2月の走行距離 ― 2011-03-01
2月は1519キロ。
うち犬たちは950キロ。
今年だけで4030キロとなる。
犬たちの搭乗も2700キロ程度となる。
ヴェルファイアの積算距離計は13090キロくらいとなった。
こんな調子で動いていては10年後には20万越え確実。
少し控えないといけないかな。
うち犬たちは950キロ。
今年だけで4030キロとなる。
犬たちの搭乗も2700キロ程度となる。
ヴェルファイアの積算距離計は13090キロくらいとなった。
こんな調子で動いていては10年後には20万越え確実。
少し控えないといけないかな。
はいらも満4歳だ。 ― 2011-03-08
そっかー。
うちに来て3年と5か月たったんだな。
まだまだ元気の盛りのはずだというのに、
ちょっとだけ遊んだらあとは寝転んでばかりの「はいら」
なんだか年寄くせえいぬじゃね。
少しは「そらん」の元気さを見習うべし。
最後の大型犬になるかもと思っているのに、
ちょっと物足りまへんぞ。
うちに来て3年と5か月たったんだな。
まだまだ元気の盛りのはずだというのに、
ちょっとだけ遊んだらあとは寝転んでばかりの「はいら」
なんだか年寄くせえいぬじゃね。
少しは「そらん」の元気さを見習うべし。
最後の大型犬になるかもと思っているのに、
ちょっと物足りまへんぞ。
そろそろ…ビクビクものなんである。 ― 2011-03-11
「そらん」が間もなく8歳になる。
少し胃腸が弱いという以外には健康そのもので、
いまだに病気の一つもしたことがない。
子犬の時から並はずれたジャンプ力と
持久力抜群の体力とで、
数々の武勇伝(飼い主にとっては赤面)をものしている。
衰えなどみじんも感じさせない爆裂ぶりは健在なのだが
やはり顔は真っ白になってきたし、
体を触れば筋肉の量が減ってきたなと感じる。
考えてみたら老犬期の入り口に立っているのだと思い知らされる。
8歳を超えたころに「ごお」はがくんと体力が落ちた。
そして9歳になるころに発病、
その後1年を過ごすことなく他界。
「そらん」もなにが起きてもおかしくない年齢になってしまったのだ。
毎日の「そらん」との付き合いの中で、
体をべたべた障りまくる。
少し前までなら、何も考えず、てんてん、、ごろごろしてた。
でも今は手のひらを目にして異常がないか探るようになった。
つい先日は、注意してみているつもりでも
見落としていたできものがあると教えられた。
米粒ほどの小さな脂肪球。
大したものではないだろうと思ったものの、
やはり気になって仕方がない。
最初の兆候を過小に評価してしまう愚は避けたい。
さっそく医者に行く。
簡易検査では悪性の兆候はないという診断だった。
経過観察をしていき大きくなるようなら対処法を考えましょうとなった。
大きくなる様子もなく推移していたけれど、
3-4日観察を怠っていたら、できものは消えてしまっていた。
なんやったんやろかとは思うが、
とりあえず消えたことはめでたい。
変わらず元気いっぱいなことと合わせ、ほっとしている。
そろそろ大きく健康状態が変化する年齢に差し掛かってきたから、
ちょっとした変化にビクビクする日々が来たようだ。
少し胃腸が弱いという以外には健康そのもので、
いまだに病気の一つもしたことがない。
子犬の時から並はずれたジャンプ力と
持久力抜群の体力とで、
数々の武勇伝(飼い主にとっては赤面)をものしている。
衰えなどみじんも感じさせない爆裂ぶりは健在なのだが
やはり顔は真っ白になってきたし、
体を触れば筋肉の量が減ってきたなと感じる。
考えてみたら老犬期の入り口に立っているのだと思い知らされる。
8歳を超えたころに「ごお」はがくんと体力が落ちた。
そして9歳になるころに発病、
その後1年を過ごすことなく他界。
「そらん」もなにが起きてもおかしくない年齢になってしまったのだ。
毎日の「そらん」との付き合いの中で、
体をべたべた障りまくる。
少し前までなら、何も考えず、てんてん、、ごろごろしてた。
でも今は手のひらを目にして異常がないか探るようになった。
つい先日は、注意してみているつもりでも
見落としていたできものがあると教えられた。
米粒ほどの小さな脂肪球。
大したものではないだろうと思ったものの、
やはり気になって仕方がない。
最初の兆候を過小に評価してしまう愚は避けたい。
さっそく医者に行く。
簡易検査では悪性の兆候はないという診断だった。
経過観察をしていき大きくなるようなら対処法を考えましょうとなった。
大きくなる様子もなく推移していたけれど、
3-4日観察を怠っていたら、できものは消えてしまっていた。
なんやったんやろかとは思うが、
とりあえず消えたことはめでたい。
変わらず元気いっぱいなことと合わせ、ほっとしている。
そろそろ大きく健康状態が変化する年齢に差し掛かってきたから、
ちょっとした変化にビクビクする日々が来たようだ。
エンジェルズの活動にまたまた疑問。 ― 2011-03-13
年明けからこっち、すっかり更新速度が落ちてしまっています。
なんか気持ちに余裕がありません。
余裕のないときにはゲームに逃げる。
元祖ヒッキーと呼ばれてもよい過去を持っています。
読書とゲームと犬遊びの日々、
隠者の生活のようで憧れていた世界にいるので幸せなのかといえば、
現実は働かないと食べていけないわけですから、
とても悲しい分裂状態にあって、自己崩壊中です。
早く常識人から見て社会人として適切な枠内に戻るよう焦っています。
2月からこっち、ゲーム以外ではネットはほとんど使っていません。
気にしながらも、エンジェルズ関連も見ていませんでした。
で、数日前に寄付金等返還訴訟の和解案がどうなったのかみようと
ほんと久しぶりにネット巡回し始めたら、
エンジェルズがまたまた大規模レスキューに着手し、
これまたひと悶着おきているという驚きに出会いました。
そして、あまりにも大きな災害が発生。
そこにさっそくかかわろうとするエンジェルズも見てしまいました。
旧名のアークエンジェルズで
広島ドッグパークレスキューにかかわってよりこっち、
和泉市でのブルセラ犬騒動、
シェルター開設での地元との衝突、
大宰府での強引なレスキュー劇など
劇場で見るかのごとき数々の混乱と騒動を繰り返して、
保護活動というのは「やから」にも似た、
関わらぬが吉という意識を植え付けつつあるたエンジェルズ。
交通制限さえある状況下で、
自衛隊や警察、消防といった指揮系統と連絡したのか、
期待されているのかどうかも分からぬまま、
とりあえず救出に行くのだそうだ。
人の安全は上記団体が当たるのだろうから、
犬や猫という愛玩動物の支援に立つ。
そういう決意を述べているが、
指揮系統の中に入らぬ単独実施で、
しかも単独で支援金を要請する。
エンジェルズとは別に連合して被災動物支援を行う団体があるのに、
そこへの参加を表明するわけでもなく、
そうした活動へ人の目をいざなうわけでもなく、
ただ、自分たちは動いているといいたいらしい。
そのおひざ元はというと、
滋賀シェルターでは100頭を超える保護犬を抱えている。
その世話は、林夫妻も含めてやっと4-5名で面倒見ている。
東北まで出向くことでシェルターでの世話は、
2-3名となる。
シェルターには保護犬とは別に
商行為として行う老犬ホームの犬も相当数預かる。
契約行為であるはずの犬たちの世話まで放棄して、
救出活動に混乱をもたらしかねない活動を行う。
現在の保護犬、預かり犬にとっては迷惑千万。
被災地にとっては有難迷惑であるかも。
ただ今すぐに人への支援を視野に収めないままで動き出すことは
被災者や被災動物のためになるとは思えない。
自己満足でしかない。
阪神大震災の時に起きた経験はなんだったか。
必要とされる支援をいかに効率的に行うかであった。
そうした教訓を全く無視した形での介入目的。
まったくの善意だったとしても褒められる行為ではない。
支援金依頼を前面に押し出した今回の形であるならば、
被災地支援が目的でないという批判を受けたとしても、
当然のことだ。
(10日に書いていたものに13日加筆後アップ)
なんか気持ちに余裕がありません。
余裕のないときにはゲームに逃げる。
元祖ヒッキーと呼ばれてもよい過去を持っています。
読書とゲームと犬遊びの日々、
隠者の生活のようで憧れていた世界にいるので幸せなのかといえば、
現実は働かないと食べていけないわけですから、
とても悲しい分裂状態にあって、自己崩壊中です。
早く常識人から見て社会人として適切な枠内に戻るよう焦っています。
2月からこっち、ゲーム以外ではネットはほとんど使っていません。
気にしながらも、エンジェルズ関連も見ていませんでした。
で、数日前に寄付金等返還訴訟の和解案がどうなったのかみようと
ほんと久しぶりにネット巡回し始めたら、
エンジェルズがまたまた大規模レスキューに着手し、
これまたひと悶着おきているという驚きに出会いました。
そして、あまりにも大きな災害が発生。
そこにさっそくかかわろうとするエンジェルズも見てしまいました。
旧名のアークエンジェルズで
広島ドッグパークレスキューにかかわってよりこっち、
和泉市でのブルセラ犬騒動、
シェルター開設での地元との衝突、
大宰府での強引なレスキュー劇など
劇場で見るかのごとき数々の混乱と騒動を繰り返して、
保護活動というのは「やから」にも似た、
関わらぬが吉という意識を植え付けつつあるたエンジェルズ。
交通制限さえある状況下で、
自衛隊や警察、消防といった指揮系統と連絡したのか、
期待されているのかどうかも分からぬまま、
とりあえず救出に行くのだそうだ。
人の安全は上記団体が当たるのだろうから、
犬や猫という愛玩動物の支援に立つ。
そういう決意を述べているが、
指揮系統の中に入らぬ単独実施で、
しかも単独で支援金を要請する。
エンジェルズとは別に連合して被災動物支援を行う団体があるのに、
そこへの参加を表明するわけでもなく、
そうした活動へ人の目をいざなうわけでもなく、
ただ、自分たちは動いているといいたいらしい。
そのおひざ元はというと、
滋賀シェルターでは100頭を超える保護犬を抱えている。
その世話は、林夫妻も含めてやっと4-5名で面倒見ている。
東北まで出向くことでシェルターでの世話は、
2-3名となる。
シェルターには保護犬とは別に
商行為として行う老犬ホームの犬も相当数預かる。
契約行為であるはずの犬たちの世話まで放棄して、
救出活動に混乱をもたらしかねない活動を行う。
現在の保護犬、預かり犬にとっては迷惑千万。
被災地にとっては有難迷惑であるかも。
ただ今すぐに人への支援を視野に収めないままで動き出すことは
被災者や被災動物のためになるとは思えない。
自己満足でしかない。
阪神大震災の時に起きた経験はなんだったか。
必要とされる支援をいかに効率的に行うかであった。
そうした教訓を全く無視した形での介入目的。
まったくの善意だったとしても褒められる行為ではない。
支援金依頼を前面に押し出した今回の形であるならば、
被災地支援が目的でないという批判を受けたとしても、
当然のことだ。
(10日に書いていたものに13日加筆後アップ)
火事場泥棒のような寄付金募りにご注意。 ― 2011-03-13
今回の地震と津波被害救済をうたった数々の募金の呼びかけが始まっているようだ。
たいていのものは真摯になされているようではあるが、
なかにははっきりとしない団体のものもあるようだ。
有効な寄付先であるかどうかはしっかりと見極めたい。
また被災地の動物救援については、
要請があり次第、緊急災害時動物救援本部が設置されるという。
その構成は以下の諸団体の連合となる。
社団法人日本獣医師会 財団法人日本動物愛護協会
社団法人日本動物福祉協会 公益社団法人日本愛玩動物協会
社団法人日本動物保護管理協会
で、現在のところ設置はまだのようだが、
被災地の状況把握が確実なものになれば
きっと稼働しだすと思われる。
これまでの経過の中でも、
災害時の愛玩動物保護を巡ってはトラブルがあったようだ。
いい動物を横領しようという動きが過去にあったようだ。
獣医師広報版にうかがわせる記事がある。
http://www.vets.ne.jp/log/search/data/0700/files/20110313115714.html
今回の東北関東での地震と津波の被害は筆舌に尽くしがたいものがあり、
地震発生後丸二日を過ぎた今でも、
被害の全貌が明らかとなっていない。
断片的な情報をつなぎ合わせると、
本来被害情報を把握する立場である行政、
あるいは地域の警察・消防が機能を失ったため、
実際の被害状況の把握だけでも、
まだ時間を必要とするようだ。
死者は1万名を超えるという予測もなされている。
あまりの出来事に悔みを口にするのも不謹慎と思える。
阪神淡路の地震も被害は深刻であったが、
今回の地震に比べれば被害の程度は限定的であった。
神戸から直線で50キロの我が家では震度5の揺れのみだったし、
津波が町を襲ったこともない。
そんな状況であっても電話はつながりにくかったうえ、
現地にボランティアに行くにも手段がないという状況が続いた。
そういう状況の中、復旧ボランティアに車で出立した人たちの述懐に、
やみくもに行くことで現場の混乱を大きくさせてしまったとの反省が残されている。
食事一つにしてもそうだ。
被災者にさえいきわたる状況でないのに、
ボランティアがろくな働きもできないのにいるため、
貴重な食料と水を消費する。
災害復旧のために必要な道具も持たずに行ったため、
いるだけで何もできないばかりか、
足手まといになっただけだったとの反省もあるった。
車で向かったため、支援物資を運ぶ車両を妨げただけという、
笑えない事態もあった。
まずはノウハウを持った集団が情報把握と誘導路の確保し、
現地の状況がわかるまでは、
義侠心だけで現地に行くことを控え、
後方でできる準備をして待つことが有効だという。
愛玩動物を避難させたいという飼い主の心情はあろうが、
そのための動きが混乱を招かせる結果につながっては本末転倒。
被災地への支援は、物心ともに必要とはいえ、
まず犬猫ありきではないだろう。
災害への支援金も、最大限に現地にもたらされるようするのがよく、
特定の団体が自身の口座に集めたものであっても、
そこが直接差配するのではなく、
災害対策本部なりが集中運用するなどするほうがよいに決まっている。
ましてや犬を救うための支援金を募ったのに、
満足な報告さえしないばかりか、
余剰金を団体内にプールしたまま、
私たちに寄付されたのだから使い方に文句をつけるなと言い放つ。
そういう団体へ支援してしまっては、
送った善意は浮かばれない。
わずか15名ほどの団体が、
東北全県と関東の一部の被災地に出かけてできることなど、
たかが知れている。
せいぜい数十匹も引取れたなら上首尾といったところだ。
本当に悲惨な状況の愛玩動物が待つ地域にまで行き着けたら奇跡だろう。
さも自分たちが英雄であるかのようにネットに喧伝し、
すごい人道的でアクティブに動くように見せかけているが、
その実は無計画と無謀としか見えやしない。
そもそも彼らのホームページに書いている、
被災地からのSOSにしたって信じられるものでない。
電話が鳴り続いているという表記があるが、
現時点で電話がストレスを感じずかかる地域は、
甚大な被害の中でも軽微な状況で済んだところのものが多く、
とりあえず緊急性が低い地域のものでしかなかろう。
人の常として、まず縁者に安否連絡をする。
そのような通信を行うことさえ困難な状況で、
犬や猫の避難先を優先して考えて連絡する人は多くなかろう。
僕であっても、犬たちのために頭が回りだすまで時間を有すると思う。
その電話が鳴りっぱなしなどと書くことで、
この団体の発表を信じる気持ちにはなれない。
いくつかの問い合わせがあったのは事実なのかもしれない。
それでも停電のある中、ネット環境さえ閉鎖している状況下で、
関東・東北の人間が関西の小さな団体の電話番号を
把握していたとするのは無理がある。
いつもの脚色の強さなのかと疑いを抱く。
この団体の支援金要請については、
真摯に被災動物のために使われるとは、
容易に信じないだけの疑いの目を持ってほしい。
それでも呼びかけに応えて支援金を送るのなら好きにすればよい。
でも、被災地にとって必要な力になる要素は限りなく低い。
そのことだけは十分に認識しておくべきだ。
いずれできる救援本部への支援を行うほうが有効性が高いはずだ。
たいていのものは真摯になされているようではあるが、
なかにははっきりとしない団体のものもあるようだ。
有効な寄付先であるかどうかはしっかりと見極めたい。
また被災地の動物救援については、
要請があり次第、緊急災害時動物救援本部が設置されるという。
その構成は以下の諸団体の連合となる。
社団法人日本獣医師会 財団法人日本動物愛護協会
社団法人日本動物福祉協会 公益社団法人日本愛玩動物協会
社団法人日本動物保護管理協会
で、現在のところ設置はまだのようだが、
被災地の状況把握が確実なものになれば
きっと稼働しだすと思われる。
これまでの経過の中でも、
災害時の愛玩動物保護を巡ってはトラブルがあったようだ。
いい動物を横領しようという動きが過去にあったようだ。
獣医師広報版にうかがわせる記事がある。
http://www.vets.ne.jp/log/search/data/0700/files/20110313115714.html
今回の東北関東での地震と津波の被害は筆舌に尽くしがたいものがあり、
地震発生後丸二日を過ぎた今でも、
被害の全貌が明らかとなっていない。
断片的な情報をつなぎ合わせると、
本来被害情報を把握する立場である行政、
あるいは地域の警察・消防が機能を失ったため、
実際の被害状況の把握だけでも、
まだ時間を必要とするようだ。
死者は1万名を超えるという予測もなされている。
あまりの出来事に悔みを口にするのも不謹慎と思える。
阪神淡路の地震も被害は深刻であったが、
今回の地震に比べれば被害の程度は限定的であった。
神戸から直線で50キロの我が家では震度5の揺れのみだったし、
津波が町を襲ったこともない。
そんな状況であっても電話はつながりにくかったうえ、
現地にボランティアに行くにも手段がないという状況が続いた。
そういう状況の中、復旧ボランティアに車で出立した人たちの述懐に、
やみくもに行くことで現場の混乱を大きくさせてしまったとの反省が残されている。
食事一つにしてもそうだ。
被災者にさえいきわたる状況でないのに、
ボランティアがろくな働きもできないのにいるため、
貴重な食料と水を消費する。
災害復旧のために必要な道具も持たずに行ったため、
いるだけで何もできないばかりか、
足手まといになっただけだったとの反省もあるった。
車で向かったため、支援物資を運ぶ車両を妨げただけという、
笑えない事態もあった。
まずはノウハウを持った集団が情報把握と誘導路の確保し、
現地の状況がわかるまでは、
義侠心だけで現地に行くことを控え、
後方でできる準備をして待つことが有効だという。
愛玩動物を避難させたいという飼い主の心情はあろうが、
そのための動きが混乱を招かせる結果につながっては本末転倒。
被災地への支援は、物心ともに必要とはいえ、
まず犬猫ありきではないだろう。
災害への支援金も、最大限に現地にもたらされるようするのがよく、
特定の団体が自身の口座に集めたものであっても、
そこが直接差配するのではなく、
災害対策本部なりが集中運用するなどするほうがよいに決まっている。
ましてや犬を救うための支援金を募ったのに、
満足な報告さえしないばかりか、
余剰金を団体内にプールしたまま、
私たちに寄付されたのだから使い方に文句をつけるなと言い放つ。
そういう団体へ支援してしまっては、
送った善意は浮かばれない。
わずか15名ほどの団体が、
東北全県と関東の一部の被災地に出かけてできることなど、
たかが知れている。
せいぜい数十匹も引取れたなら上首尾といったところだ。
本当に悲惨な状況の愛玩動物が待つ地域にまで行き着けたら奇跡だろう。
さも自分たちが英雄であるかのようにネットに喧伝し、
すごい人道的でアクティブに動くように見せかけているが、
その実は無計画と無謀としか見えやしない。
そもそも彼らのホームページに書いている、
被災地からのSOSにしたって信じられるものでない。
電話が鳴り続いているという表記があるが、
現時点で電話がストレスを感じずかかる地域は、
甚大な被害の中でも軽微な状況で済んだところのものが多く、
とりあえず緊急性が低い地域のものでしかなかろう。
人の常として、まず縁者に安否連絡をする。
そのような通信を行うことさえ困難な状況で、
犬や猫の避難先を優先して考えて連絡する人は多くなかろう。
僕であっても、犬たちのために頭が回りだすまで時間を有すると思う。
その電話が鳴りっぱなしなどと書くことで、
この団体の発表を信じる気持ちにはなれない。
いくつかの問い合わせがあったのは事実なのかもしれない。
それでも停電のある中、ネット環境さえ閉鎖している状況下で、
関東・東北の人間が関西の小さな団体の電話番号を
把握していたとするのは無理がある。
いつもの脚色の強さなのかと疑いを抱く。
この団体の支援金要請については、
真摯に被災動物のために使われるとは、
容易に信じないだけの疑いの目を持ってほしい。
それでも呼びかけに応えて支援金を送るのなら好きにすればよい。
でも、被災地にとって必要な力になる要素は限りなく低い。
そのことだけは十分に認識しておくべきだ。
いずれできる救援本部への支援を行うほうが有効性が高いはずだ。
「緊急災害時動物救援本部」設置。「命のリレー隊」および類似行為には要注意。 ― 2011-03-15
先日紹介した「緊急災害時動物救援本部」が設置されました。
<緊急災害時動物救援本部の主な活動内容>
・被災動物の救護等のための人材派遣、物資提供、資金供与
・救護活動を円滑に実施するため、政府、都道府県等の関係行政機関との連携
・緊急災害発生時の効率的な救護活動のための予防措置
<お問い合わせ先>
緊急災害時動物救援本部
事務局:財団法人日本動物愛護協会
(担当:吉野、谷茂岡)
〒107-0062
東京都港区南青山7-8-1 南青山ファーストビル6階
TEL:03-3409-1821
FAX:03-3409-1868
支援金等の取扱は、日本動物福祉協会 ”お知らせ” -
http://www.jaws.or.jp/information/detail/data_35.html
個々の団体がずさんな計画で現地にいち早く到着し、
さも活動しているように訴え寄付金を募っていますが、
被災地の広さと被災者の膨大さ、
現地での物資補給がままならないということで、
支援のつもりが支援を要請する状況に見える事態になっています。
全国の動物愛護団体でも冷静な判断を下せるところは後方支援の準備をしている段階で、
現地からの要請を懸命にも待っているところです。
無計画に現地に出向き、結果としてお荷物になってしまいかねないところへ支援するより、
こういうまっとうなところへ支援を集中しましょう。
アークをはじめとして後方で支援準備を行い、
来たるべき受け入れに備えて支援金を募るところもありますが、
まずは最前線への支援を集中していくことが肝要と考えます。
さて、前回でも触れていますが、
エンジェルズが現地入りし、
ねこを保護したとか、犬を飼い主に引き渡したと発表しています。
これらの発表を見て、
実際に助けているのだからという声が挙げられ、
エンジェルズへの寄付を呼びかける動きが芸能人などからも発せられています。
しかし、広島ドッグパークからこちら、
この団体は事実の誇張、事実のすり替え、事実の隠匿など堪えません。
ひどいときには里子に出たはずの犬でバーチャルオーナーを募ったりしています。
仮に被災地で猫を保護したなどという、そういう事実があるかもしれないが、
だからどうしたというのが感想です。
彼らの活動日誌の記事から読み取れるのは、
現地での活動はごく少人数であること。
被災地に赴いた車の一台はアルファードで、
3列目のシートを跳ね上げていない状況で、
支援物資がほとんど積まれていなかったこと、
そのほかに車が同行していたとしても、
実際の支援物資を積載した様子記されていないことなどから判断して、
ほとんど被災動物の支援をできうる装備を持っていかなかったことと推察されます。
(アルファードであれば、大袋で50-80袋のフードが積み込めます。
その場合、後輪のタイヤスペースはもっと沈み込みます。)
また、彼らの発信を見ていると人の物資も少なくて手に入らない。
ガソリンも手に入らないといっています。
現実には立ち往生しているだけとなっています。
そもそも具体的な地名を上げて救援に行くとしていたけれど、
現地についてから行くことを断念したという、
実に無計画な行動かということを露呈しています。
阪神での教訓は、大阪人なら肝に入っています。
現地にフードを届けようとの呼びかけにも意味はありません。
フードを必要とする地域は400キロにも及ぶ地域となっています。
無計画な呼びかけに応えて個々人が動くことは無駄なことです。
どこの避難所でどれだけ必要としていて、
どういう手段で届けられるのかが計画だてられていないと、
現地にとっては復興・復旧の邪魔をしているだけのことです。
それよりも獣医師会などがかかわる
「緊急災害時動物救援本部」に
総力を結集していくことが、
この大災害にあった被災者と被災動物への最適な支援です。
「いのちのリレー隊」もしくは類似活動は、
できるようになるまでには情報が不足しすぎています。
被災地が必要とする支援を、
ただ今は窓口を絞って一本化する時期だということを
くれぐれも忘れないでいてほしい。
<緊急災害時動物救援本部の主な活動内容>
・被災動物の救護等のための人材派遣、物資提供、資金供与
・救護活動を円滑に実施するため、政府、都道府県等の関係行政機関との連携
・緊急災害発生時の効率的な救護活動のための予防措置
<お問い合わせ先>
緊急災害時動物救援本部
事務局:財団法人日本動物愛護協会
(担当:吉野、谷茂岡)
〒107-0062
東京都港区南青山7-8-1 南青山ファーストビル6階
TEL:03-3409-1821
FAX:03-3409-1868
支援金等の取扱は、日本動物福祉協会 ”お知らせ” -
http://www.jaws.or.jp/information/detail/data_35.html
個々の団体がずさんな計画で現地にいち早く到着し、
さも活動しているように訴え寄付金を募っていますが、
被災地の広さと被災者の膨大さ、
現地での物資補給がままならないということで、
支援のつもりが支援を要請する状況に見える事態になっています。
全国の動物愛護団体でも冷静な判断を下せるところは後方支援の準備をしている段階で、
現地からの要請を懸命にも待っているところです。
無計画に現地に出向き、結果としてお荷物になってしまいかねないところへ支援するより、
こういうまっとうなところへ支援を集中しましょう。
アークをはじめとして後方で支援準備を行い、
来たるべき受け入れに備えて支援金を募るところもありますが、
まずは最前線への支援を集中していくことが肝要と考えます。
さて、前回でも触れていますが、
エンジェルズが現地入りし、
ねこを保護したとか、犬を飼い主に引き渡したと発表しています。
これらの発表を見て、
実際に助けているのだからという声が挙げられ、
エンジェルズへの寄付を呼びかける動きが芸能人などからも発せられています。
しかし、広島ドッグパークからこちら、
この団体は事実の誇張、事実のすり替え、事実の隠匿など堪えません。
ひどいときには里子に出たはずの犬でバーチャルオーナーを募ったりしています。
仮に被災地で猫を保護したなどという、そういう事実があるかもしれないが、
だからどうしたというのが感想です。
彼らの活動日誌の記事から読み取れるのは、
現地での活動はごく少人数であること。
被災地に赴いた車の一台はアルファードで、
3列目のシートを跳ね上げていない状況で、
支援物資がほとんど積まれていなかったこと、
そのほかに車が同行していたとしても、
実際の支援物資を積載した様子記されていないことなどから判断して、
ほとんど被災動物の支援をできうる装備を持っていかなかったことと推察されます。
(アルファードであれば、大袋で50-80袋のフードが積み込めます。
その場合、後輪のタイヤスペースはもっと沈み込みます。)
また、彼らの発信を見ていると人の物資も少なくて手に入らない。
ガソリンも手に入らないといっています。
現実には立ち往生しているだけとなっています。
そもそも具体的な地名を上げて救援に行くとしていたけれど、
現地についてから行くことを断念したという、
実に無計画な行動かということを露呈しています。
阪神での教訓は、大阪人なら肝に入っています。
現地にフードを届けようとの呼びかけにも意味はありません。
フードを必要とする地域は400キロにも及ぶ地域となっています。
無計画な呼びかけに応えて個々人が動くことは無駄なことです。
どこの避難所でどれだけ必要としていて、
どういう手段で届けられるのかが計画だてられていないと、
現地にとっては復興・復旧の邪魔をしているだけのことです。
それよりも獣医師会などがかかわる
「緊急災害時動物救援本部」に
総力を結集していくことが、
この大災害にあった被災者と被災動物への最適な支援です。
「いのちのリレー隊」もしくは類似活動は、
できるようになるまでには情報が不足しすぎています。
被災地が必要とする支援を、
ただ今は窓口を絞って一本化する時期だということを
くれぐれも忘れないでいてほしい。
じっと写真を見る。 ― 2011-03-16
徒歩で捜索ですか。
美しいおみ足で。
お粗末。
美しいおみ足で。
お粗末。
写真の魔力 ― 2011-03-18
今回の大災害にあたり、
被災地からのペット保護依頼を24時間ぶっ続けで受けているとして、
いち早く動いたエンジェルズ。
その呼びかけに応えた人たちがブログで発信をし、
杉本彩が紹介したこともあり、大きな反響があるようだ。
この図式は広島ドッグパークの再現といってよく、
おそらく多くの支援品、支援金がエンジェルズに送られていることは間違いがない。
しかしながら、この記事を書いている現在、
エンジェルズからは支援品・支援金の状況は発表されていない。
「命のリレー隊」としての活動は、
24時間なりっぱなしの保護依頼に応えて、
たくさんの活動の参加者によって、
被災地のペットを一時預かりすることだという。
そのために必要な支援品の募集を現地から帰ってきてし始めているが、
僕には現地に行った者の発信として、
相当におかしな品目を並べていると思えるのだ。
彼らのホームページに記されている緊急支援物資だが
ドックフード各種、ガソリン携行缶、高圧洗浄機、除菌消臭剤
搬送用クレート各種サイズ、猫ケージ
などとあるが、ガソリン携行缶などは支援を待っていては遅いので買えばよいし、
高圧洗浄機が捜索や保護のためになんでいるのか理解できない。
水をかぶった家屋の清掃には使えるかもしれないが、
そんなものを今運び込んでも、すぐに使えるわけでもない。
第一、現地ではそういうものより、もっと必要なものがある。
食料と水と電池やランタン、などといったものの方が有効だ。
自分たち自身で現地の物流不足と停電の怖さを実感したではないか。
人が口にできる食品、たとえば乾パンやビスケットの類。
そういうものの方が人も食べられるし、
動物のエサとしても急場しのぎには使ってよい。
毛布などを持っていけば、
避難所の中に入れるのが難しい状況でも、
人に必要な数がいきわたれば犬猫に使うこともできる。
「命のリレー隊」の実態も不思議。
なんだかすごい大人数が動いているように書いているが
よく読んだら訳が分からない。
24時間保護依頼が殺到し、
移動中のリレー隊に救援先を知らせているのに、
保護しているのはほんの数頭。
仙台市宮城野なんて、何度も出ているけれど、
結局はだれがどこに保護してきたのかも不明。
ただ一つ言えることは、
被災地の写真がある。被災地から連れ帰ったとする犬の写真がある。
だから大規模な活動を展開していて、
多くの数の被災動物を救っているとは思えないという点だ。
写真の説明をうのみにできないのだ。
一例として3月14日の活動記録を読み返してほしい。
仙台市での活動可能時間は
実際には最大で5時間ほどしかとれなかったろう。
その時間で保護要請があった地域と避難所を回り保護受付もしたうえで、
荒浜まで出向いて捜索もしている。
9名程度の人間でできることかどうか、
冷静に考えてみることをお勧めする。
とにかく今は人への支援を最大限に推し進めるべき時だ。
そのことが被災者と被災動物の安定に役立つ時期なのだ。
犬命の僕でも、犬猫しか見ない彼らの発信に憤りしか感じない。
避難者で十分な物資がなく、
せっかく拾った「命」を落としている人もいる。
そんな中で、大々的に支援を呼びかけているが、
現地への輸送力もほとんどない団体に支援品や支援金を集めても、
この急場の役に立つわけもない。
エンジェルズの訴えに賛同するのは個人の考えだから構わない。
集めた金が全額犬のために使われていなくとも、
林夫妻たちが支援金を使っても報酬だからよい。
そう確信している人にまで支援をやめなさいなんて言えない。
でも、そういう情報も必ず併記したうえで転載をしてほしい。
この災害では、現時点で分かっているだけで7000棟の家が津波で流された。
何もかもを流された人の資産だけで3兆円以上になる。
今後津波被害から逃れていても、
震度6以上の地域では前回相当の家屋も多数出よう。
失われた社会資本の復旧にも多額の費用が掛かる。
そういう近未来が待っている中で、
広島ドッグパークでの余剰金創出の手法を再現されるのは、
あまりの不合理に感じる。
エンジェルズ活動日誌の主要な記事を以下まとめてみた。
時系列で追うと
書いている内容がちぐはぐでやりきれなくなる。
僕が何を読み取ったかは、ここではあえて触れない。
3月13日
午前中 滋賀を出発
17時30分 新潟に向けて移動中
22時10分 場所の記載なし
3月14日
9時 山形
17時45分 現地で9名動員。
現地スタッフとボランティアと合流
保護要請のあった個所を順次まわる。
(荒浜にも立ち寄る。)
避難所に立ち寄り、一時預かりの説明と受付。
捜索中に猫を発見。保護。(津波被害地域外)
現地スタッフとボランティアは前日から徹夜で活動。
3月15日
0時35分 スタッフは捜索活動中。
ガソリンが残り少なく移動できない状況。
避難所を回り保護の依頼がないか、探し回っているよう です。(この表記はエンジェルズの発信のまま)
1時20分 14日の17時45分の画像が荒浜と記載。
7時 5分 スタッフはいまだ徹夜で捜索。
給油ができないため移動はできない。
宮城野からの搬送の手伝いを要請。
9時56分 避難所での犬のフードが底をついた。
動物のご飯を現場に届けることが必要。
3月16日
15時48分 この時間付で滋賀まで帰ってきたと報告。
静岡班が入れ替わりに福島入り。
保護した猫は現地ボラに保護依頼と明かす。
日が暮れ停電で真っ暗だったと明かす。
3月17日
2時43分 被災地からの依頼が殺到。
現地への指令は関西方面で受信し、場所を特定してリレ ー隊に指示。
3月17日
19時42分 保護した犬を2頭公開。
仙台市宮城野の犬と福島からの保護犬。
福島の犬の飼い主から翌日お礼のメールがあったと記 載。
上の時系列は、エンジェルスの報告だ。
で、下はその中の一節だ。
今回は、福島県原発の関係で、特に指示が多く出されました。
「現在、原発40キロ圏内」
「ただちに、東に移動して下さい。」
「津波警報が出ています。沿岸捜索中止!!」など・・・。
緊急本部機能を持っているような団体が、
たくさんの人を動員して救った犬が、
たくさんであることを、
せめて期待したい。
被災地からのペット保護依頼を24時間ぶっ続けで受けているとして、
いち早く動いたエンジェルズ。
その呼びかけに応えた人たちがブログで発信をし、
杉本彩が紹介したこともあり、大きな反響があるようだ。
この図式は広島ドッグパークの再現といってよく、
おそらく多くの支援品、支援金がエンジェルズに送られていることは間違いがない。
しかしながら、この記事を書いている現在、
エンジェルズからは支援品・支援金の状況は発表されていない。
「命のリレー隊」としての活動は、
24時間なりっぱなしの保護依頼に応えて、
たくさんの活動の参加者によって、
被災地のペットを一時預かりすることだという。
そのために必要な支援品の募集を現地から帰ってきてし始めているが、
僕には現地に行った者の発信として、
相当におかしな品目を並べていると思えるのだ。
彼らのホームページに記されている緊急支援物資だが
ドックフード各種、ガソリン携行缶、高圧洗浄機、除菌消臭剤
搬送用クレート各種サイズ、猫ケージ
などとあるが、ガソリン携行缶などは支援を待っていては遅いので買えばよいし、
高圧洗浄機が捜索や保護のためになんでいるのか理解できない。
水をかぶった家屋の清掃には使えるかもしれないが、
そんなものを今運び込んでも、すぐに使えるわけでもない。
第一、現地ではそういうものより、もっと必要なものがある。
食料と水と電池やランタン、などといったものの方が有効だ。
自分たち自身で現地の物流不足と停電の怖さを実感したではないか。
人が口にできる食品、たとえば乾パンやビスケットの類。
そういうものの方が人も食べられるし、
動物のエサとしても急場しのぎには使ってよい。
毛布などを持っていけば、
避難所の中に入れるのが難しい状況でも、
人に必要な数がいきわたれば犬猫に使うこともできる。
「命のリレー隊」の実態も不思議。
なんだかすごい大人数が動いているように書いているが
よく読んだら訳が分からない。
24時間保護依頼が殺到し、
移動中のリレー隊に救援先を知らせているのに、
保護しているのはほんの数頭。
仙台市宮城野なんて、何度も出ているけれど、
結局はだれがどこに保護してきたのかも不明。
ただ一つ言えることは、
被災地の写真がある。被災地から連れ帰ったとする犬の写真がある。
だから大規模な活動を展開していて、
多くの数の被災動物を救っているとは思えないという点だ。
写真の説明をうのみにできないのだ。
一例として3月14日の活動記録を読み返してほしい。
仙台市での活動可能時間は
実際には最大で5時間ほどしかとれなかったろう。
その時間で保護要請があった地域と避難所を回り保護受付もしたうえで、
荒浜まで出向いて捜索もしている。
9名程度の人間でできることかどうか、
冷静に考えてみることをお勧めする。
とにかく今は人への支援を最大限に推し進めるべき時だ。
そのことが被災者と被災動物の安定に役立つ時期なのだ。
犬命の僕でも、犬猫しか見ない彼らの発信に憤りしか感じない。
避難者で十分な物資がなく、
せっかく拾った「命」を落としている人もいる。
そんな中で、大々的に支援を呼びかけているが、
現地への輸送力もほとんどない団体に支援品や支援金を集めても、
この急場の役に立つわけもない。
エンジェルズの訴えに賛同するのは個人の考えだから構わない。
集めた金が全額犬のために使われていなくとも、
林夫妻たちが支援金を使っても報酬だからよい。
そう確信している人にまで支援をやめなさいなんて言えない。
でも、そういう情報も必ず併記したうえで転載をしてほしい。
この災害では、現時点で分かっているだけで7000棟の家が津波で流された。
何もかもを流された人の資産だけで3兆円以上になる。
今後津波被害から逃れていても、
震度6以上の地域では前回相当の家屋も多数出よう。
失われた社会資本の復旧にも多額の費用が掛かる。
そういう近未来が待っている中で、
広島ドッグパークでの余剰金創出の手法を再現されるのは、
あまりの不合理に感じる。
エンジェルズ活動日誌の主要な記事を以下まとめてみた。
時系列で追うと
書いている内容がちぐはぐでやりきれなくなる。
僕が何を読み取ったかは、ここではあえて触れない。
3月13日
午前中 滋賀を出発
17時30分 新潟に向けて移動中
22時10分 場所の記載なし
3月14日
9時 山形
17時45分 現地で9名動員。
現地スタッフとボランティアと合流
保護要請のあった個所を順次まわる。
(荒浜にも立ち寄る。)
避難所に立ち寄り、一時預かりの説明と受付。
捜索中に猫を発見。保護。(津波被害地域外)
現地スタッフとボランティアは前日から徹夜で活動。
3月15日
0時35分 スタッフは捜索活動中。
ガソリンが残り少なく移動できない状況。
避難所を回り保護の依頼がないか、探し回っているよう です。(この表記はエンジェルズの発信のまま)
1時20分 14日の17時45分の画像が荒浜と記載。
7時 5分 スタッフはいまだ徹夜で捜索。
給油ができないため移動はできない。
宮城野からの搬送の手伝いを要請。
9時56分 避難所での犬のフードが底をついた。
動物のご飯を現場に届けることが必要。
3月16日
15時48分 この時間付で滋賀まで帰ってきたと報告。
静岡班が入れ替わりに福島入り。
保護した猫は現地ボラに保護依頼と明かす。
日が暮れ停電で真っ暗だったと明かす。
3月17日
2時43分 被災地からの依頼が殺到。
現地への指令は関西方面で受信し、場所を特定してリレ ー隊に指示。
3月17日
19時42分 保護した犬を2頭公開。
仙台市宮城野の犬と福島からの保護犬。
福島の犬の飼い主から翌日お礼のメールがあったと記 載。
上の時系列は、エンジェルスの報告だ。
で、下はその中の一節だ。
今回は、福島県原発の関係で、特に指示が多く出されました。
「現在、原発40キロ圏内」
「ただちに、東に移動して下さい。」
「津波警報が出ています。沿岸捜索中止!!」など・・・。
緊急本部機能を持っているような団体が、
たくさんの人を動員して救った犬が、
たくさんであることを、
せめて期待したい。
犬のいる人に、こんな支援も。 ― 2011-03-19
クルマがなければいけないだろうけれど、
犬連れ被災者の一時の平穏をとの取り組みが進んでいる。
知人のサイトから、以下転載。
ペットと一緒に災害避難所と、して名乗り出ました。
ペット連れサイトで一番大きい「ペット宿コム」さんに提案しましたところ、大賛成で他のお宿さんに声がけをして下さいました。
今現在、数十件のお宿さんが協賛して下さってます。
ペット宿コム
http://ameblo.jp/petyado/entry-10831378459.html
(ブログ:皆様の意見やお言葉を残して頂けるとありがたい)
伊豆高原プチホテルサンロードHP
http://www.mmjp.or.jp/echobridal/sunroad.htm
宿泊も食事も、全部無料で出来れば良いのだけれど、我が家には従業員もいるし生活もあるので、お一人様3食5,000円(ペット無料)で勘弁して頂きたい。
◆洗濯機は自由に使える。
◆お掃除は自分たちで行う。掃除機貸し出しあり。こちらの場合は有料。
◆数日に一回くらいは「炊き出し」を皆で作る。
みんなで炊き出しを作ったり慰め合いながら、今の非常事態を乗り越えて行こうじゃありませんか!!と、呼び掛けたい!!
お願いです。
この事を日記やブログに載せて下さい。
不安で過ごす人達だけではなく、他のお宿さんもきっと賛同して下さると思います。
政府も一生懸命やってくれています。
しかし、このような大惨事では仮設住宅を作り、そこで生活が出来るまで、どれだけの時間がかかるのか・・・・
元気な日本を取り戻す為には、一人一人が今、頑張らなければ!!!
皆様のお力を是非、お貸し下さいませ。
--------------------------------------
もしかしたらもう問い合わせが多くきているかもしれませんが、
伊東市にも声をかけて、町ぐるみで動いていただけないかと交渉してくださってます。
全受け入れ宿はこちらのリンクが見やすいかな。
http://ameblo.jp/petyado/theme-10034330220.html
以上、転載終わり。
犬連れ被災者の一時の平穏をとの取り組みが進んでいる。
知人のサイトから、以下転載。
ペットと一緒に災害避難所と、して名乗り出ました。
ペット連れサイトで一番大きい「ペット宿コム」さんに提案しましたところ、大賛成で他のお宿さんに声がけをして下さいました。
今現在、数十件のお宿さんが協賛して下さってます。
ペット宿コム
http://ameblo.jp/petyado/entry-10831378459.html
(ブログ:皆様の意見やお言葉を残して頂けるとありがたい)
伊豆高原プチホテルサンロードHP
http://www.mmjp.or.jp/echobridal/sunroad.htm
宿泊も食事も、全部無料で出来れば良いのだけれど、我が家には従業員もいるし生活もあるので、お一人様3食5,000円(ペット無料)で勘弁して頂きたい。
◆洗濯機は自由に使える。
◆お掃除は自分たちで行う。掃除機貸し出しあり。こちらの場合は有料。
◆数日に一回くらいは「炊き出し」を皆で作る。
みんなで炊き出しを作ったり慰め合いながら、今の非常事態を乗り越えて行こうじゃありませんか!!と、呼び掛けたい!!
お願いです。
この事を日記やブログに載せて下さい。
不安で過ごす人達だけではなく、他のお宿さんもきっと賛同して下さると思います。
政府も一生懸命やってくれています。
しかし、このような大惨事では仮設住宅を作り、そこで生活が出来るまで、どれだけの時間がかかるのか・・・・
元気な日本を取り戻す為には、一人一人が今、頑張らなければ!!!
皆様のお力を是非、お貸し下さいませ。
--------------------------------------
もしかしたらもう問い合わせが多くきているかもしれませんが、
伊東市にも声をかけて、町ぐるみで動いていただけないかと交渉してくださってます。
全受け入れ宿はこちらのリンクが見やすいかな。
http://ameblo.jp/petyado/theme-10034330220.html
以上、転載終わり。
同じ支援なら、できる範囲がよろしい。 ― 2011-03-19
知人の記事で見つけました。
後方からの支援ということだが、
いたずらに現地に強行突入しているより、
前進的な取り組みです。
この団体について、直接知るわけではありませんが、
転載もとは、信頼している人ですので、
代表者についての人物補償がなされているだろうと思っています。
紹介のものはすでに終わっていますが、
同様の取り組みは各所で起きているようです。
以下、転載
ふがれす(鼻ぺちゃ犬のレスキュー団体)から「フリマ」のお知らせです
南青山 国連大学前のファーマーズマーケットで
チャリティのフリーマーケットをやることになりました。
○ふがれすでは20日の道満でのフリマに出す予定だった
犬グッズを出店する予定です。
○募金箱も設置します!
○今回のフリマでの売上と募金のすべては短頭種に限らず、
東北地方太平洋沖地震で被災した犬達と飼い主さん達のために
使わせていただきます!
・物資不足により犬の必需品が買えない
生活用品が手に入らない
・改めてこちらから現地に入ることができるようになったときの高速、
ガソリン代、持込の物資の代金
後方からの支援ということだが、
いたずらに現地に強行突入しているより、
前進的な取り組みです。
この団体について、直接知るわけではありませんが、
転載もとは、信頼している人ですので、
代表者についての人物補償がなされているだろうと思っています。
紹介のものはすでに終わっていますが、
同様の取り組みは各所で起きているようです。
以下、転載
ふがれす(鼻ぺちゃ犬のレスキュー団体)から「フリマ」のお知らせです
南青山 国連大学前のファーマーズマーケットで
チャリティのフリーマーケットをやることになりました。
○ふがれすでは20日の道満でのフリマに出す予定だった
犬グッズを出店する予定です。
○募金箱も設置します!
○今回のフリマでの売上と募金のすべては短頭種に限らず、
東北地方太平洋沖地震で被災した犬達と飼い主さん達のために
使わせていただきます!
・物資不足により犬の必需品が買えない
生活用品が手に入らない
・改めてこちらから現地に入ることができるようになったときの高速、
ガソリン代、持込の物資の代金
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