「はいら」のがんの進行が2019-05-01

どうしようもないことなのだ。
犬だって人と同じで腫瘍ができる。
人と同じように治療もできる。
抗がん剤治療も可能だ。

が、ジョンの苦しむ姿を見た僕は、
抗がん剤治療に進む気にはなれない。
「そらん」のリンパ腫でも、
したほうがよかったかと悔いを持っているものの、
結果としては正しい選択だったと思っている。

「はいら」のがんは昨年4月に発覚した。
リンパ腫もだが、深刻なのは肺がんだった。
何の治療もせず一年が過ぎたが、
どちらもゆっくりと進んではいるが、大きな変化にはなっていない。
しかい、何もしていないからか、
体の浮腫はかなり増えてきた。
どれも悪性と断定できないが、気になる。
加えて、昨年末から右後肢第二指にできものができている。
気を付けていたが、
「はいら」自身が激しく舐め、
「まこら」も激しく舐めるものだから、
出血を繰り返しているうち、患部が大きくなってしまった。

検査の結果では、両生徒も悪性とも判断できないままでいたが、
この前の検査で、どうやら悪性であると指摘され、
右後肢切断を提案された。

決められない。

指を落とすくらいなら決断するが…

結局、何もしないで様子を見るだけしかできない。

犬と暮らすのは楽しいが、こういう時があると苦しい。

13歳はむつかしかろうが、今少し元気なままでいてほしい。

まこらが来て一年が過ぎた。2019-04-20

「まこら」が来て一年が過ぎた。
ちょうど一年になろうとするころ、
元気だけがとりえの「まこら」が腸炎になった。
2週間かけて復調したが、
その後、少し変わって気がする。

とにかくひたすら元気だったのが、
落ち着いて見える。
何なのかね。

「はいら」は、右後肢にできたできものがひどくなっている。
いよいよ各所の腫瘍が暴れ出し始めているのか、
それとも舐めすぎで雑菌が入り込んでいるだけか、
気になるところだ。

舐めるのは、ムーンカラーなり、バイトのっとカラーなりで
防ぐことは可能なのだが、
いかんせん「まこら」がしつこく舐めに行く。
引き離すとどちらも泣いて呼び合う。
さて、どう対処するか。

そらんが逝って一年2019-02-05

早いもので「そらん」が息を引き取った日から一年と6日が過ぎた。

いまだに「そらん」と呼び掛けてしまう。
散歩に行く時。おやつをあげるとき。寝るとき。起きたとき。
「はいら」を呼ぶときに、うっかり「そらん」から始めてしまう。
「ごお」がいなくなった時に間違えていたように
呼びかけてしまう。

いないことが、とても寂しくて、悲しくて。

「はいら」と「まこら」を連れ歩いていると、
久しぶりに会う犬たちと飼い主がいて
「そらん」はどうしたのって聞かれることが、まだたまにある。
「まこら」を見て雰囲気変わったねと言われることもある。

自分の犬達を送ること4頭。
少しは慣れてもよさそうなものだけれど、
やっぱり慣れることなんてない。
いつだっていないことが隙間になっていて、
突然寂しくなり、鼻の奥が金臭くなる。

犬と暮らす人なら、このさみしさが理解してもらえるに違いない。

「そらん」俺はまだ犬と一緒に暮らしてる。
お前のような奴ではないけれど、
それなりに懐いてくれていて、何とか楽しく生きてる。
「はいら」の病気はゆっくりとした進行で済んでる。
まだまだ頑張って生きている。
「まこら」は運動能力こそお前並みだけれど怖がりで困る。
掃除機に警戒心を抱いてはや10か月。

この前ものを整理していたら
お前の狼瘡の抜け殻が出てきた。
「まこら」に飲ませたら、少しはお前みたく
何物をも恐れぬようになろうか。

一周忌をしなくてごめんな。
それどころじゃなかったんだ。
夏に「ごお」「ジョン」と一緒に法要するから許してな。

はじめての雪遊び2018-12-30

29日に「まこら」が家に来てから初めての雪遊びに行ってきた。
もともと八千穂町で暮らしていたのだから冬は経験済み。
雪に戸惑うことはないだろうと思っていた。
案の定爆裂してくれました。


もう顔があっちに行ってしまっている。


「はいら」はマイペースに雪を堪能中。スリスリでご満悦。
年寄りになって、ますます動かなくなってきたのでダウン着てます。


「まこら」の爆走について来る犬もいて楽しそう。

このあとで昔なじみの犬も遊びに来ました。
若い茶ラブもいるというのに、11歳の茶ラブに付きまとう「まこら」でした。
恥なので、そちらは画像なし。

犬たちとの旅2018-12-10

まこらを迎えて初めてのお泊り旅。
野辺山まで行ってました。

目的の一つは、まこらの出征証明取得。
もうひとつは「はいら」を、いつまで生きられるかわからない、
里帰りを兼ねて。

「はいら」の幼犬期に世話になったスタッフたちはもういない。
だけれど牧場主のことはよく覚えているのだ。
行くたびに大喜びする。
今回も喜んだが、以前のような軽やかさは、もう、ない。

「まこら」は、元気いっぱいなので飛びついた。

そうそう「まこらは9月6日生まれでした。

はじめての旅で、宿泊所でお行儀よくできるか心配でしたが、
だいたいは問題ありませんでした。
おしっこの失敗もないし、什器の破壊も、まあありません。
スリッパをカジカジしてしまったのは残念です。
あと人の気配がすると吠えてしまうのが困った点。
2泊目にはかなり慣れてきたのか吠える回数が減っています。
何回かつれて行ったら治るかも。

滝沢牧場と清里丘の公園内ドッグランで遊びました。
ほかはいつものように菩提寺PA,、駒ケ岳SA、
八ヶ岳リゾートアウトレット内ドッグラン、黒丸PAで遊んだ。

八ヶ岳リゾートアウトレットは駐車料金を取るようになった。
田舎の施設で車がないといけないのに、
何と強気なのか。買物しようと300円ですか。
何気に悔しい感じがする。
いくつかのショップでは還元割引しているようですが、
商品を見て買うか買わないか決める人たちは悔しいでしょう。

関東により近い施設が無料のままなら、
やや客足に影響が出るかもですね。
僕は、八ヶ岳に行くたび、なんとなくより、
いいものがあるか探していました。
何も買わないこともあったし、寄るやめるかも。

買物はわざわざ八ヶ岳でしなくても、
臨空もあれば竜王もある。ドックデプトは臨空にある。
なんで有料にしたんだろう。
周辺の駐車場は無料のようです。

合うフードを探さなきゃ2018-11-22

「まこら」には、「そらん」や「はいら」と同じアイムスを与えている。
なんとなく替える気にならないでいたのだけれど
どうにも「まこら」の糞が安定しない。
来た当初は、回虫がいたことなどもあり、
下痢気味だったのは仕方ない。
が、その後も柔らかい便がなかなか治らない。
ビフィズス菌を与えたり、エビオス飲ませたりしてきたが、
なかなかいいうんこにならない。
ちゃんと拾えることもあるけれど、
2/3ほどはいい状態なのに、最後に軟便になる。
朝のウンチは調子よくても、夜には拾えないこともある。
水で流すしかないくらいの時もある。

2ヶ月ほど前から他のフードを混ぜて与えて様子を見ているが、
なかなかこれというフードに出会えない。
今、試しているフードは、かなりいい感じ。
「はいら」にも混ぜて与えてみたが、特に悪くならない。

アイムスは、「そらん」がおなかが弱くて、
吉岡油業のフードではげりばかりしていたため、つなぎで使ったら、
ぴったり合ったようで、
以後いい調子のウンチになったことから使い続けてきたもの。
「はいら」にもあっていたようで、問題がなかったから、
そのままにしてきた。

「はいら」際胃腸だけは丈夫なので、
いきなりフードを替えても問題は起こさない。
食いしん坊なので、どんなフードでもバクバク食べる。
これまでフードが原因の下痢などはしていない。

「まこら」に今回のフードが合うようなら、
「はいら」にもこのフードを与えられる。
価格的にもアイムスと大して変わらない。
1㎏600円強といったところ。2割引きしてもらうので500円くらいか。
アイムスが安売りやブリーダーサイズで400円弱だから
収入のない僕にも買い続けられる。

「ごお」「そらん」で、フード選びが難しいのはわかっていたつもりだが、
ジョンと「はいら」が、フードを選ばない犬だっただけに、
対応が遅れてしまった。「まこら」、すまんなあ。


フードが合うか会わないかってのは、
いつもながら大きな問題だなと思う。

落ち着け。「まこら」。2018-11-21

5月から8月にかけ10回くらいしつけ教室に行き、
10月から訓練士さんにしつけの強化を依頼している。

「まこら」は「そらん」に次ぐ運動能力がある。
瞬発力=跳躍力・スプリント力こは及ばないものの
持久力と集中力については「そらん」を凌駕するかもしれない。
臆病なところがあるので、「そらん」のような方向性はないにしても、
何かしらできるように思う。

「そらん」のような自分の判断で決めるところはなく、
モードに入れるのにはてこずるけれど。
人をよく見て素直に従い続ける。
その点ではオビトレに向いているのかもしれない。

はいらもがんが見つかっている。2018-11-21

実は、まこらが来てから「はいら」は少し若返ったと喜んでいたのだが、その後一時調子を崩し、呼吸が荒くなってきたので、
心配して獣医につれて行き診断を受けたところ、
まずリンパ腫が疑われた。
ほか、レントゲンやエコーの結果、
呼吸の乱れに関しては肺がんを発症しているようだとのこと。

以来、2-3ヶ月ごとに検診を受けている。
とにかくジョンのことがあったことから抗がん剤治療はしない。
成り行き任せなんてひどいといわれるのかもしれないが、
あんなつらい死にざまをさせたくはない。

その後なのだが、肩鎖のたびに病変は大きくなってきたが、
ここにきて進行が緩やかになった。

一時は12歳を迎えるのはむつかしいのかもしれぬと覚悟したが、
12歳を超えられそうだと希望が持てる。

さて、たいていは寝ている「はいら」だが、
「まこら」が力技で遊びにさそうと、いやいやながらも相手し、
最後は大きく動いてじゃれあうことが増えた。
なかなかうまい具合に遊んでいる。

お互いにくっついて寝ている時もある。

時には「はいら」から遊びを仕掛けることだってある。

「そらん」がいたころより積極的に散歩することもある。
多い日だと6kッも歩く。
この状況が続いてほしいなあ。

アニマル・ウォーターの効用2018-07-16

アニマル・ウォ-ターという製品があるのをご存じだろうか。
ペットの口臭・歯石付着予防を目的とした製品だ。
よく行くドッグカフェにパンフがあり、
「はいら」の歯が汚くなってきたので、
効果があるなら欲しいと思った。

店主が使っての個人的感想として効果があったという。
12歳の老犬の口臭が10日ほど使ったら少なくなった。
6歳のスタンプーはすけらーで歯石除去などもされているのだが
いつもよりきれいなままなきがするという。

何故効果があるのかパンフを見てもさっぱり理解できない。

とにかくちゃちな筐体の本体にペットボトルを入れ5時間通電する。
水は水道水。
1階に2リットルボトル1本か500ミリリットル2本の水ができる。

かつて人用の整水器で同様なものがあった。
水道の取水部に磁石を取り付け
水の電位を調整する。
水のクラスターが整えられ、体に吸収されやすくなり…。
云々という効能書きだった。
浄水器ではなく整水器。
理屈が分からず、オカルトと感じたため、
購入の検討はしなかった。

で、この製品もなぜなのかさっぱりわからない。
だけれど目の前に効果を感じた人がいる。
ならばと半信半疑で買ってみた。

購入後2か月の感想。
効果はある。
歯石付着防止どころか若干落ちた。
口臭は1週間でましになり、
今では気にならない。
顔をなめられても、正面からのぞき込んでも匂いが気にならない。

「はいら」の幼馴染「じろー」にも週に2リットルボトル2本を分けている。
飼い主からはやっぱり口臭予防に効果があるように思うと聞いている。
こちらでは一日2回の食事後はアニマルウォターをあげ、
それ以外は普通の水道水をあげているようだ。
うちはほとんどこの水が中心。

本体の値段は38000円する。
ちゃちな筐体を見ると高いなあと思うが、
効果のほどから見れば、気になるものではない。

歯石や口臭が気になっている飼い主がいるなら、
お勧めできる。

ただ確実に満足する効果が出るのかと聞かれたら、
こちらは理屈が分からないだけに保証できかねる。
それでもというならぜひ試してみてください。

別製品で伝医水
http://www.nihonriko.co.jp/product/product_17_denisui.html
なんてのもあるようだ。
こちらは6リットル≪一回当たり≫生成できる。
貼ってあるサイトは発売元です。
アマゾンや楽天、ヤフーでも販売されてます。

興味があればのぞいてみたらいいかと思います。

追記
伝医水 は20万以上するみたい。
個人で買うならアニマル・ウォーターⅡです。

やっと書ける2018-07-15

「そらん」が逝ったのは1月の末。
そのあたりを書こうと何度か試みたもののまとめきれなかった。

僕はもちろんだが、「はいら」の落ち込み用は尋常ではなかった。
10年以上もの間、いつも一緒にいた、その「そらん」がいない。
飼い主との時間に倍する時間を過ごし、
何をしても(だいたいは食事除。)許され、
かかってくるような犬と出会えば守られるなど、
可愛がってくれた「そらん」を喪った「はいら」を見ると
まとめている指が止まってしまった僕がいる。

「まこら」が来たことで「はいら」の喪失感が言えたように感じている。

今から「そらん」を思い出そうと思う。

まずは亡くなったその日に帰る。

息を引き取ったのは、あったくしたリビングです。
普段は犬たちが嫌がるので、あまりストーブは使いません。
7時ごろなでてやると手足の先が冷たくなっていました。
手足を手で温めてやると気持ちよさげに目を開けた。
しんどそうな様子が少し和らいだように思えた。
温かさが気持ちよいのかもしれない。
18度くらいに室温がなるようにしたリビングに入れ見守ることにした。、
「はいら」も当然のようにそばにいて何度も「そらん」の側まできては、
心配する僕の横に並び「そらん」を見る。
そらんの耳あたりをなめたり、鼻先をくっつけたりする。

僕達が撫でたりすると、薄く目を開け眼だけを動かし、

はいらの鼻先をなめたり、僕の手をなめたりする。

そうした反応は時間がたつとともに弱弱しくなっていく。

弱まるのに比例して呼吸が大きくなる。

そして大きく息を吸い込むお時が来た。

その時僕はそらんの頭方向から全身を抱きかかえけっこう大きな声で叫んだように思う。

「はいら」は足方向から僕の頭あたりまで来て何事かと慌てて寄ってきている。

しばらく茫然としていたが、もう帰ってこないことと知り、

闘病中のいろいろな汚れを拭き全身をきれいにしてやった。

午前1時ごろだろうか、安置する場所として玄関を選び移動させることに。


準備中ずっと「そらん」の横にいた「はいら」もやってくる。
そしてご覧の写真が生まれた。
「はいら」の顔が途方に暮れたように見えるのは僕だけだろうか。

もう「そらん」はいないのだ。淋しくなるけれど仕方ないと「はいら」に語り掛け
「そらん」を心配して行きそびれていた夜の散歩に行こうと「はいら」に語り掛けるが、
「はいら」は「そらん」から離れようとしない。
首輪を持って連れ出すことにしたが、リードをつけ歩き出そうとしても動かない。
シッ子、うんこをしようよとさらに引っ張ると
しぶしぶついてきて、いきなりうんちスタイルをとり出し、小も済ませ、
いきなり全力で家の中を目指す。
いつもなら何も言わなくても足を拭くまで待っているのに、
生死を聞かず玄関まで急いでいく。
そして「そらん」によりかかる。

しばらくして寝ようと声を掛け臨時の1階ベッドに行こうとさそうが動くそぶりもない。
したいようにさせることにした。


翌朝起きたとき目にしたのがご覧の様子。
ひと晩中傍らに寄り添っていたらしい。
僕が動き出したので上半身を起こしているが
「そらん」の前肢の下に頭を置く姿勢でいたのだろう。

霊園への手配や、さまざまな整理をしている間もずっとそばから離れないままだった。



上の写真は11時ごろだろうか。

結局霊園から迎えがくるまでの間のほとんどの時間「はいら」はそこにいた。

焼き場に行くときもつれて行った。
窯の中へ横たえた「そらん」から目を離さずじっと見つめていた。

そして、その日以降とっても動かない犬度合いが強まった。