ゆず ― 2006-07-20
須藤真澄 秋田文庫 562円
1992年から1993年に書かれた『ゆず』に
1994年から1996年にかけて連載された『雨の日のゆずはとことん眠い』を
カップリングした文庫で2000年に刊行され、現在10版となっている作品だ。
この手の動物エッセイ漫画としては、息の長い作品だと感じる。
4月に『長い長いさんぽ』を読み、
http://kumaneko.asablo.jp/blog/2006/04/22/336668
ゆずとの出会いのころを知りたくて、買った。
あまりにもせつなさが募る『長い長いさんぽ』だけで読み終えてしまうのが悲しかった。
ゆずとの出会いの日々に始まる本書は、猫と暮らすことの喜びが余すところなく描かれている。
どうして猫などという世話のかかる厄介な存在を人が求めるのか、
答えは著者とゆずの出会いのころを描いたこの漫画に眠っている。
犬と暮らすこととは微妙に違うけれど、
猫との暮らしにも、やはり人が求めるものは同じものである。
その何かが、何であるのかを、動物嫌いの人にも伝えうる作品です。
1992年から1993年に書かれた『ゆず』に
1994年から1996年にかけて連載された『雨の日のゆずはとことん眠い』を
カップリングした文庫で2000年に刊行され、現在10版となっている作品だ。
この手の動物エッセイ漫画としては、息の長い作品だと感じる。
4月に『長い長いさんぽ』を読み、
http://kumaneko.asablo.jp/blog/2006/04/22/336668
ゆずとの出会いのころを知りたくて、買った。
あまりにもせつなさが募る『長い長いさんぽ』だけで読み終えてしまうのが悲しかった。
ゆずとの出会いの日々に始まる本書は、猫と暮らすことの喜びが余すところなく描かれている。
どうして猫などという世話のかかる厄介な存在を人が求めるのか、
答えは著者とゆずの出会いのころを描いたこの漫画に眠っている。
犬と暮らすこととは微妙に違うけれど、
猫との暮らしにも、やはり人が求めるものは同じものである。
その何かが、何であるのかを、動物嫌いの人にも伝えうる作品です。
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