語るに落ちたり2008-09-03

8月24日付で
「パソコン前で未だ、陰湿な書き込みをしているお暇な方々に付き合ってる時間は無いのですよ。
一生、やっていて下さい。って感じです」
なんてことを書いていた林統括。
過去にも誹謗中傷の2chはじめ、
妨害者たちの中傷に付き合っていられないと述べていました。
で、ネット巡回はしていないのだと思っていたら、
「仮想空間?とか馬鹿馬鹿しい想像の記事を日々、せっせと書かれてる暇人さん、想像の世界では無く、ご招待しますので自分の目で確かめて下さいな。シェルターのワン達があなたをどんな目で見るのか、私達も楽しみです。」
なんて書いておられます。

犬の世話が忙しくて反対派のせこい中傷などに関わっていられないといっていたのは何やったのか?

前回、タイミングのよすぎる更新に、
半信半疑だが辺境ブログにまでおこしなの?
って妄想してしまったが、どうも妄想じゃないのかもしれないね。

僕も大雑把に指摘したフードの量の問題、
ア/ー/ク・エ/ン/ジェ/ル/ズ問題 メモ帳
http://aatrouble.blog.shinobi.jp/Entry/65/
の記事が突っ込んで分析している。
ご覧あれ。
そもそもフードについての記載は、
2008年1月24日から始まり、1月30日に「ドライフードと混ぜる375グラム入りの缶詰を一日24缶消費しています。」としてから、
3月に入って連日の支援要請となっていくのである。
1月30日はAAの発表によれば120頭保護しており、
その後3月ごろには最大で141頭まで増えており、
そのときには「大阪・滋賀を合わせて、毎日ドライフード約30キロ+レトルト缶詰約30缶を消費しております」
と表記されるようになったのである。
現在は「大阪と滋賀を合わせ缶詰1ケースととドライフード約30キロを日々使用しております」
と表記されるようになっている。

ところがだ、141頭保護していたときの文句と75頭になった8月半ばで量が一定という杜撰なこととなっている。
そりゃ、カロリー計算したら倍量になろうかというもんさ。
犬は半分になっているのだからね。

仮想空間 la LOND第2章に敵意丸出しで、
http://yamanba2.blog18.fc2.com/
林統括は見に来いと挑発して見せているが、
見に行かずとも、彼らの保護活動の実体のなさなど、
彼らのHPから、いとも簡単に見つけられるのだ。

フードの量など可愛いものだ。
1月26日付日誌で触れられているバーニーズの「ハニー」。
26日には推定年齢4―5歳としておきながら、
3月11日に死亡するや10歳の老犬になっている。
この44日間、それこそ何度も何度も元気さをアピールしておいて、
死んだら老犬。開いた口がふさがらんわ。
2がつ28日まで、どんなに無責任に書き込んでたかわかろう。
3月には「ハニー」の記事は書かれていなかったから、
突然死と読ませようとの技巧が痛い。
警察への保護以前の話も作り事のように思うぞ。

まだある。
彼らの「活動記録」
http://ark-angels.jp/associate03.html
この2008年一月を良く見て欲しい。
死んだ犬の記載はない。
ところが1月27日付日誌では何が書かれている。
マルチーズの「マロン」の死亡記事だ。
しかも情緒たっぷりに書いているが、
17日に衰弱死しているのじゃないか。
里親に決定にも載せられず、日誌にだけ触れる。
残り頭数が架空の数値としか思えないぞ。

もっとある。
活動記録2月28日に記される2頭の死。
一頭のポーラは日誌に長々と書いているが、
JRTは一言も触れていない。名すら記されていない。

「ハニー」の死のケースでは個別の記録簿すらないことを示している。
JRTの件では、等しく愛情を注いでなどいないことが明らかだ。
マロンの件は活動記録は、信ずるに足るものでないと明らかにする。

さて、どう言い繕うのかな?
見ものだ。

記事は記憶しているからね。改竄は駄目よ。