1年も続けてる。 ― 2006-09-04
ちょうど1年前、流行のブログとは何ぞや?と思い、朝ぶろ始めました。
「ごお」とのつらい闘病のなかででも、
ゆったりとした「ごお」だから感じられる愉しみに満ちた日々を綴ろうとした。
なのに、ブログを始めてすぐといってよい時期に、「ごお」が逝ってしまった。
本当は、その時点で書くべきことを見失ったのだ。
なのに、だらだらと続けてきて、1年が経ってしまったのだ。
「そらん」との、どこか物足りない日常を、メリハリもなくただ書き流している。
そんなブログになっている感じがする。
ジョンを迎えて、少しは変化しつつあるものの、
依然、備忘録に過ぎないブログになっている。
そんなのでも、昔からの知り合いは訪れてくれている。
そろそろ、「ごお」との過去にひきづられているだけでない、
未来志向の明るい記事をものにしていくべきなのだろう。
だけれど、いまだに「ごお」のことに自責を感じてしまう僕がいる。
まだまだしめっぽいこと書くだろうけど、
長~い目で、見てください。
本の、ほんの感想の、メモ代わりのほうは、これまで同様続けていきます。
でも、読まれることを意識して書かなあかんなあ、とは思っています。
「ごお」とのつらい闘病のなかででも、
ゆったりとした「ごお」だから感じられる愉しみに満ちた日々を綴ろうとした。
なのに、ブログを始めてすぐといってよい時期に、「ごお」が逝ってしまった。
本当は、その時点で書くべきことを見失ったのだ。
なのに、だらだらと続けてきて、1年が経ってしまったのだ。
「そらん」との、どこか物足りない日常を、メリハリもなくただ書き流している。
そんなブログになっている感じがする。
ジョンを迎えて、少しは変化しつつあるものの、
依然、備忘録に過ぎないブログになっている。
そんなのでも、昔からの知り合いは訪れてくれている。
そろそろ、「ごお」との過去にひきづられているだけでない、
未来志向の明るい記事をものにしていくべきなのだろう。
だけれど、いまだに「ごお」のことに自責を感じてしまう僕がいる。
まだまだしめっぽいこと書くだろうけど、
長~い目で、見てください。
本の、ほんの感想の、メモ代わりのほうは、これまで同様続けていきます。
でも、読まれることを意識して書かなあかんなあ、とは思っています。
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