11月の走行距離2008-12-01

11月は2190キロ走った。

うちお犬様搭乗距離は1600キロ


これで今年は約18300キロ走行し
お犬様の移動が12800キロほどとなった。

今年は例年より動いている。

ちょいとショック2008-12-01

車検が完了したという連絡が28日午後にあった。
で、無事セレナが帰ってきた。
ショックを入れ替えたから、今回の費用は24万円。痛い出費です。
でも、足回りはしっかりとした感じになりました。

土曜日に間に合ったので、予定通りドギパに行きました。
日曜にはワクチン接種もしてきました。

今回のドギパでは、『そらん』が珍しく松山君以外を受け入れました。
写真の下にいる犬です。
顔の切れているのはジロー君で、
『そらん』のブンブンボールを持ち去っていくところです。
松山君との愛の語らい(最近いささか片思い気味)の最中に、
これほど近寄ってきても追い払われない犬は少なく、
ましてや一緒に絡めた犬は、『はいら』とジロー君、
チャーリー嬢以外ではほとんどいません。
後で来たバーニーズなど、松山君に乗った『そらん』に乗ったとたん、
激しく叱られていましたので、
別に『そらん』が温厚になったというわけではない。
まあ、土曜にしては多くの犬がいて、
緊張する時間が長かったドギパでしたが、
ひさしぶりに『そらん』の遊び好きなところも見れてよかった。

日曜の獣医行きは、年2度のワクチン接種時のため。
ついでにフィラリアとプログラムをもらってきました。
都会では年中蚊がいるので、毎月与えています。
2頭の6ヵ月分で、〆て5万5千円。これまた痛い出費です。
出費より痛かったのは、『そらん』に心雑音が出始めているとの診断結果。
ワクチン接種前の検診で異音が聞き取られたのです。
元気の塊と思っていたのに、まだ6歳にもなっていないのに、
心臓に衰えが出始めている。
『ごお』やジョンの短命だった分、長く生きていて欲しいと思っているのに、
心雑音が出てきたと聞いて、かなりショックです。
主従で心臓に爆弾を抱え込んでしまったのだとしたら、笑えない。

今のところ症状は軽いようなので、
これまでどおりを続けるけれど、とても不安。
心雑音は、まだ激しくないようで、かなり著絵新規を長く当てての判断だった。
この先心雑音がひどくなると、薬を飲まねばならなくなる。、
そうなれば、跳び走る『そらん』の遊ばせ方を変えていかないとあかん。
「ソラン」の今迄から見る限り、それは到底難しいことだ。

深刻な事態に至らないよう願うばかりだ。