デジタル化進捗状況 ― 2021-12-13
なにが?
音源化が終わった。
全部で5000ファイルを超えました。
足掛け6年。長かったなあ。
あとテープの雑が数店に、
ディスクを洗ってやり直ししたほうがいいのが数点あります。
デジタル化進捗状況 ― 2021-10-10
一足早く全CDが完了し残すはLPが200枚程度に
ライブ録音テープが20本ほど残るだけとなった。
現在で約5000タイトルのファイル化となっている。
これまで所有する音源の数が把握しきれていず、
5000枚はあるが6000枚はないというように表記してきたが、
ディスク枚数にして約5300枚になるだろうとわかった。
自分でもあきれてしまう枚数だ。
もし25年前に耳を壊していなければ集め続けていただろうと思うと、
案外壊れてよかったのやも知れぬ。
鳴らしっぱにしても170日分って、聞けんやろ。
もっと買っていたとしたら、ただ単にバカだと思うのだ。
完了したらディスクの処分を考えることにしよう。
加川良 ― 2021-04-08
10代半ばで「やあ」に聞きほれてから、新譜が出るとだいたい買った。
日本人ミュージシャンでは一番親しんだ人物だった。
ライブもよく聞きに行った。1980年以降も思い出してはライブに行った。
最後に行ったのは神戸のジェームスブルースランドでのライブ。
200年代に入っていた。
まもなく退職だし、時間ができたらまた聞きに行こうと考えていたのに、
訃報を知ることになった。残念なことだ。
で、昔のライブ録音が手元に何本かある。
1975年の「さすらう」コンサート(宮里ひろし、小村功とのジョイント)
1976年の労音主催サンケイ・ホール・ワン・マン。
1978年の天王寺野外音楽堂リサイタル
1979年の関西大学学園祭(村上律とのデュオ)
1997年の大阪芸術大学学園祭(大塚まさじとのジョイント)
春一番とは別に録音していた。それらもファイル化しつつある。
1997年は友人から譲ってもらった最終版デンスケのテストだった。
ライブは挙げた以外でも数度は行ったように記憶している。
吉田拓郎か加川良かと目されていただけあって、
加川ミュージックは完成された世界にあった。
拓郎は、何やかやと言いながらも、
コマーシャルでメジャーな方向にかじを切り大成功したが、
加川良の場合は「教訓」でのデビューが呪縛となったのか
メッセージ性の強いものを聴衆から望まれ続けたためか、
明るさに欠けるし、ラブ・ソングが少ないなど
万人受けする場で活躍できなかった。
それでも名曲といってよいものが多数ある。
「ラブ・ソング」「流行歌」【伝道】あたりは
タイミングさえあれば、もっとヒットしたかもしれない。
ポップでおしゃれな道に迷いこまずに、
頑固にわが道を歩んだ加川良の唄は(僕にとっては)輝く。
演歌ばりの女の情念を描いた作品群もいい。
今だからこそ聞き直したい歌たちだ。
春一番 ― 2021-04-04
まして季節の話でもない。
1971年から1979年にかけて天王寺野外音楽堂で行われた、音楽フェス。
僕は1975年、1977年、1978年、1979年を聞きに、見に行った。
そのうち都合8日分をデンスケとKD4 で生録していた。
春一番は、実におおらかなお祭りで、
ステージそっちのけで宴会状態の観客がいれば、
入退場自由なのでお気に入りの演奏者のステージが終われば
新世界の串カツ屋まで走っていく人がいたりした。
近場の酒屋でビールに日本酒を仕入れてくる人もいた。
今どき考えられないことだが写真撮影も録音もおとがめなし。
頑丈な三脚にカメラを固定して撮影しているし、
中には38持ち込んで高性能なマイクで録音するつわものもいた。
この前後に発売されたデンスケは乾電池で動く画期的な製品だったので、
持ち込んで録音する人が多数いた。
だから会場内にマイクが林立する光景があった。
僕もそのうちの一人だった。
春一番の出演者は、ビッグネームもいれば、無名の人もいる。
故人となった高田渡、加川良、西岡恭蔵、
今も歌い続ける大塚まさじ、古川豪、いとうたかお、有山淳司、シバ
ほかにも加藤登紀子、上田正樹、竹内まりや、中川五郎、中川イサト、
松村正秀(チチ松村)などなど多彩な顔触れがステージに立った。
一連の音源化作業も大詰めが近づいてきて、
ライブ録音にも手を付け始めている。
春一番は75年と77年、78年をデータ化し終えた。
客席から録っているだけなのでお世辞にもいい音とは言えない。
マイク近辺の人の会話が入り込むし、
時には酔っ払った聴衆がマイクの前でパフォーマンスし始める。
風が吹けばマイクは風にゆすられ大きな雑音を記録する。
デッキがあるうちにとCDにしたものを十数年ぶりに聞き直した。。
データ化にあたっては、元の音源の不良部分の習性も少し行った。
曲ごとに切り分けるときにチューニングやMCも切り離した。
それでも15時間ほどの長さになった。
78年はごく一部を除いてテープを廻しっぱなしにしていたからそうなる。
1975年からでCD17枚分にもなるのだから。
(1979年は単年度分でCD18枚分に及んでいる)
肝心の演奏内容だけれどこれは、同時代に生きてきた人にとっては、
テレビの中での華やで楽しげで無害なメジャー文化より、
アンダーグラウンドと呼ばれた文化に魅かれていたものにとっては、
自分の根っこを再発見できるもので、単なる郷愁に終わらない。
1997年に復活した春一番。2020年からは中止が続くが、
さまざまな噂では70年代のカオスが匂うお祭りになっているという。
コロナの時代が落ち着き、また再開される時が来るのを待ちわび、
その時にまだ野外コンサートに耐えられる自分でいられるなら、
行ってみたいな。残された時間は長くない。チャンスよあれ。
デジタル化進捗状況 ― 2021-03-09
現在4400タイトル、アナログディスクが残り6%前後
CDが残り20%、カセットが20本を残す。
CDには、先にテープ音源をCD化したものを含む。
2021年度中には全作業が終了できそうに思う。
それにしてもよくぞため込んでいたものだと思う。
ファイル化した音源は2.5テラある。
普通に聞いていたら、(一日2時間鳴らしても)
一巡に5-6年かかる計算。
再生機器がなくファイル化をあきらめたLDも100枚くらいはある。
今でも見たい映像が含まれているのだが、
再生機器が入手できないのだから仕方ない。
かといってDVDを買うのもばかげている。
LDプレイヤーは2台残骸があり、
ピックアップの修理と、ベルト類の交換をすればなんとかなりそうだが
どちらもぼくの力じゃ復活できそうにない。
まだ現役で動く機器が残っているうちに、
誰かに譲るのがいいのだろうとは思うが
欲しがる人などいないだろうなあ。
モンティパイソンだとか、ジャズ映画とか、ライブとか
はては本人歌唱カラオケなどもあるが
ただのごみとなってしまっているのは無残よなあ。
PM8006に買い替えた。 ― 2020-10-25
極端に音質が落ちたとかじゃない。
例えばTAPE端子2系統のうち1系統が片CH落ちしている。
電源ランプが切れている。そういう不具合が出てきてはいる。
が、再生音自体に不満などなかった。
LINE1につなぐCDの原因不具合がアンプにあるらしいとわかり
ついにあきらめて買い替えることにのしたわけだ。
3つのセットがあるから、残ったセットだけでいいじゃないかとも考えた。が、やっぱり主な居場所に、それぞれあるほうがいい。
メイン・システムも20年選手ばかり。いつかはご臨終することもある。
自分の年齢を考えれば、もう一度機械を買っていてもいいじゃない。
PM16の後継候補にするならPM12とかLUXMANL-505u、
DENON PMA2500NEあたりが順当なのだろう。
スペックだけならMarantz PM10やLUXMANL-507あたりに匹敵する。
PM-16は、そういうアンプだったのだと思う。
当時の中級機が軒並み高級機といっていい感じなのだ。
25年も前に発売されていたPM16が、中古市場で5万前後だなんて、
一体どういうことだ。新品10万前後のアンプで満足できないくらい、
今のアンプはダメダメなものなのか。
買い換えたところで、つなぐスピーカーは安物のトール・ボーイだし、
自分の耳だって壊れている。見栄を張って高価なものを買わなくていい。
20万から30万クラスのアンプといったって、
スペックだけで見れば10万-15万のものと大差あるわけでもない。
なら、そこらあたりから選ぼう。ネットワーク・オーディオは必要ない。
所有するソフトで5000タイトルを超える。死ぬまでそれらを聞いていればいい。
いざ探すと選べる機体が少ない。
PM8006、DENON PMA1600当たりが候補になる。
他にもATOLLあたりも候補にできそうだが、
なんせ昔人間。マランツやデンオンのブランド信仰がある。
ONKYO、山水があれば候補にはなったのだろうが、
昔日の有名ブランドほとんどが消滅撤退。残っていても高級機市場のみ。
さびしいもんだ。選ぶ楽しさがないに等しい。
店頭で2候補を視聴した。
音の傾向が明るくてすっきり感を感じたのがマランツPM8006、
全体的におとなしくてフラットな感じのPMA1600 。
どちらを選んでも大差はない。
視聴した限りでは、やっぱりマランツがいい。
余計な(DAC)がない分安価なPM8006を買うことにした。
水曜日に届いたので、PM16と置き換えて聞いてみた。
再生音の雰囲気は変わらない。だけどやっぱり格の違いは感じる。
明るくすっきりとしたところは一所でも厚みが違う。
音の芯が軽くなったように感じる。
いろんな部品が、これでもかというほどつみこまれていたPM16 は20Kg
PM8006は12Kg。
この重量差が音の厚みの違いということなのだろう。
とりあえずは満足するレベルです。
永く使って行けるでしょう。
MA6800が修理にでているあいだS3100をPM16で鳴らしていた。
そこそこ代替品として頑張っていた。
PM8006はパワー70WとPM16の90Wより小さい。
そのうえで音の厚みが劣る。たぶん力不足になるだろうな。
マランツのアンプはPM80a、PM16につついて3台目。
一番非力なアンプなのだ。でも聴感は問題なし。
音の傾向が自分好みなんだね。(それ以前はONKYOだった。)
DC1500REの故障かと思っていたけど ― 2020-10-20
持ち帰り再生したところ、何事もなく再生した。
ところが翌日には症状が所々で出る。
修理センターでは問題がないのにまた症状が出る。
CDプレイヤー以外に原因がある可能性を疑うことにした。
① DACやレコードプレイヤーといった機器をすべて外し再生する。
② 他のCDプレイヤーと入れ替える。
①の結果は同じように症状が出る。
②では程度の差はあるものの症状が出る。
DCD1500REも単体でヘッドフォンのみで聞く。
他のアンプで再生する。
どちらでも問題なく再生できる。
PM16に他のCDプレイヤーをつなぐと異常が出る。
程度の差があるとはいえ、同じような音飛びが発生する。
これまでDP1300mk2でのレコード再生、
DC-DAC10Rでの再生では音飛び症状がなかったので、
アンプに原因があるかというチェックはしていません。
アンプは可動部品がなく故障するという認識が薄かった。
経年変化による内部配線の劣化などで、
異常な発熱や異臭があるなら火災の原因になりえると知っていた。
それらがあるわけではなく正常に動いていると信じ込んでいた。
PM16は25年くらい使っている。
考えてみれば原因になることは疑うべきだった。
DCD1500REの前回の故障があるから、
CDプレイヤー側に問題があるのだと決めつけていた。
おそらくアンプから入力ラインを通してか
あるいはアンプ電源(Cの電力とっている)から
DCD1500に何らかの異常電流が流れ起きていると思われる。
PM16は、まあ気に入った機体です。
当時の中級機の中でもCPに優れものだったと思っています。
今、同等のものを求めるなら、
もしかしたら30万クラスのものに匹敵するのかな。
できれば修理して使いたいところだがが、
全く技術力がないので自己修理する能力はない。
修理依頼を頼めば、保安部品もないだろう。
ちょっとシャレにならない額になるだろう。
なので廃棄し、新しいアンプに買い替えました。
明日届く予定です。
永いことオーディオ機器と付き合ってきたが、
こんな故障に出会うのは初めてです。
たいていの場合は再生機器に問題があった。
アナログならカートリッジ、カセットデッキならヘッドか回転系、
アンプならいわゆるつまみ。(ボリューム・トーン・コントロールとか)
増幅回路のどこかのダイオードが寿命でお陀仏。
アンプの故障なら連続的、継続的に問題が出る。
アンプに原因があるとしか思えないのに、
症状はCDプレイヤーに出る。あら不思議。
DENON修理センターに電話して事の経緯を伝えました。
技術さんとして興味があるならPM16を差し上げたい。
実機で自分の目で確認してみたいとの興味があると思った。
DCD1500を修理にあたった技術さんは時間に余裕がないようだが
マランツの技術さんが実際に見てみたいといった。
状況を説明したが技術さんも、
その30年以上の経験でお目にかかったことがないようなのだ。
一体、何がどうなりこんなことになったのやら。
CDプレイヤーは故あってLINEへ接続していた。
他の端子は試さないままなのだが
そこらも気になるところ。
どちらにせよ何かが起きているのは確かで
今LINEだけで問題が起きているのだとしても、
早晩他の経路に影響出だすと思える。
新調したアンプについては別な機会に。
DCD 1500RE 修理から帰る。 ― 2020-10-13
2週間ほど前に修理に出したCDプレイヤーが返ってきた。
ブログの街頭記事などを印刷し、激しい症状を出したソフトも、 波形編集ソフトで取り込んだデータもウォークマンに取り込み、 販売店経由ではなく直接修理センターまで持ち込んだ。
ほんとに十分な説明をした。 以前の修理を担当した人も立ち会っていて、 何やかやと僕の不満を伝えていると、 さすがに同情もあろうが、主張にも理解を得られ、 その場で、前回の故障同様ピックアップが原因と思われること、 一人で3台のCDプレイヤーを有していて、 本機の使用状況なども考えれば、 本社に交渉して部品代については、 不要となるように話すといっていただいた。
で、症状の確認をしたところ、 なぜか症状が出なかったという。 僕にしては予想外の事態である。
CDプレイヤーは、昔からオカルト製品との思いがある。 突然調子が悪くなったかと思うと、 ディスクトレイの開閉すれば症状が治ったり、 ディスク読み取りができなかったものが、 なぜか読み込み可能になったり、 どう考えても原因がさっぱりわからないことがあった。
修理センターでは持ち込んだディスク以外にも確認したというが、 全く症状がなかったという。先週連絡があった。
技術担当者は言う。 「わからない。持ち込んだディスクなら音飛びが出てもおかしくないのに、症状が出ない。」 「このまま返却して、症状が出たら(僕の)納得しにくいと思う。 どうなるかわからないけれどトラバースを交換してみましょうか」
少しだけ考えて、部品交換してもらうことにした。 それで動くならいいし、やっぱりだめだったらあきらめる。 DACとして使用する。方法を教えてほしい。
で、今日引き取りに行って、先ほどつないだ。 2枚ほど聞き終わったが、症状の出ていたディスクなのだが、 全くトラブルはない。
ますます謎だ。
いったい何が原因だったんだろう。
今回のトラブルでも思ったが、販売店経由の修理依頼は やっぱりこちらの説明が十分に理解してもらえない。 直接持ち込む効果は高いと思うのだ。
今回の費用なら不満はない。 技術さんとのやり取りも納得を生む。 ブランドへの信頼感も失われない。
誰もがセンターに持ち込み状態を説明するなど、 なかなか時間的に厳しいものがある。 それを承知のうえで、 やっぱり技術屋さんと使用者が直接結ばれるほうが 最後がどうなるにせよ、納得しやすい結果になる。
なんじゃかんじゃで、いよいよ5年目を迎える。 5年過ぎたら、さすがに個体差があると承知する。 次故障したら、CDプレイヤーとしては廃棄する。 できるだけ長く動いてほしいとは思うけれど。ね。
またまた修理に出るCDプレイヤー ― 2020-09-28
またもCD再生でのトラブルが頻発するため
修理に出すことにした。
TECHNICS SL-P7は特にひどかったが、
MERIDIANも1度修理に出しているし、
他の機器に比べると修理頻度が高いなあと思う。
これまで6台のCDプレイヤーを購入しているが、
ATOLL CD-100は購入して1年だから除けると
5年以内に具合が悪くなり
5台中3台が修理を経験したことになる。60%だ。
この数字の高さは、コンピュータも含めて群を抜いている。
僕がCDプレイヤーとの相性が悪いと片づけてしまう気にはならない。
以前の故障修理に関しては
「どうにもCDプレーヤーと相性が悪い。 」
http://kumaneko.asablo.jp/blog/2018/12/05/9007199
「CDプレーヤー修理完了」
http://kumaneko.asablo.jp/blog/2018/12/13/9011658
で、顛末を書いている。
前回の修理後数か月は問題なく再生していたように覚えている。
が、その後ディスクによっては瞬間スキップするような、
コンマ何秒か音が途切れるような症状が見えだした。
再生するディスクが古い(購入後10年以上経過)ため、
読み取りにエラーが出ているのかもと、
主としてCD再生はメイン・システムで聞くようにしていた。
だが、やはり主としている部屋のサブシステムで
聞くことも結構あるのである。
そしていきなり来た。
数秒以上音が途絶え、以後10分間にわたり断続的に再生する。
ブチブチという音の羅列になり、また数分まともに再生し、
またまた先の症状が出る。
60分弱のディスク再生に90分かかる始末だ。
そのディスクを他の機器、DENON DCD-1300とATOLL CD-100で
それぞれ再生してみても通常の再生ができる。
これまで、この再生はちょっと異常だったかと思われたディスクも
やはり何の問題もなく再生できる。
症状から考えれば、ピックアップか回転系か、
あるいは伝送系回路の配線不具合が考えられそうだ。
前回の修理代が2万円程度、
購入が15万円だった。
今回の修理が、それなりにかかるようなら、普及機が一台買える。
なんだか馬鹿らしいことになる予感満載なのだ。
DENONブランドは信頼していただけに
とっても心外なのである。
VOXYに乗り換えて5か月。 ― 2020-09-14
燃費は高速で13.6~13.8といったところ。
普段乗りでは10前後。
高速で伸びないのは、出力がやはり小さい所によるのか。
80-90キロで走れば14.0を超えていると思う。
100-110キロで流せば13をどうにかクリアできるといったところ。
それ以上の速度域ならもっと落ちるのだろう。
総合では12.5といったところ。
名阪200、阪神40、買い物で40が週当たりの平均的な利用だ。
乗り心地はちょっと突き上げ感があり、
正直車格落ちを感じさせる。
腐ってもヴェルファイアだったんだなあ。
車内でのオーディオはiPOD classicがそのまま使えなかったため
当初はFMトランスミッターで聞いていたけれど
今はWalkmanを使っている。
デジタル化した音源を取り込んで使っているけれど
打ち込んでいたタグとナビの表示が合わないでいるため
曲名表示がファイル名表示になってしまう。
ファイル名はアルバム連番で処理しているので
ナビ表示に適合するように書き換えたいが
iPodではできたタグソフトを用いたダイレクトな書き換えができない。
先に書き換えてから取り込まないとならない。
この面倒を避けるいい手立てはないものか。
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