捜索試験は不合格。2006-04-08

3月29日の試験だけれど、
隠れている人を見つけるだけでは通らない。
大体40メートルくらいのところに、
隠れる場所が6-8箇所あり、
犬が行きにくい、と、言うより災害後を想定して、
乗り越えたり飛び越したりしないと行けないように
会場は設定されている。

実は僕はハンドラーとして出場していながら、
『そらん』を災害救助犬にしようとは思っていないのである。
訓練の日は楽しそうに行くから、なんとなく続けている。
とはいっても『そらん』ががんばっている姿は見たいもの
前に出場したときは、観客として見物していたのだ。
ところが『そらん』は試験中に僕のところにやってきて、
試験どころではなくなってしまったのだ。
仕方なしにハンドラーとして出場する羽目になったのだ。

試験の内容もさることながら、
災害救助犬のあり方などについても勉強不足であり、
飼い主がこんな状態じゃ、通るものも通らない。
おまけに試験内容も厳しくなってきているらしい。
本気になれない飼い主と一緒じゃ、
『そらん』の合格はこの後もおぼつかないだろうなあ。

連理の枝2006-04-08

4がつ16日に公開される韓国映画のノベライズ。
冬のソナタの相方の女優・チェ・ジウだったけが主演だそうだ。

小学館 438円

話は歩道にいた女性が車に水をはねられ、
それに腹を立て空き缶を投げつけ
知り合った男性との恋愛がテーマとなっている。

シンデレラ・ストーリー的な要素と
悲恋を組み合わせたものであり、
泣かせの手法として王道といえる。

泣けるけれど薄い。

主人公の女性はいたずら好きで無鉄砲な感じ。
であった男性は、ソフトウェア会社の社長。
女性にもてるし、現に複数の女性と遊んでいる。
その二人が雨の日に出会い、すぐに惹かれあう。
男性の度重なる求愛にも、女性は惹かれながらも踏み込まない。
女性は不治の病にかかっていて、余命いくばくもないのだった。
周囲に励まされ、デートに行くが、その席で病を知られたと思い、
別離を選択するのだが。

…。
あまり内容に触れると映画も楽しくないだろうから、
これくらいしか書かない。

結論は泣けるけれど絵空事。

5点