いろいろと大変だ2019-09-12

リンパ腫と肺がんが宣告されてから1年4か月経つ。
肺がんのほうは徐々に大きな影になってきている。
何とか呼吸がしんどくなるほどひどくはなっていない。
リンパ腫のほうもまだ暴れてはいない。

だが右後肢の第二指にできた腫瘍は、
とてもひどくなってきている。
7月までは歩行もできていたのだが、
8月に入って歩くことができなくなってきた。
なんとなれば3本足での歩行になり、
長い距離は歩けそうにない。
せいぜいが100歩。それ以上は動けない。
ウンチもするのをためらいがちだ。

それ以外でも、興奮芋腫瘍上のできものができている。
首回り、肩口にもよくないできものができている。
全身が主要だらけになったといってよい。

一時は食欲が極端に落ち、わずかひと月で家移住が6キロ落ちた。
これでは頑張れないから、獣医で相談しステロイドの服用を始めた。
それからは掌に載せて食べさせると、
鶏むね肉一日200-240グラムと、
カリカリを200-230グラム食べるようになった。
おかげで表情に生気が戻ってきている。

歩けない、起きにくいは、
アイバロで「楽楽介護カート」と
着たままねんねのハニカム動議」を購入し、
日々の生活の質の確保に努めている。

「そらん」に買ってやった「ハニカムつなぎ」も、
そらんはわずか3日しか使えなかったが、
サイズは「はいら」にぴったりだったから使用している。
そらんのために購入した各介護グッズは、そらんは急激に悪くなり言ったしまったから活躍の場がなかったが、
「はいら」のために十二分に使うことになりそうだ。

一時は12歳の誕生日を迎えることがないかと覚悟していたが、
もしかしたら13歳の誕生日を迎えられるかもと、
かすかな希望を覚え始めている。

介護カートに乗せ、一日一度近所の公園まで連れ出し、
草木を感じさせてやる。
すると少しだけでもカートから降り、ウンチとしっこをし、
地面にすりすりもする。
その予期の表情は「はいら」にしたら最上級のうれしい顔をする。

いつまでこういう時を過ごせるのか考えることはしない。
できることがあるならさせてやろう。

カートでの散歩には「まこら」も同道する。
案外いい奴で、カートの速度にできるだけ合わせている。
突然飛び出したりもせず、
カートを押す邪魔はしない。
あほな奴だと思っていたが、存外に賢いのだ。

「はいら」のがんの進行が2019-05-01

どうしようもないことなのだ。
犬だって人と同じで腫瘍ができる。
人と同じように治療もできる。
抗がん剤治療も可能だ。

が、ジョンの苦しむ姿を見た僕は、
抗がん剤治療に進む気にはなれない。
「そらん」のリンパ腫でも、
したほうがよかったかと悔いを持っているものの、
結果としては正しい選択だったと思っている。

「はいら」のがんは昨年4月に発覚した。
リンパ腫もだが、深刻なのは肺がんだった。
何の治療もせず一年が過ぎたが、
どちらもゆっくりと進んではいるが、大きな変化にはなっていない。
しかい、何もしていないからか、
体の浮腫はかなり増えてきた。
どれも悪性と断定できないが、気になる。
加えて、昨年末から右後肢第二指にできものができている。
気を付けていたが、
「はいら」自身が激しく舐め、
「まこら」も激しく舐めるものだから、
出血を繰り返しているうち、患部が大きくなってしまった。

検査の結果では、両生徒も悪性とも判断できないままでいたが、
この前の検査で、どうやら悪性であると指摘され、
右後肢切断を提案された。

決められない。

指を落とすくらいなら決断するが…

結局、何もしないで様子を見るだけしかできない。

犬と暮らすのは楽しいが、こういう時があると苦しい。

13歳はむつかしかろうが、今少し元気なままでいてほしい。

まこらが来て一年が過ぎた。2019-04-20

「まこら」が来て一年が過ぎた。
ちょうど一年になろうとするころ、
元気だけがとりえの「まこら」が腸炎になった。
2週間かけて復調したが、
その後、少し変わって気がする。

とにかくひたすら元気だったのが、
落ち着いて見える。
何なのかね。

「はいら」は、右後肢にできたできものがひどくなっている。
いよいよ各所の腫瘍が暴れ出し始めているのか、
それとも舐めすぎで雑菌が入り込んでいるだけか、
気になるところだ。

舐めるのは、ムーンカラーなり、バイトのっとカラーなりで
防ぐことは可能なのだが、
いかんせん「まこら」がしつこく舐めに行く。
引き離すとどちらも泣いて呼び合う。
さて、どう対処するか。

「はいら」満12歳2019-03-08

昨年の5月ごろにリンパ腫・がんの診断が出て、
12歳を迎えられるかと心配していた「はいら」だが、
今日、無事に12歳を迎えることができた。

少しずつ病変は大きくなってきているが、
呼吸がしんどいようには見えない。
長い距離を歩くとやや呼吸が荒くなるものの、
年齢相応だと思える程度である。
リンパ腫のほうもそんなに進行していない。
ただ全身の脂肪種は増えているし大きくなってきている。
ないところを探すのがむつかしいくらいになっている。
胸にも出てしまったので、
リンパ腫の病変を確認しにくくなっている。

4歳ごろには動かない犬になっていて、
7歳ごろからは、ドッグランに行ったってほとんど走らない
ただ地面にすりすりするばかり。
4歳年長の「そらん」が爆裂中もついていきはするけど、
はるかに後ろをとテトテと追って行く。
その姿を例えればうんこをするぬいぐるみ。
そこからはあまり変わっていない。
一時は絶望的な気分になったが、
この調子が長く続くように希望が持てる。

散歩は近頃歩き始めるまで時間がかかる。
いったん歩き始めると、長い距離を気ままに歩くこともある。
でも少しでも調子が悪いと、
分かれ道に差し掛かるたび帰る方向に行きたがる。
「まこら」がまだ行きたそうにしているから
励ましても頑固に変えることが増えてきた。
満足しない「まこら」だけ追加して連れて行こうとすると、
自分も一緒に行くと訴える。
「まこら」も「はいら」を気にして動かない。
で、リードをつけて歩き出すと、また帰りたがる。

日に一度くらいは「まこら」相手に
走って追いかけじゃれあうこともある。、
「まこら」からちょっかいをかけて始まる遊びだが、
すぐに疲れるのは昔からで、
疲れたらだいたいはアリに対する猪木の戦法で対応する。
「そらん」相手には「はいら」からちょっかいをかけていたが、
ごくまれに「はいら」から仕掛けていることもあるが、
だいたいは「まこら」から仕掛けている。

それら以外では、ひたすら寝る。
僕の枕に馬乗りになって、ひたすら寝る。
どうやら枕の形状が楽な姿勢に適しているらしい。
おかげで枕は「はいら」の体液でべとべと。
3つ枕を用意しているから、他のを使うのだけれど、
本当は一番合っている枕だけに困ってしまう。

ま、そんなでも長生きせいよ。13歳まで頑張ってくれ。
まだまだこれから、だ。
目標は少しづつしか伸ばせないが、
病気を抱えていても長生きできることだってある。
この日々が続きますように。

この後犬達を置いてお出かけだけど、
帰りには、誕生日プレゼント用意してくる。
誕生日にプレゼントなんて初めてかもな。
「まこら」にもおこぼれがあるだろう。

はじめての雪遊び2018-12-30

29日に「まこら」が家に来てから初めての雪遊びに行ってきた。
もともと八千穂町で暮らしていたのだから冬は経験済み。
雪に戸惑うことはないだろうと思っていた。
案の定爆裂してくれました。


もう顔があっちに行ってしまっている。


「はいら」はマイペースに雪を堪能中。スリスリでご満悦。
年寄りになって、ますます動かなくなってきたのでダウン着てます。


「まこら」の爆走について来る犬もいて楽しそう。

このあとで昔なじみの犬も遊びに来ました。
若い茶ラブもいるというのに、11歳の茶ラブに付きまとう「まこら」でした。
恥なので、そちらは画像なし。

犬たちとの旅2018-12-10

まこらを迎えて初めてのお泊り旅。
野辺山まで行ってました。

目的の一つは、まこらの出征証明取得。
もうひとつは「はいら」を、いつまで生きられるかわからない、
里帰りを兼ねて。

「はいら」の幼犬期に世話になったスタッフたちはもういない。
だけれど牧場主のことはよく覚えているのだ。
行くたびに大喜びする。
今回も喜んだが、以前のような軽やかさは、もう、ない。

「まこら」は、元気いっぱいなので飛びついた。

そうそう「まこらは9月6日生まれでした。

はじめての旅で、宿泊所でお行儀よくできるか心配でしたが、
だいたいは問題ありませんでした。
おしっこの失敗もないし、什器の破壊も、まあありません。
スリッパをカジカジしてしまったのは残念です。
あと人の気配がすると吠えてしまうのが困った点。
2泊目にはかなり慣れてきたのか吠える回数が減っています。
何回かつれて行ったら治るかも。

滝沢牧場と清里丘の公園内ドッグランで遊びました。
ほかはいつものように菩提寺PA,、駒ケ岳SA、
八ヶ岳リゾートアウトレット内ドッグラン、黒丸PAで遊んだ。

八ヶ岳リゾートアウトレットは駐車料金を取るようになった。
田舎の施設で車がないといけないのに、
何と強気なのか。買物しようと300円ですか。
何気に悔しい感じがする。
いくつかのショップでは還元割引しているようですが、
商品を見て買うか買わないか決める人たちは悔しいでしょう。

関東により近い施設が無料のままなら、
やや客足に影響が出るかもですね。
僕は、八ヶ岳に行くたび、なんとなくより、
いいものがあるか探していました。
何も買わないこともあったし、寄るやめるかも。

買物はわざわざ八ヶ岳でしなくても、
臨空もあれば竜王もある。ドックデプトは臨空にある。
なんで有料にしたんだろう。
周辺の駐車場は無料のようです。

はいらもがんが見つかっている。2018-11-21

実は、まこらが来てから「はいら」は少し若返ったと喜んでいたのだが、その後一時調子を崩し、呼吸が荒くなってきたので、
心配して獣医につれて行き診断を受けたところ、
まずリンパ腫が疑われた。
ほか、レントゲンやエコーの結果、
呼吸の乱れに関しては肺がんを発症しているようだとのこと。

以来、2-3ヶ月ごとに検診を受けている。
とにかくジョンのことがあったことから抗がん剤治療はしない。
成り行き任せなんてひどいといわれるのかもしれないが、
あんなつらい死にざまをさせたくはない。

その後なのだが、肩鎖のたびに病変は大きくなってきたが、
ここにきて進行が緩やかになった。

一時は12歳を迎えるのはむつかしいのかもしれぬと覚悟したが、
12歳を超えられそうだと希望が持てる。

さて、たいていは寝ている「はいら」だが、
「まこら」が力技で遊びにさそうと、いやいやながらも相手し、
最後は大きく動いてじゃれあうことが増えた。
なかなかうまい具合に遊んでいる。

お互いにくっついて寝ている時もある。

時には「はいら」から遊びを仕掛けることだってある。

「そらん」がいたころより積極的に散歩することもある。
多い日だと6kッも歩く。
この状況が続いてほしいなあ。

やっと書ける2018-07-15

「そらん」が逝ったのは1月の末。
そのあたりを書こうと何度か試みたもののまとめきれなかった。

僕はもちろんだが、「はいら」の落ち込み用は尋常ではなかった。
10年以上もの間、いつも一緒にいた、その「そらん」がいない。
飼い主との時間に倍する時間を過ごし、
何をしても(だいたいは食事除。)許され、
かかってくるような犬と出会えば守られるなど、
可愛がってくれた「そらん」を喪った「はいら」を見ると
まとめている指が止まってしまった僕がいる。

「まこら」が来たことで「はいら」の喪失感が言えたように感じている。

今から「そらん」を思い出そうと思う。

まずは亡くなったその日に帰る。

息を引き取ったのは、あったくしたリビングです。
普段は犬たちが嫌がるので、あまりストーブは使いません。
7時ごろなでてやると手足の先が冷たくなっていました。
手足を手で温めてやると気持ちよさげに目を開けた。
しんどそうな様子が少し和らいだように思えた。
温かさが気持ちよいのかもしれない。
18度くらいに室温がなるようにしたリビングに入れ見守ることにした。、
「はいら」も当然のようにそばにいて何度も「そらん」の側まできては、
心配する僕の横に並び「そらん」を見る。
そらんの耳あたりをなめたり、鼻先をくっつけたりする。

僕達が撫でたりすると、薄く目を開け眼だけを動かし、

はいらの鼻先をなめたり、僕の手をなめたりする。

そうした反応は時間がたつとともに弱弱しくなっていく。

弱まるのに比例して呼吸が大きくなる。

そして大きく息を吸い込むお時が来た。

その時僕はそらんの頭方向から全身を抱きかかえけっこう大きな声で叫んだように思う。

「はいら」は足方向から僕の頭あたりまで来て何事かと慌てて寄ってきている。

しばらく茫然としていたが、もう帰ってこないことと知り、

闘病中のいろいろな汚れを拭き全身をきれいにしてやった。

午前1時ごろだろうか、安置する場所として玄関を選び移動させることに。


準備中ずっと「そらん」の横にいた「はいら」もやってくる。
そしてご覧の写真が生まれた。
「はいら」の顔が途方に暮れたように見えるのは僕だけだろうか。

もう「そらん」はいないのだ。淋しくなるけれど仕方ないと「はいら」に語り掛け
「そらん」を心配して行きそびれていた夜の散歩に行こうと「はいら」に語り掛けるが、
「はいら」は「そらん」から離れようとしない。
首輪を持って連れ出すことにしたが、リードをつけ歩き出そうとしても動かない。
シッ子、うんこをしようよとさらに引っ張ると
しぶしぶついてきて、いきなりうんちスタイルをとり出し、小も済ませ、
いきなり全力で家の中を目指す。
いつもなら何も言わなくても足を拭くまで待っているのに、
生死を聞かず玄関まで急いでいく。
そして「そらん」によりかかる。

しばらくして寝ようと声を掛け臨時の1階ベッドに行こうとさそうが動くそぶりもない。
したいようにさせることにした。


翌朝起きたとき目にしたのがご覧の様子。
ひと晩中傍らに寄り添っていたらしい。
僕が動き出したので上半身を起こしているが
「そらん」の前肢の下に頭を置く姿勢でいたのだろう。

霊園への手配や、さまざまな整理をしている間もずっとそばから離れないままだった。



上の写真は11時ごろだろうか。

結局霊園から迎えがくるまでの間のほとんどの時間「はいら」はそこにいた。

焼き場に行くときもつれて行った。
窯の中へ横たえた「そらん」から目を離さずじっと見つめていた。

そして、その日以降とっても動かない犬度合いが強まった。

小さな骨壺で2018-01-31

つい先ほど高槻動物霊園から帰ってきた。
骨上げを済ませて帰ってきた。
「ごお」や「ジョン」と同じ大きさの小さな骨壺に入っている。

斎場では「はいら」が何度も、何度も、そらんのところに行っている。
途方に暮れた顔でいる。たぶん僕も。
合掌を終え、いよいよ窯のふたをするとき、
はいらは一歩進んで困ったかおをする。
どうしてなのか、理解できないのだろう。

バーナーの着火音がして、再び合掌。
不思議そうな、困ったような表情で、足元で「はいら」はじっとしている。
もう、「そらん」はいないのだ。

家にいるときはたいてい「そらん」に寄りかかるようにしていた。
1月20日が過ぎて、いよいよ≪そらん≫が動けなくなると
引っ付いている時間が増え、
30日はずっと近くで寄り添い寝ていた。
息を引き取ってからも、何度も顔を覗き込み、
鼻面を押しても動かない「そらん」にどうしたのかと固まっていた。

その後も「そらん」の近くにいて、見つめてみたり、
横に寝てみたり、おなかの上に顎を乗せたり、
さすが飼い主より「そらん」ちゃんが好き好き。
明日からどうなるのか。

小さな骨壺を、同じ小さな「ごお」と「ジョン」の隣にそっと置く。

退職後は≪そらん≫とゆったり、まったり暮らそうと思っていたのにと、
途方に暮れる。

はいら、はじける2013-10-08


ブログ休止中も、週一回の犬孝行は続けていた。
でも、最近は遊べる相手もいないから、
「そらん」も「はいら」もだらだらするだけだった。

で、先日も同じことになるのかと思っていたら、
なんと、『はいら』を相手にする子がいた。
びれにーずの「ユウ」君
やる気のない「はいら」を誘う。
なかなか乗らないでいたけれど、

スイッチが入る。
自分からも遊べと言い出した。


そのころの「そらん」と愛梨さん。
まったりとお散歩
どりゃ~
はいら爆走。
さすがにびれにーずより早いがな
楽しげに見えたのか、「愛梨」さんも参戦。

でも、「はいら」すぐに電池切れ。
ついに狩られました。

たくさん遊んだから、このあとはもう動かなくなってしまった「はいら」です。

初めてであったびれさんに好かれてよかったな。

「そらん」もこの2頭は気にいったようです。
また逢えたらいいね。