セントラル浄水器 まとめ ― 2005-12-18
水道業界というのはややこしいのがいっぱいというのが実感。
浄水器というものが普及しだした原因は
各地の水質悪化が原因である。
水道の水が臭い。不純物が混入するという事故もあった。
健康志向が強まりを見せていることも背景にある。
アルカリイオン精製機が登場し始めた30年前には
確かに水道への直付けは許されていず、
特別な申請なりが必要だったような記憶がある。
アルカリイオン水が医療器具として認定されるのにも時間がかかったような気もしている。
様々なタイプの浄水器・製水機が発売されるようになって、
ほんとうは水道事業者も見解なり、事業との関係に疑義があるのなら、
製造会社などと協議の上ガイドラインを作ったうえで
水道事業者とユーザーとの関係を明確にしておくべきものだっただろう。
大手の製造業者・販売会社が参入してくることで、
行政も経済活動に干渉することが難しくなり、
あいまいな形のままで、販売設置を黙認しているのが現状だということらしい。
水道の水質問題にも原因があることは言うまでもない。
長年の水道事業者と浄水器業界の暗黙の了解という関係が
浄水器業界の説明不足を生んでいるというのが、
今回の悪質な訪問販売の手口に使われたのである。
大阪府堺市にある旧社名『エナジー』という会社は
訪問販売員への教育が下手なのか、
それとも会社としてドコカ問題があるのか、
我が家で゛は2度とも虚偽の説明をしてきている。
一度目はアルカリ製水機を購入した際、
アフターメンテナンス、
なかでも移転・設置などは無料で対応させていただきますといっておきながら、
引越しするとき会社に連絡したら、
一販売員が約束したことで有料です。その販売員は退職しました。
と、黙殺された。
その後も次々とメンテナンスの案内と称して電話してきて、
新しい商品の販売を目的とした電話勧誘をしてくる。
理由として挙げられた製品は廃棄したといっているにもかかわらず
毎回同じ切り口での電話である。
今回の販売員も、まったく同じ口上で来宅したらしい。
違法な商品を買っていますよ。放置すれば撤去されますよ。
撤去されない方法がありますよ。
販売店に連絡しても無知で、そうしたこと知らないですよ。
販売員の『坂田』主張は、それだけである。
僕の回答は、違法な製品が販売されたのであれば製造元に賠償させる。
取り付け方に欠陥があるのなら販売元に直させる。
行政に対しては違法性があるものの販売を制止しないまま、
消費者に不利益を与える行為は怠慢でしかない。行政に対して事実確認する。
販売員の会社名と説明を伝えたうえで、各関係機関に説明を求め改善させる。
という点であった。
会話する中で、『製品に問題があるのではない。』『製品が悪いといっているのではない。』と表現を変えていき、
最初は会社名を言ってもいいといっておきながら、
最後は言わないでくれという懇願に近くなってきた。
当然却下し、がんがん戦うというと、
『僕ならそんなけんかはせず、うまくやります。
そんなにことを大きくしなくてもいいのじゃないですか。』だと!
あほか
捨て台詞に、人格攻撃までするか。
くやしい。現社名分かっていたら、乗り込んで言って謝罪させてやるのに。
消費者センターにも通告してやったが
現社名が分からんのではしっぺ返しとしては不足じゃ。
現在調査しているが、付き合う気のない会社だったから、
すべての資料はすぐ捨てているのでない。
大阪南部に住んでいる人がいたら、
旧社名『エナジー』という販売店の坂田というセールスには要注意ですぞ。
浄水器というものが普及しだした原因は
各地の水質悪化が原因である。
水道の水が臭い。不純物が混入するという事故もあった。
健康志向が強まりを見せていることも背景にある。
アルカリイオン精製機が登場し始めた30年前には
確かに水道への直付けは許されていず、
特別な申請なりが必要だったような記憶がある。
アルカリイオン水が医療器具として認定されるのにも時間がかかったような気もしている。
様々なタイプの浄水器・製水機が発売されるようになって、
ほんとうは水道事業者も見解なり、事業との関係に疑義があるのなら、
製造会社などと協議の上ガイドラインを作ったうえで
水道事業者とユーザーとの関係を明確にしておくべきものだっただろう。
大手の製造業者・販売会社が参入してくることで、
行政も経済活動に干渉することが難しくなり、
あいまいな形のままで、販売設置を黙認しているのが現状だということらしい。
水道の水質問題にも原因があることは言うまでもない。
長年の水道事業者と浄水器業界の暗黙の了解という関係が
浄水器業界の説明不足を生んでいるというのが、
今回の悪質な訪問販売の手口に使われたのである。
大阪府堺市にある旧社名『エナジー』という会社は
訪問販売員への教育が下手なのか、
それとも会社としてドコカ問題があるのか、
我が家で゛は2度とも虚偽の説明をしてきている。
一度目はアルカリ製水機を購入した際、
アフターメンテナンス、
なかでも移転・設置などは無料で対応させていただきますといっておきながら、
引越しするとき会社に連絡したら、
一販売員が約束したことで有料です。その販売員は退職しました。
と、黙殺された。
その後も次々とメンテナンスの案内と称して電話してきて、
新しい商品の販売を目的とした電話勧誘をしてくる。
理由として挙げられた製品は廃棄したといっているにもかかわらず
毎回同じ切り口での電話である。
今回の販売員も、まったく同じ口上で来宅したらしい。
違法な商品を買っていますよ。放置すれば撤去されますよ。
撤去されない方法がありますよ。
販売店に連絡しても無知で、そうしたこと知らないですよ。
販売員の『坂田』主張は、それだけである。
僕の回答は、違法な製品が販売されたのであれば製造元に賠償させる。
取り付け方に欠陥があるのなら販売元に直させる。
行政に対しては違法性があるものの販売を制止しないまま、
消費者に不利益を与える行為は怠慢でしかない。行政に対して事実確認する。
販売員の会社名と説明を伝えたうえで、各関係機関に説明を求め改善させる。
という点であった。
会話する中で、『製品に問題があるのではない。』『製品が悪いといっているのではない。』と表現を変えていき、
最初は会社名を言ってもいいといっておきながら、
最後は言わないでくれという懇願に近くなってきた。
当然却下し、がんがん戦うというと、
『僕ならそんなけんかはせず、うまくやります。
そんなにことを大きくしなくてもいいのじゃないですか。』だと!
あほか
捨て台詞に、人格攻撃までするか。
くやしい。現社名分かっていたら、乗り込んで言って謝罪させてやるのに。
消費者センターにも通告してやったが
現社名が分からんのではしっぺ返しとしては不足じゃ。
現在調査しているが、付き合う気のない会社だったから、
すべての資料はすぐ捨てているのでない。
大阪南部に住んでいる人がいたら、
旧社名『エナジー』という販売店の坂田というセールスには要注意ですぞ。
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