『そらん』の試験ラッシュ ― 2007-02-28
訓練を受け初めて3年。
『そらん』はずいぶんと賢くなったらしい。
僕がいるとおくびにも出さぬが、それなりに優秀なようだ。
今日も訓練に行った『そらん』くん。
『そらん』のハンドラーとして訓練される犬の下僕。
訓練士さんの仕事というのは大変ですよね。
また落ちても怒らないでね。
3月の下旬に警察の嘱託犬の試験があるそうです。
こちらは訓練士さんがハンドラーとしてエントリー予定。
3月の最終週にはOPDESの救助犬認定試験。
これは僕がハンドラーになるらしい。
4月26日だったかはIROの認定試験。
IROというのは国際救助犬試験だかなんだかだそうで、
横浜で開かれるんだそうです。
『そらん』の訓練士さんの直径の訓練所所長が、
受けてきなさいというので、受けることにした。
しかし、僕は犬の下僕ですぞ。
ハンドラーが僕じゃ、通るわけあらへんがな。
つうことで、関東の知人の皆様、4月にまた関東に出張ります。
よろしければ遊んだってくださいね。
『そらん』はずいぶんと賢くなったらしい。
僕がいるとおくびにも出さぬが、それなりに優秀なようだ。
今日も訓練に行った『そらん』くん。
『そらん』のハンドラーとして訓練される犬の下僕。
訓練士さんの仕事というのは大変ですよね。
また落ちても怒らないでね。
3月の下旬に警察の嘱託犬の試験があるそうです。
こちらは訓練士さんがハンドラーとしてエントリー予定。
3月の最終週にはOPDESの救助犬認定試験。
これは僕がハンドラーになるらしい。
4月26日だったかはIROの認定試験。
IROというのは国際救助犬試験だかなんだかだそうで、
横浜で開かれるんだそうです。
『そらん』の訓練士さんの直径の訓練所所長が、
受けてきなさいというので、受けることにした。
しかし、僕は犬の下僕ですぞ。
ハンドラーが僕じゃ、通るわけあらへんがな。
つうことで、関東の知人の皆様、4月にまた関東に出張ります。
よろしければ遊んだってくださいね。
愛護なんてくだらない? ― 2007-02-28
ムーブの録画を夜遅く見た。
予想していたとはいえ、あまりのお粗末振りに開いた口が落ちます。
結論。愛護団体なんて信じちゃ駄目。
まじめに活動している人は、AAに対して怒らなきゃいけないよ。
今AAに抗議しておかないと、一部の『犬の命@命』な人以外はそっぽ向くよ。
愛護団体は始末に終えない偽善者が巣食う闇の世界で
悪徳繁殖事業者よりも性質の悪い金目当て集団と捉えられます。
今日の発表程度のことなら、いつでもできたものだ。
ひとつの事業を終えた収支報告だなんて、あほですか。
終了時の収支報告といえば、決算なのであり、
もっと数字的に整合性のあるものでなければならないでしょう。
弁護士と税理士が同席していたが、彼ら何のためにいたの?
特に税理士、あんたの税理士事務所、心ある人が見たら、
かわいそうにとしかいえない状況だって気がついてますか?
評判落ちますよ。
今回の件でわかったのは、口座入金状況でしかなく、
金の動きとしても領収書のある分は確認したという程度のことでしかなく、
記者会見に狩り出されたのは、
税理士さん、『一生の不覚』になりかねないよ。
AAの粉飾の片棒担ぎさせられてしまっているだけのこと。
もっと世情に明るくならないといけません。
税理士さんの知り合いがいたら、忠告してあげましょう。
9月分の入金が1000万円だそうですが、
AAの会計報告は9月の振込み状況は360万円程度と、
自身のHP上で公表しています。あれえ?
1月だったかで中国新聞の指摘に対して、
4000万円はグッズ販売と会費収入だという趣旨を述べていたが、
両者合わせても500万円しかないじゃない。
記者会見のたびに会計が杜撰だったことしか教えてくれない収支報告で、
収支報告が終わりましたとは、まさか考えていないでしょうね。
AAが絡むとろくでもない事案ばかり。
ブルセラレスキューは、犬の命が地球より重くなってしまった視野の狭い、
自己の視点のみが正しいと思っている、
自我の成長に問題があると思われる、
一部の勘違いも甚だしい人間を巻き込んで、
とんでもない事態になりつつある。
犬を救うのが目的でないでしょう。妨害者の皆さん。
ブルセラの犬で大騒ぎしている間に、
最終処分場では犬が死んでいますけど。
AAは、自らの大阪市認証団体第一号詐称で、
ブルセラ犬のような救済事業に割り込まない限り、
彼らの主張する『小さな命』を救う活動ができなくなった団体に過ぎない。
ブルセラ犬に拘るのは、彼らの組織防衛のために必要な戦略でしかない。
それに乗せられて、人バリまでして処分阻止をする人たちは、
自ら考えることを停止した愚者でしかない。
確かにブルセラ症が治療可能で、
注意事項さえ守っていたら犬生を全うさせえる。
僕の犬が罹ったら、治療中はよその犬と接触させないようにし、
完治するまで何とか隔離させ、治療を受けさせます。
だけれど、和泉ではブルセラ症の犬があれほど一箇所で大量発生し、
感染爆発といってよい現状にある。
十分な知識と覚悟を持って飼養しようというものもいない現状で、
感情に任せて『命を奪うことは許されない』と叫ぶ幼児性思考集団には、
迷惑だからやめて欲しい。それだけが願いです。
ブルセラ症、今回問題になっているブルセラ・キャニス』は、
日本ではほとんど発祥例がなかったものだという。
それが増加しだしたのは、国外から感染犬が持ち込まれ、
安易な知識しか持たない『繁殖事業者』が注意を怠り、
かくも蔓延させてきた経緯があるようだ。
『またたび獣医団』が国内で1-6パーセントとした数値も、
処分場でのサンプルから割り出された数値でしかなく、
実際に一般家庭でブルセラ症に罹患した犬の数値ではない。
処分場に持ち込まれる犬は、
まさしく繁殖犬として利用価値のなくなった犬も多数持ち込まれていると思われ、
生涯飼養など考えてもいない、不心得なものたちが関わっていると考えられる。
和泉の現場も、犬に対して理解もないものが、
繁殖事業を行った愚行の末発生してしまった案件である。
繁殖にあたり獣医に診察を仰いでいれば、
広がるはずがなかった病気である。
なにもせず感染を拡大させたのは誰か。はっきりしているではないか。
愛護団体が救ってはならない相手に救いを差し伸べ、
元経営者は罪をあがなうことのない状況で安穏としている。
愛護団体は感染の拡大の恐れを知りながら、
犬の命最優先で、感染爆発している現場の犬を野に放とうとしているのだ。
命あるものを大切にしたい。
その意義は共有できるが、今回の事案に対しては行政の判断は、
感染爆発を抑えるという観点に立てば、至極全うなものである。
感染爆発は、予期しない耐性菌や変異菌の発生をも引き起こしかねない。
今、行政の判断を阻止しようとしている集団は、
科学的な根拠も示し、活動するべきである。
集団発生している菌を、本当に人への感染が弱いままで抑えられますか?
動物愛護の精神に反するものを救おうとするブルセラ事案には、
2重3重の矛盾がある。
AAの存在こそが、まさしくブルセラ犬を助けようとする活動に疑念を抱かせるのだ。
愛犬家にとっての敵こそ、『愛誤団体』である。
速やかにAAは和泉から手を引くべきである。
予想していたとはいえ、あまりのお粗末振りに開いた口が落ちます。
結論。愛護団体なんて信じちゃ駄目。
まじめに活動している人は、AAに対して怒らなきゃいけないよ。
今AAに抗議しておかないと、一部の『犬の命@命』な人以外はそっぽ向くよ。
愛護団体は始末に終えない偽善者が巣食う闇の世界で
悪徳繁殖事業者よりも性質の悪い金目当て集団と捉えられます。
今日の発表程度のことなら、いつでもできたものだ。
ひとつの事業を終えた収支報告だなんて、あほですか。
終了時の収支報告といえば、決算なのであり、
もっと数字的に整合性のあるものでなければならないでしょう。
弁護士と税理士が同席していたが、彼ら何のためにいたの?
特に税理士、あんたの税理士事務所、心ある人が見たら、
かわいそうにとしかいえない状況だって気がついてますか?
評判落ちますよ。
今回の件でわかったのは、口座入金状況でしかなく、
金の動きとしても領収書のある分は確認したという程度のことでしかなく、
記者会見に狩り出されたのは、
税理士さん、『一生の不覚』になりかねないよ。
AAの粉飾の片棒担ぎさせられてしまっているだけのこと。
もっと世情に明るくならないといけません。
税理士さんの知り合いがいたら、忠告してあげましょう。
9月分の入金が1000万円だそうですが、
AAの会計報告は9月の振込み状況は360万円程度と、
自身のHP上で公表しています。あれえ?
1月だったかで中国新聞の指摘に対して、
4000万円はグッズ販売と会費収入だという趣旨を述べていたが、
両者合わせても500万円しかないじゃない。
記者会見のたびに会計が杜撰だったことしか教えてくれない収支報告で、
収支報告が終わりましたとは、まさか考えていないでしょうね。
AAが絡むとろくでもない事案ばかり。
ブルセラレスキューは、犬の命が地球より重くなってしまった視野の狭い、
自己の視点のみが正しいと思っている、
自我の成長に問題があると思われる、
一部の勘違いも甚だしい人間を巻き込んで、
とんでもない事態になりつつある。
犬を救うのが目的でないでしょう。妨害者の皆さん。
ブルセラの犬で大騒ぎしている間に、
最終処分場では犬が死んでいますけど。
AAは、自らの大阪市認証団体第一号詐称で、
ブルセラ犬のような救済事業に割り込まない限り、
彼らの主張する『小さな命』を救う活動ができなくなった団体に過ぎない。
ブルセラ犬に拘るのは、彼らの組織防衛のために必要な戦略でしかない。
それに乗せられて、人バリまでして処分阻止をする人たちは、
自ら考えることを停止した愚者でしかない。
確かにブルセラ症が治療可能で、
注意事項さえ守っていたら犬生を全うさせえる。
僕の犬が罹ったら、治療中はよその犬と接触させないようにし、
完治するまで何とか隔離させ、治療を受けさせます。
だけれど、和泉ではブルセラ症の犬があれほど一箇所で大量発生し、
感染爆発といってよい現状にある。
十分な知識と覚悟を持って飼養しようというものもいない現状で、
感情に任せて『命を奪うことは許されない』と叫ぶ幼児性思考集団には、
迷惑だからやめて欲しい。それだけが願いです。
ブルセラ症、今回問題になっているブルセラ・キャニス』は、
日本ではほとんど発祥例がなかったものだという。
それが増加しだしたのは、国外から感染犬が持ち込まれ、
安易な知識しか持たない『繁殖事業者』が注意を怠り、
かくも蔓延させてきた経緯があるようだ。
『またたび獣医団』が国内で1-6パーセントとした数値も、
処分場でのサンプルから割り出された数値でしかなく、
実際に一般家庭でブルセラ症に罹患した犬の数値ではない。
処分場に持ち込まれる犬は、
まさしく繁殖犬として利用価値のなくなった犬も多数持ち込まれていると思われ、
生涯飼養など考えてもいない、不心得なものたちが関わっていると考えられる。
和泉の現場も、犬に対して理解もないものが、
繁殖事業を行った愚行の末発生してしまった案件である。
繁殖にあたり獣医に診察を仰いでいれば、
広がるはずがなかった病気である。
なにもせず感染を拡大させたのは誰か。はっきりしているではないか。
愛護団体が救ってはならない相手に救いを差し伸べ、
元経営者は罪をあがなうことのない状況で安穏としている。
愛護団体は感染の拡大の恐れを知りながら、
犬の命最優先で、感染爆発している現場の犬を野に放とうとしているのだ。
命あるものを大切にしたい。
その意義は共有できるが、今回の事案に対しては行政の判断は、
感染爆発を抑えるという観点に立てば、至極全うなものである。
感染爆発は、予期しない耐性菌や変異菌の発生をも引き起こしかねない。
今、行政の判断を阻止しようとしている集団は、
科学的な根拠も示し、活動するべきである。
集団発生している菌を、本当に人への感染が弱いままで抑えられますか?
動物愛護の精神に反するものを救おうとするブルセラ事案には、
2重3重の矛盾がある。
AAの存在こそが、まさしくブルセラ犬を助けようとする活動に疑念を抱かせるのだ。
愛犬家にとっての敵こそ、『愛誤団体』である。
速やかにAAは和泉から手を引くべきである。
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