
動物と人間の間で居住区を分け、動物たちの生存環境を守ろうとする考え。
発達しすぎた物質文明を見直し、今一度人と動物が共存するよう社会を変えようとする考え。
ちょっと首を捻りたくなるのには、あらゆる妨害で人を傷つけるのもいいとする活動。
保護活動では、遺棄される原因を取り除こうと啓蒙する活動。
それからとりあえず殺されそうだったり、傷ついた動物を保護し生存を手助けする活動。
その他もろもろ。
動物愛護活動という場合は、常に人への働きかけがその中心にあるのは言うまでもない。
保護活動という言葉を使用しても同様だ。
何故保護して譲渡していくのか。保護活動を通じて命を引き受けていることに注意を向けさせ、
遺棄する人がまともな考えのものではないということを浸透させていく必要がある。
つまり、その根本に人への啓蒙がないならただの自己満足に過ぎない。
ただの自己満足でしかなくとも、正しい活動を行っているならば、
深遠で崇高な理念などなくたって、周りが勝手にあると解釈してくれる。
たぶんそういうものなのだ。
林代表たちは、活動すればするほど不信を感じさせている。
動物愛護に水を差し続けている。
まずそのことに気づくことからはじめるべきだろう。
「全国では数人規模から大々的に保護活動を行っている個人や愛護団体があります。それぞれが日本の動物事情にあった活動を推進されているが、愛護団体同士が組んで活動をすることは殆どといっていいほど、無い。」
いや、それを林代表が言うのはお門違い。
「ひろしまドッグぱーく」では協力を申し出ていた単犬種レスキュー団体を、
さしたる理由もなく排除したではないか。
ブルセラ犬の時だって、先行して現場に入っていた「ワン・ライフ」をはじき出す格好になっていた。
太宰府でも、現地で動いていた人たちが呆れるほどのスピードで
犬たちの所有権を自らのものとした上で、
現地の協力申し出がないとして滋賀に犬を移動させた。
愛護団体同士が協力し合うことがないというより、
林代表率いる(仮)エンジェル・リンクの団体ポリシーが他団体排除と映る。
「動物愛護団体を名乗る有名な団体は、犬や猫を救済したりの保護活動は行っていない。
啓発活動が主である。」
あたりまえじゃん。
動物愛護団体の様相を見たとき犬猫に特化するわけには行かない。
「動物福祉協会や愛玩協会などは、犬の習性や飼育方法を学ばせ飼育士としてのライセンスを与える、まるで漢字検定システムと同じだ。そのライセンスを持ったからといって、犬のお世話をするのにどれほどの効果があるか、飼育に対してどれほどのスキルアップがあるのか、今一、不明だ。重要なのは、家族として犬や猫に対してどれだけ愛情をもって接し、飼育するかが大切なことだ。」
いや、職業として飼育をするのなら役に立つ資格だと思いますよ。
ちなみに「愛玩動物福祉協会」の愛玩動物救命士や愛玩動物搬送士については、
林代表・統括も資格取得しておくべきでしょう。
秋とは言え、まだ強い日差しなのに、換気装置もないトラックで、
劣悪な環境にいた犬を福岡から滋賀まで一気に搬送しようとしたりしなくなるだろうし、
ライブやデールが異物を吸ったりしたときに正しい措置ができたかもしれない。
正しい救急救命法を知っていれば救える命がある。
「ひろしまドッグぱーく」でGDVのため死んだとされる犬も、
こうした資格を取る勉強をしていたら、
徒に様子見などせずすばやい措置ができたろう。
どれだけ愛情があったって知識と知恵がなければ愛犬は守れない。
重要なのは学ぼうとする態度である。愛情は飼う以前の問題だ。
「犬の血統書を発行する団体があるが、冒頭に動物福祉を唱えている。犬の純血や血筋を守るのは良いことだ。」
何が言いたいのやら。下に続く文と整合性もない。
ここでは純血や血統を守るのがよいと林代表は言っている。
しかし下では批判的に書いている。
「イベントとしてショードッグを開催しているが、出展されている犬たちは過酷なものだ。座ってはいけないし、ショーの直前には裏方さんのトリミングスタッフも主役の犬も、大変な重労働でいる。ショーでタイトルを取れば確実に繁殖のランクが上がり、その子の子孫が高く売れるシステムだ。
ショーについての見解は間違っている。名誉のために承知の行動だ。
犬にとっての負担具合がどうかは犬に聞かないとわからないが、
人にとっては重労働と言う意識はない。むしろ楽しみに属する。
トリマーにとっても、ハンドラーにとっても職業であり、
重労働かもしれないが生活手段に過ぎない。
そもそも林代表の主張なら、
それぞれの犬種のスタンダードへの合致度が問題になることは承知しているはず。
一体全体このあたりの一連の書き方がどこに焦点を当てようとするのか読めない。
チャンピオンを取れば繁殖料も上がるし、犬の譲渡価格も上がる。
純血と血統を重んじる以上当然過ぎる結果になんの異議がある。
「この団体では飼主が替わるたび、登録料を取るシステムがある。一般の飼主には縁がないことだが、金儲けのシステムが存在しているのだ。」
金儲けのシステムに至極憧憬をお持ちのよう。
一所懸命考えた「動物虐待監視委員会」も集金システムとして稼動させえれば、
JKCの集金システムに負けない機構になりますが。
「アジアで第二位の会員数を持ち、唯一の農林省認可団体であり、団体トップは農林省OBで、月給100万円を下らない収入がある。今、流行の天下り先団体と言われても仕方ない。
これらは動物愛護団体とは呼ばない。動物福祉を唱える口先団体、と私は詠んでいる。」
動物福祉協会や愛玩(動物福祉)協会は保護団体ではない。
だからといって愛護団体で無いとまではいえないだろう。
愛護団体であれば保護しなければならないということにはなっていない。
むしろ逆でよい。愛護団体は闇雲に助けないくらいで丁度よい。
JKCについては、もともと動物愛護団体と謳っていない。
なにをめちゃくちゃな論理を展開する。
「民間で、ちまちま保護活動を行っている我々が、動物愛護団体、だと思っている。口先だけで助かる命など、あるものか。実際に体を張って救い、寝食を忘れて小さな命を救っている人たちが、真の動物愛護の活動家と言える。」
今のような不祥事が多発するような民間団体が多ければ、
いっそ民間団体の参入を禁止して欲しいと思う。
私腹を肥やしているという噂が聞こえる団体は多いし、
手法に問題ありは、(仮)エンジェル・リンクが法廷で戦うほか、
(仮)エンジェル・リンクが言い募っていることが事実なら、
ワンライフやARKもおかしいということになる。
つまるところおかしな団体ばかりが存在しているよと林代表は言っている。
林代表が言うARKの真実も、
人件費が高いということと、殺処分を容認しているということだけだ。
彼らがすぐに権威としてすがりつく欧米にだって殺処分は存在する。
2度アウトのルールがそれである。
小説でも『ラブラドールの誓い』あたりでテーマにされている。
(仮)エンジェル・リンクには過去に殺処分をしたという噂は聞かない。
しかし、保護犬をあっちにこっちに動かす中で行方不明にしている。
また、保護犬を逃がしてしまったり、(つばさ)
理由のはっきりしない死亡(デールにライブなど)は多発している。
「きつい言い方かもしれないが、新しい抜本策など、どこも有りはしない。
10年後を目指して・・・・。と言うが、今のままでは、数パーセントの減はあっても大きく変わる事は、断じて無い。保護施設、いわゆるシェルターの増設や保健所の改革がなされない限り、半減目標は、絵に書いた餅で、とうてい、食えたものではない。」
遺棄・廃棄の入り口を閉めようとしない限り、減りようがない。
シェルターの増設を提唱することは、平成の「生類憐みの令」化します。
有効な対策はマイクロチップの義務化など追跡性を高めること。
それから遺棄・廃棄の厳罰化。業に対する規制の厳格化。
と、同時の啓蒙活動。
それらと(仮)エンジェル・リンクは無関係だ。
あってもなくても大勢に影響がない。
それがシェルターだけを頼りとする保護活動の最大到着点だ。
「政府や行政からの補助金システムもないから、財政的にも無理が生じている。一般からの寄付金だけが頼りだからである。」
会員への感謝は忘れないようにしましょうね。
会員による会費収入こそ安定基盤というものです。
行政による寄付金や援助を訴えているようだけれど、
それらが実現するとしたら厳しい法令順守が求められる。
そうした法令順守姿勢を示そうとしない林代表の言葉に、
他の論客の底意に、補助金利権を望む心を見る思いがする。
「私たちはそういった事情から、シェルター建設が急務であると考え、シェルターを持ちました。が、一向になくならない動物の遺棄、繁殖場崩壊、虐待飼育。とてもじゃないが、間に合わない。
そのうえ、団体同士の諍い。誹謗中傷の嵐。割に合わない、ものだ。」
シェルター建設が急務とする事情が何か見えにくいです。
もう少し考えて書いて欲しい。
繁殖場崩壊から商魂たくましく有料にて遺棄動物を引き取り、
そうした繁殖場から年会費を取るという計画を立てられた。
間に合わないほうがよいのかと思っていました。
第一、林代表のシェルター開設後の仕事は、
経営基盤強化に関与したのではないかと疑われる一件や、
語り商法もどきの福岡の一軒まで含まれる。
福岡の一件では、相手の無知に付け込み、
法律を悪用したようにも思われる。
それから団体同士の諍いとは言うもんだ。
原因がどこにあるか、ゆっくり考えて見ましょう。
この後は怨みつらみのみ。引用視してもむなしいだけ。
ただひとつ。とっってもおかしな文章だけ。
「(~略~) 今回の不正競争行為差止等請求の訴訟。あってはならない訴訟です。
この訴訟については断固、抗議するとともに戦う所存ですが、団体名を変えることには何ら異論は無い。こだわりも無い。ただ、活動自体を妨害するような行為が許せないのです。」
ARKとの混同をしている人たちの誤解を解かなかったことは妨害です。
妨害行為を許されないとしながら妨害してきたこと、
団体名に拘らぬといいながら、名称を使い続けていた。
不都合な事実は消せはしない。
「安楽死を進める団体の通称名など、名乗るのもおぞましい。犬一頭の命と名前を存続するのと、どちらを選択するか。と聞かれたら、即座に命を救います。」
林代表がARKの安楽死の事実を知ったとする時期は独立前。
名乗るのもおぞましいと書きながら名乗り続けていた事実。
そこから判断したら、この文自体に信頼性はまるでない。
「レスキューが成功したら、その子たちの生きる命は確保できます。しかし、その後が大変なのです。犬たちの隔離から始まり、治療と心のケアが必要です。スタッフさんの日常のお世話、ボランティアさんの参加。365日、休む間もなく、作業は継続されます。善意の支援物資と資金の援助が必要です。」
この書き方が信用できない。「作業は継続されます」? 人事のように。
スタッフさんの日常のお世話、ボランティアさんの参加。
代表と統括はどこに含まれる。スタッフか?
だとすれば、自分に敬称をつけるな!
それともスタッフではなくて代表・オーナーだといいますか。
ならばオーナー、犬のための金で飼った施設に住むのはやめよう。
けちな協働部屋にスタッフを押し込むようにして泊めず、
母屋でゆっくり休んでいただきましょう。
素スタッフでもなくオーナー面でいるのなら、
別な場所で自分たちの犬だけと暮らしましょうよね。
「ご迷惑をお掛けしておりますが
HPの新しいドメイン名は取得中です。
臨時URL
http://angelslink.web.fc2.com/index.html」
すでに(仮)エンジェル・リンクの元HPを閉鎖して1週間が経った。
新HPが「アーク・エンジェルズ」から「(仮)エンジェル・リンク」への書き換えだけでアップしたりしたら大笑いされますよ。
笑われないように、しっかりとコンテンツを充実させましょうね
前回の更新内容もコメントするのが馬鹿らしいほど、
混乱や焦り、意地やらなにやらで、見るも無残なまで支離滅裂になっていた。
今回は、さらにすごい。
前回更新でARKの名とオリバー氏を散々にこき下ろしたのをさすがにまずいと思ってか、
今回は実名を挙げず、語り口もややオブラートに包んだようだ。
しかし、全体を覆う恨みの中に攻撃的な語りが入る。
もはや信仰の域に入っている支援者を除いては、
更新されている記事を見て心動かされることはあるまい。
そう思ってはいるが、念のためおかしな点を指摘しておこう。
「(~略~) 元々、野生動物だったものを人間が作り変えた愛玩動物。今では家族同様に可愛がり育てている愛玩動物たちの犬や猫。可愛がる人もいればそうではない人もいる。そうではない人は、簡単にペットショップで買い求め、いらなくなると簡単に捨てる。愛玩動物をモノとして見ているのだろうか。愛情の欠片もみられない。
悪質な繁殖業者もそうであると思う。流行の犬種をこぞって産ませ、売れるからと市場へ流通させている。そういった業者は、不要犬がでると処分するか遺棄に走る。全国の自治体の保健所にはペットショップで並ぶような犬たちが捨てられている。飼主のいない犬は殺処分の運命を辿る。」
いつもながら見事な3段論法だ。うっかり流し読みしていると騙されてしまう。
愛玩動物として作り変えたわけではない。
特に犬は使役動物として作り変えた来たという歴史を忘れている。
共同作業をしているなかで、作業に適した特徴を持つものを交配してきたため、
多数の純血が生まれてきたたのだ。
純潔を尊ぶというのは、作業パートナーとしてみているからだ。
ペットなどという存在は、経済力が大きくなって初めて生まれた。
もっと勉強して欲しい。仮にも実践派保護団体を名乗るなら、
愛玩動物の歴史くらい学んでいただきたい。
一般の飼い主の質が悪い → ペットを者として扱う。 → 悪質業者も悪い。 → 殺処分がある。
一つ一つは否定できない。
事実一般の飼い主に保健所に持ち込むような人もいる。
ペットショップが売れ残りの犬などをこそっと殺処分したりものもしよう。
繁殖業者はケージに閉じ込めたままで飼育を続け、
近親交配などを平気でし、奇形のひどい犬などは淘汰と称して
殺していることもあるかもしれない。
すべて起きている事態だろうが、
このように一般化して書くには馴染まない。
特に
「可愛がる人もいればそうではない人もいる。そうではない人は、簡単にペットショップで買い求め、いらなくなると簡単に捨てる。」
とてつもない強引極まりない決め付けだ。
可愛がる人でも捨てる人がおり、そうでない人は買わないだろう。
「そういった不幸な環境にいた犬たちを救う活動。
それが動物愛護活動であり保護や救済を目的としています。」
こういう狭視野を言うから廃犬リサイクル業といわれてしまうのだ。
動物愛護というとき、いろいろな使い方がある。
動物の権利を保障し人間は動物の尊厳を守るため犠牲を払えとする考え。
動物と人間の間で居住区を分け、動物たちの生存環境を守ろうとする考え。
発達しすぎた物質文明を見直し、今一度人と動物が共存するよう社会を変えようとする考え。
ちょっと首を捻りたくなるのには、あらゆる妨害で人を傷つけるのもいいとする活動。
保護活動では、遺棄される原因を取り除こうと啓蒙する活動。
それからとりあえず殺されそうだったり、傷ついた動物を保護し生存を手助けする活動。
その他もろもろ。
動物愛護活動という場合は、常に人への働きかけがその中心にあるのは言うまでもない。
保護活動という言葉を使用しても同様だ。
何故保護して譲渡していくのか。保護活動を通じて命を引き受けていることに注意を向けさせ、
遺棄する人がまともな考えのものではないということを浸透させていく必要がある。
つまり、その根本に人への啓蒙がないならただの自己満足に過ぎない。
ただの自己満足でしかなくとも、正しい活動を行っているならば、
深遠で崇高な理念などなくたって、周りが勝手にあると解釈してくれる。
たぶんそういうものなのだ。
林代表たちは、活動すればするほど不信を感じさせている。
動物愛護に水を差し続けている。
まずそのことに気づくことからはじめるべきだろう。
「全国では数人規模から大々的に保護活動を行っている個人や愛護団体があります。それぞれが日本の動物事情にあった活動を推進されているが、愛護団体同士が組んで活動をすることは殆どといっていいほど、無い。」
いや、それを林代表が言うのはお門違い。
「ひろしまドッグぱーく」では協力を申し出ていた単犬種レスキュー団体を、
さしたる理由もなく排除したではないか。
ブルセラ犬の時だって、先行して現場に入っていた「ワン・ライフ」をはじき出す格好になっていた。
太宰府でも、現地で動いていた人たちが呆れるほどのスピードで
犬たちの所有権を自らのものとした上で、
現地の協力申し出がないとして滋賀に犬を移動させた。
愛護団体同士が協力し合うことがないというより、
林代表率いる(仮)エンジェル・リンクの団体ポリシーが他団体排除と映る。
「動物愛護団体を名乗る有名な団体は、犬や猫を救済したりの保護活動は行っていない。
啓発活動が主である。」
あたりまえじゃん。
動物愛護団体の様相を見たとき犬猫に特化するわけには行かない。
「動物福祉協会や愛玩協会などは、犬の習性や飼育方法を学ばせ飼育士としてのライセンスを与える、まるで漢字検定システムと同じだ。そのライセンスを持ったからといって、犬のお世話をするのにどれほどの効果があるか、飼育に対してどれほどのスキルアップがあるのか、今一、不明だ。重要なのは、家族として犬や猫に対してどれだけ愛情をもって接し、飼育するかが大切なことだ。」
いや、職業として飼育をするのなら役に立つ資格だと思いますよ。
ちなみに「愛玩動物福祉協会」の愛玩動物救命士や愛玩動物搬送士については、
林代表・統括も資格取得しておくべきでしょう。
秋とは言え、まだ強い日差しなのに、換気装置もないトラックで、
劣悪な環境にいた犬を福岡から滋賀まで一気に搬送しようとしたりしなくなるだろうし、
ライブやデールが異物を吸ったりしたときに正しい措置ができたかもしれない。
正しい救急救命法を知っていれば救える命がある。
「ひろしまドッグぱーく」でGDVのため死んだとされる犬も、
こうした資格を取る勉強をしていたら、
徒に様子見などせずすばやい措置ができたろう。
どれだけ愛情があったって知識と知恵がなければ愛犬は守れない。
重要なのは学ぼうとする態度である。愛情は飼う以前の問題だ。
「犬の血統書を発行する団体があるが、冒頭に動物福祉を唱えている。犬の純血や血筋を守るのは良いことだ。」
何が言いたいのやら。下に続く文と整合性もない。
ここでは純血や血統を守るのがよいと林代表は言っている。
しかし下では批判的に書いている。
「イベントとしてショードッグを開催しているが、出展されている犬たちは過酷なものだ。座ってはいけないし、ショーの直前には裏方さんのトリミングスタッフも主役の犬も、大変な重労働でいる。ショーでタイトルを取れば確実に繁殖のランクが上がり、その子の子孫が高く売れるシステムだ。
ショーについての見解は間違っている。名誉のために承知の行動だ。
犬にとっての負担具合がどうかは犬に聞かないとわからないが、
人にとっては重労働と言う意識はない。むしろ楽しみに属する。
トリマーにとっても、ハンドラーにとっても職業であり、
重労働かもしれないが生活手段に過ぎない。
そもそも林代表の主張なら、
それぞれの犬種のスタンダードへの合致度が問題になることは承知しているはず。
一体全体このあたりの一連の書き方がどこに焦点を当てようとするのか読めない。
チャンピオンを取れば繁殖料も上がるし、犬の譲渡価格も上がる。
純血と血統を重んじる以上当然過ぎる結果になんの異議がある。
「この団体では飼主が替わるたび、登録料を取るシステムがある。一般の飼主には縁がないことだが、金儲けのシステムが存在しているのだ。」
金儲けのシステムに至極憧憬をお持ちのよう。
一所懸命考えた「動物虐待監視委員会」も集金システムとして稼動させえれば、
JKCの集金システムに負けない機構になりますが。
「アジアで第二位の会員数を持ち、唯一の農林省認可団体であり、団体トップは農林省OBで、月給100万円を下らない収入がある。今、流行の天下り先団体と言われても仕方ない。
これらは動物愛護団体とは呼ばない。動物福祉を唱える口先団体、と私は詠んでいる。」
動物福祉協会や愛玩(動物福祉)協会は保護団体ではない。
だからといって愛護団体で無いとまではいえないだろう。
愛護団体であれば保護しなければならないということにはなっていない。
むしろ逆でよい。愛護団体は闇雲に助けないくらいで丁度よい。
JKCについては、もともと動物愛護団体と謳っていない。
なにをめちゃくちゃな論理を展開する。
「民間で、ちまちま保護活動を行っている我々が、動物愛護団体、だと思っている。口先だけで助かる命など、あるものか。実際に体を張って救い、寝食を忘れて小さな命を救っている人たちが、真の動物愛護の活動家と言える。」
今のような不祥事が多発するような民間団体が多ければ、
いっそ民間団体の参入を禁止して欲しいと思う。
私腹を肥やしているという噂が聞こえる団体は多いし、
手法に問題ありは、(仮)エンジェル・リンクが法廷で戦うほか、
(仮)エンジェル・リンクが言い募っていることが事実なら、
ワンライフやARKもおかしいということになる。
つまるところおかしな団体ばかりが存在しているよと林代表は言っている。
林代表が言うARKの真実も、
人件費が高いということと、殺処分を容認しているということだけだ。
彼らがすぐに権威としてすがりつく欧米にだって殺処分は存在する。
2度アウトのルールがそれである。
小説でも『ラブラドールの誓い』あたりでテーマにされている。
(仮)エンジェル・リンクには過去に殺処分をしたという噂は聞かない。
しかし、保護犬をあっちにこっちに動かす中で行方不明にしている。
また、保護犬を逃がしてしまったり、(つばさ)
理由のはっきりしない死亡(デールにライブなど)は多発している。
「きつい言い方かもしれないが、新しい抜本策など、どこも有りはしない。
10年後を目指して・・・・。と言うが、今のままでは、数パーセントの減はあっても大きく変わる事は、断じて無い。保護施設、いわゆるシェルターの増設や保健所の改革がなされない限り、半減目標は、絵に書いた餅で、とうてい、食えたものではない。」
遺棄・廃棄の入り口を閉めようとしない限り、減りようがない。
シェルターの増設を提唱することは、平成の「生類憐みの令」化します。
有効な対策はマイクロチップの義務化など追跡性を高めること。
それから遺棄・廃棄の厳罰化。業に対する規制の厳格化。
と、同時の啓蒙活動。
それらと(仮)エンジェル・リンクは無関係だ。
あってもなくても大勢に影響がない。
それがシェルターだけを頼りとする保護活動の最大到着点だ。
「政府や行政からの補助金システムもないから、財政的にも無理が生じている。一般からの寄付金だけが頼りだからである。」
会員への感謝は忘れないようにしましょうね。
会員による会費収入こそ安定基盤というものです。
行政による寄付金や援助を訴えているようだけれど、
それらが実現するとしたら厳しい法令順守が求められる。
そうした法令順守姿勢を示そうとしない林代表の言葉に、
他の論客の底意に、補助金利権を望む心を見る思いがする。
「私たちはそういった事情から、シェルター建設が急務であると考え、シェルターを持ちました。が、一向になくならない動物の遺棄、繁殖場崩壊、虐待飼育。とてもじゃないが、間に合わない。
そのうえ、団体同士の諍い。誹謗中傷の嵐。割に合わない、ものだ。」
シェルター建設が急務とする事情が何か見えにくいです。
もう少し考えて書いて欲しい。
繁殖場崩壊から商魂たくましく有料にて遺棄動物を引き取り、
そうした繁殖場から年会費を取るという計画を立てられた。
間に合わないほうがよいのかと思っていました。
第一、林代表のシェルター開設後の仕事は、
経営基盤強化に関与したのではないかと疑われる一件や、
語り商法もどきの福岡の一軒まで含まれる。
福岡の一件では、相手の無知に付け込み、
法律を悪用したようにも思われる。
それから団体同士の諍いとは言うもんだ。
原因がどこにあるか、ゆっくり考えて見ましょう。
この後は怨みつらみのみ。引用視してもむなしいだけ。
ただひとつ。とっってもおかしな文章だけ。
「(~略~) 今回の不正競争行為差止等請求の訴訟。あってはならない訴訟です。
この訴訟については断固、抗議するとともに戦う所存ですが、団体名を変えることには何ら異論は無い。こだわりも無い。ただ、活動自体を妨害するような行為が許せないのです。」
ARKとの混同をしている人たちの誤解を解かなかったことは妨害です。
妨害行為を許されないとしながら妨害してきたこと、
団体名に拘らぬといいながら、名称を使い続けていた。
不都合な事実は消せはしない。
「安楽死を進める団体の通称名など、名乗るのもおぞましい。犬一頭の命と名前を存続するのと、どちらを選択するか。と聞かれたら、即座に命を救います。」
林代表がARKの安楽死の事実を知ったとする時期は独立前。
名乗るのもおぞましいと書きながら名乗り続けていた事実。
そこから判断したら、この文自体に信頼性はまるでない。
「レスキューが成功したら、その子たちの生きる命は確保できます。しかし、その後が大変なのです。犬たちの隔離から始まり、治療と心のケアが必要です。スタッフさんの日常のお世話、ボランティアさんの参加。365日、休む間もなく、作業は継続されます。善意の支援物資と資金の援助が必要です。」
この書き方が信用できない。「作業は継続されます」? 人事のように。
スタッフさんの日常のお世話、ボランティアさんの参加。
代表と統括はどこに含まれる。スタッフか?
だとすれば、自分に敬称をつけるな!
それともスタッフではなくて代表・オーナーだといいますか。
ならばオーナー、犬のための金で飼った施設に住むのはやめよう。
けちな協働部屋にスタッフを押し込むようにして泊めず、
母屋でゆっくり休んでいただきましょう。
素スタッフでもなくオーナー面でいるのなら、
別な場所で自分たちの犬だけと暮らしましょうよね。
「ご迷惑をお掛けしておりますが
HPの新しいドメイン名は取得中です。
臨時URL
http://angelslink.web.fc2.com/index.html」
すでに(仮)エンジェル・リンクの元HPを閉鎖して1週間が経った。
新HPが「アーク・エンジェルズ」から「(仮)エンジェル・リンク」への書き換えだけでアップしたりしたら大笑いされますよ。
笑われないように、しっかりとコンテンツを充実させましょうね
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